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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
http://www.geocities.jp/yymachida/index.html
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技術革新期ー覇者は固定しない[2006年06月05日(Mon)]
経済学で、産業が成熟すると企業の覇権争いが起こり、勝者が独占企業になったり、数社がぎゅうじる寡占業界になって固定すると教えてます。

これ、製造業で起こったことです。

ところが、ソフト産業での覇権争いは、違った姿になります。この業界では、製造業とことなり、収穫逓増原理が働き、若い段階でも独占が起こりやすい。PCのOSでのマイクロソフトがいい例です。

しかし、技術革新が速い業界なので、次世代技術の登場によって、独占はすぐに崩れてしまう。リナックスが出てきたり、インターネットやウェブ技術の革新が、マイクロソフトを危うくしたのがこれです。

技術革新によって、再び次世代のグーグルのような企業が現れて、グーグルすら負けてしまうのです。

それがどんなものかはっきりしませんが、ウッイキペディアには、そんな雰囲気があります。

だから、マイクロソフトとグーグルの覇権争いなんて、一時、一局面の現象なんです。
Posted by mics at 08:34 | この記事のURL
マイクロソフト、ヤフー、グーグル[2006年06月01日(Thu)]
前回、この3社がネット経済の覇権競争をしてると書きましたが、今回は、創業者の資産比べです。フォーブスの今年の長者ランクではこうなります。数字は、番付の順位。

まず、マイクロソフト
・1 William Gates(50才) 500億ドル
・6 Paul Allen (53才)220億ドル   ビルゲーツと一緒に創業し、病気のたために引退
・24 Steven Ballmer(50才)136億ドル、 現CEO

次がグーグル
・26 Sergey Brin(32才)129億ドル  ロシア移民、グーグルのアイデャイアは彼が考えプ ログラムも書いた
・27 Larry Page(33才)128億ドル

最後がヤフー
・240 David Filo(39才)29億ドル
・317 Jerry Yang(37才)24億ドル、台湾移民

資産は株式で、市場の評価はこうなんです。ヤフーが寂しい、5倍以上の開きです。差はそんなにないと思うが、ナゾです。

マイクロソフトは、PCのOS→インターネットソフト→Web2.Oコンテンツと、進化してるのがさすがです。この会社、創造はしないが、どこかの後追いが上手な遺伝子なんです。

グーグルは、後発者でも、技術革新力で業界秩序を一新してしまうモデルのような会社です。創造力が遺伝子なんですから、Web2.0の次の世代のコンテンツもつくってしまうのでは。

ヤフーは、検索エンジンで圧倒的に先行してましたが、ちょっと油断してました。

こんな数字を見ると、マイクロソフトとグーグルの王者争いの感じがします。
Posted by mics at 09:18 | この記事のURL
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