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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
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Crowdsourcing(2)ーThreadless モデル[2006年08月13日(Sun)]
ビジネスウィーク(7月13日号)には、消費者がクリエーターになったクラアウド・ソーシングモデルが二つ出てくる。一つがThreadless、もう一つが無印良品である。

Threadless社は、シカゴにあるTシャツ会社で、デザインをオンラインで公募し、週に数百のデザインの投稿をうけ、人気投票によって上位4〜6作品を生産して販売する。デザイナー名をTシャツにラベルとしてつけ名誉とする。デザイナー料は、週に2000ドル、5人だとと一人400ドル、5万円、安い。

こうして月に6万枚のTシャツを販売し、年収は2006年で1800万ドル(年72万枚だから、販売単価は25ドル、3000円ぐらいなので、平均のTシャツ)、コストの高いデザイナーがおらず、ネット販売なので販売員もおらず、社員は20名で、利益率は35%と高い。

デザインを外部の知恵に依存した「デザイン公募型」で、クラウド・ソーシングの典型のビジネスモデルで、ビジネス・ウィーク誌は「very good businessindeed」と評価している。

アートやデザインは、大衆の知恵を借りやすい分野なのでこのモデルが成り立つ。実は、このタイプは意外なことに日本でも多く、似たTシャツのビジネスモデルがあるが、ここまでは成功していないと思う。

クラウド・ソーシングのコンセプトに徹してないせいか、コンセプトがないせいなんだ。

Posted by mics at 08:53 | この記事のURL
Crowdsourcing[2006年08月11日(Fri)]
これは、Outsourcingを模し、企業が群集の叡智を活用するやり方のことで、ホット・ワイアード誌の編集者が造語したコンセプトである。梅田望夫さんのブログに、今シリコンバレーで話題の言葉だと出てくる。

ネットワークで個人が教えあうことはずいぶん増えてきたが、企業がこのやり方を活用して、問題を解決したり、付加価値を創造したりするのである。

すでにこうした現象が潜在的にあり、それにネーミングして一旗あげようという編集者の野心から起こったことであるが、言葉ができると、それに引き付けられて、現象がどんどん進む。

実は、「ロングテール」の概念もホットワイアード誌の編集者が名づけた言葉らしく、今ではよく使う言葉になってるが、「クラウド・ソーシング」も同じことになるのかどうか。

企業は、すでに社外の知恵をずいぶん取り入れている。新製品について消費者の意見を聞いたり、コンサルなどの専門知識を取り入れるのがそうだが、クラウド・ソーシングが、そうした延長なのか、全く違うものなのか、その辺りがはっきりしないが、異種のものなのだという感じはする。

企業が、クラウド・ソーシングで成功するには、企業の方で具体的な開発をやることが必要であるが、まだ成功モデルはないので、試行錯誤でやるしかなく、アメリカの企業ではそれが始まってるのだろう。

気になる面白いコンセプトである。
Posted by mics at 08:23 | この記事のURL
オシム監督の練習は楽しかった[2006年08月09日(Wed)]
オシム監督の3日間の練習が終わりましたが、ネットスポーツ誌で選手の感想を読みますと、「自分のチームではやっていない練習で、頭を使って疲れたが、時間を忘れるほと楽しかった」です。

みな「楽しかった」と感想を言ってるのには驚きましたが、練習方法はまるで娯楽のゲームみたいで、こうした方法が楽しかったんでしょう。

脳の開発だったので、今日の試合にすぐには役立つことはありませんが、脳を使って試合をすることに選手が気づいたのは成果です。

Jリーグの試合を見ていて、この選手は頭が悪いなと感じるときがありますが、頭が悪いとサッカーが上手になれないです。

こうした練習方法は普及して、高校でも行われるようになるでしょう。勉強もできるが、サッカーも上手ということになるんでしょうね。
Posted by mics at 10:45 | この記事のURL
田中知事の敗戦[2006年08月07日(Mon)]
長野県知事選の結果について、テレビで地元の人が、どちらにも投票したくなかったといってましたが、本心でしょう。

田中知事は、いろんなところに混乱をつくり、村井知事が修復する構図ですが、これでは長野県は遅れるばかりです。

地元のグログに、村井知事の祝賀会で、小坂文部科学大臣が、公共投資のムダを廃し、福祉にカネを投入せよと挨拶したと出てましたが、公共投資にかわって福祉にカネをばらまくのでは、財政は一層悪化します。

長野県は、夕張市のように財政再建団体への道に向かっており、そうなって初めて財政再建が進むのだと思いました。
Posted by mics at 20:15 | この記事のURL
ローソン高齢者コンビニ展開[2006年08月05日(Sat)]
ローソンは、7月から高齢者コンビニを全国展開し、3年間で8300店のうち2割程度にまで増やすそうだ。

品ぞろえは、和菓子、白髪染め、老眼鏡。店内に休憩スペースを設けてマッサージチェアを置き、注文を受けて自宅に届ける「ご用聞き」サービスもやる。

これで思うのだが、老人は、所帯が小さく、若者のようにたくさん食べないので、たくさん買わない。また、人生経験で舌が肥え、生活習慣も固定してるので、老人はコンビに向けでないことである。

老人消費で思いつくのは、昔から栄えている商店街で、店主と顧客が親しい関係のうえ、豆腐、てんぷら、和菓子など、昔から食べなれた商店独自の個性があり、売り手と買い手の関係が成り立っていたことである。

高齢者コンビにをつくるなら、その21世紀版をデザインしなくてはと思う。老人向け商品にするだけでなく、老人の関心を引き付けるソフトがいるが、それが抜けている。

これじゃ、だめなんじゃないか。
Posted by mics at 10:23 | この記事のURL
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