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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
http://www.geocities.jp/yymachida/index.html
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Castella[2006年01月31日(Tue)]

これはaudio blogである。写真blogの話をしたら、こんなのあるよと教えてもらい、聞いてみた。人気番組はここ。PC、ipod、携帯電話で聞ける。

音大生の女性4人が、ペチャクチャしゃべったあと、楽器を演奏したり、仙台の若い作曲家が蒙古音楽を語って、それを取り入れた自分の作品を紹介したり、地方のインディーズが自分の演奏をやったり、日経ネットには Podcast があり、ここでは10分ぐらいのビジネスコラムをやっているが、住信研究所の伊藤洋一さんが、経済トピックスを語り、東京のホテル事情とかインド経済について話し面白かった。マスメディアと違って抑制のない発言がよい。

アメリカで開発された技術だが、ホームページには、この1月からお試し版ができたので、誰でも使えますよ、みなさんどうぞとすすめている。

こういう技術は、使い手がないと死んでしまうが、日本には、アーチストやクリエイター志望者が、最近では山ほど道にころがっているので、爆発的に広がりそうな予感がし、日本の現在の状況に合ったソフトだと思った。

アーチストが世に出るには、コンテストに入賞して認知されるように、狭い門だったが、これからはblogで自分の創造力を世に問い、創造力の買い手を探すことができるので、チャンスは大きくなる。文字blogでは、そこからベストセラーの本が出た。音声blogからも同じようなことが起こるのだろう。

こういう技術を使いこなせるのが、これからのITリテラシーなんでしょう。ワード、エクセルじゃもうないんだ。
Posted by mics at 08:41 | この記事のURL
ホワイトバンド[2006年01月30日(Mon)]


土曜日、「ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」(ホワイトバンド)の話を、事務局の黒田かをりさんから聞いたが、私はだいぶん誤解してたようだ。

1、これは、2000年に国連でやった”ミレニアム宣言”(2015年までに世界の貧困を半減する宣言)にもとずき、各国で国民運度を起こし、政府にアフリカの最貧国の債務免除、支援を迫るキャンペーンで、募金ではない。

2、やり方は各国独自、日本はイギリス流を取り入れ、イギリスへ学びに行った。

3、日本は「ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」だが、イギリスは「Make Poverty History、貧困を過去のものにする」、アメリカは「The One Campaign」、イギリスのがだんぜんいい。

4、売り上げの44%は、これから研究機関やNGOへ配分し、政府に迫る運動費にする。

昨夏、イギリスでサミットがあったが、このとき、U2のボノなどの呼びかけで、アフリカへの債務を免除する提案が行われ、ボノは、タイムズ誌の2005年のマン・オブ・ザイヤーに選ばれた。

日本では有名な俳優、スポーツ選手などがボランティアで参加し、貧困撲滅を訴えた。こうした国民運動に、マーケティング手法を活用して、短期間で400万本も売るという成果を上げた最初の例として絶賛され、告知がうまかったせいか、いろんなところから任意で参加した人が多かったそうだが、この任意の運動だった点も新しいことである。

さて、ホワイトバンドは、世界の貧困に日本人の関心を向けさせたが、次はどうするのか。またイギリスのアイディアに従うのか。
イギリスは、こういう世界を変えるデザインが大好きで、議会制民主主義、資本主義と社会主義、国有化と民営化、社会起業家など、皆イギリスの発明だと自信満々である。

貧困撲滅のアイディア競争が世界的に始まっており、その成否で尊敬される国になるかどうかが問われていると考えるべきだ。決心し、日本発の貧困撲滅モデルをつくればいいのにと思うのだ。
Posted by mics at 08:50 | この記事のURL
新日本様式協議会[2006年01月29日(Sun)]


こんな会ができる。日本の伝統と先端技術を融合し、日本発のブランドを作る。

理事長は中村邦夫松下電器産業社長、メーカーや映画会社、百貨店など86の企業や個人が参加する。3年で100ブランドを選定し、表彰するのだろう。

会の名前が固くて、ブランドを作る会らしくないので、もっとセクシーな名前にしたほうがよいが、3年で100というスピードがすばらしい。こういう会ができると、そこを目標にして製品開発が進むので、よいアイディアである。

先進国では、ソフト産業、クリエイティブ産業立国での競争が繰り広げられている。日本では、オールド産業が強かったせいで、競争に乗り遅れた感があったが、こんな会で追いつくことができる。

象徴的な出来事で、大きく広がって行って欲しい。
Posted by mics at 09:37 | この記事のURL
ライブドアーSECの増員[2006年01月28日(Sat)]


今、証券取引等監視委員会(日本版SEC)の増員が話題になってます。もっと強化されていたら、ライブドアを早めに摘発し、被害を小さくできただろうというのです。

アメリカが約4000人、日本が500人強なので、アメリカの半分としても1500人ぐらいの増員が必要です。

いつも事件が起こってから、事件防止策を考える。

昔から予防行政がありました。伝染病を防ぐために下水道をつくり、火災を防ぐために建築基準法ができました。被害が起こったときの損失に比べ、予防の費用の方がずっと安いから、予防行政は採算に合う。

それなのに、こうなるのは予防行政の精神を忘れていたからです。

金融自由化すると、インサイダー取引のような不正取引が起こることはアメリカの経験でわかってたことですが、対応する施策が欠けていた。SECは強化されていたのでしょうが、不正の大きさを想像する想像力が小さすぎた。

実は、古い規制の緩和や撤廃は、新しい行政規制とセットになっているものなのです。強いSECが新しい行政規制です。このあたりのバランスがとれていません。

これからも規制の緩和が行われて行くでしょうが、心すべきことです。
Posted by mics at 09:11 | この記事のURL
ライブドア-フジTVの変身[2006年01月27日(Fri)]


持ち株を売却すると息巻いてたのに、持ち続けるかもとか、グループ切り売りしないでとか、突然変身しました。

440億円、13%弱を保有し、堀江さんに次ぎ第二位の大株主です。やがて、堀江さんは、売却せざるを得なくなるでしょうから、筆頭株主になる地位にいます。

瞬時の反応は本性を現しますが、売却は瞬時の反応でした。もしネットビジネスへの進出を本気で考えてたら、チャンス、保持となったんでしょうに。

テレビとネットの融合は、まだ誰もビジネスモデルを作れないでいる分野ですが、いずれ誰かがつくります。金融とネット、販売とネット、教育とネット。。。など、いくつか融合したビジネスモデルが成功してるのですから、間違いなくできます。

すでに300億円近い含み損が出てるんですから、売ったところで、二束三文の値段で大損するだけです。それなら、ビジネスモデルに賭けたほうがいいに決まってます。試行によってノウハウを溜めていけば、融合のモデルが見えてきて、他局を引き離すことができます。

右往左往せず、今度こそ決心のしどころです。
Posted by mics at 08:58 | この記事のURL
ライブドア熊谷代表取締役が逮捕されなかった理由[2006年01月26日(Thu)]

夕刊フジ電子版に面白い記事が出てました。
熊谷代表取締役が逮捕されない理由は、「将棋の歩で核心の仕事をやってなかったから」。横浜市立大卒後、未来証券に入ったが、10ヶ月でライブドアに転職、よって証券技術もなく、法律にも詳しくなく、調子ものなので広報をやっていた、日本放送買収時には、堀江さんのメッセンジャーボーイだったです。

社会人になって5年ぐらいでは、専門的な知識は無理で、納得です。

同じフジにもう一つ出てましたが、平松社長の人脈は広く、ソニーOB会の幹事らしい。豊富な人脈をつかい、大企業との提携、出資、共同事業など、再建のデザインを描くんではないでしょうか。

ここが堀江さんと違い、難局を打開するかも。
Posted by mics at 09:02 | この記事のURL
ライブドア新社長の会見[2006年01月25日(Wed)]

平松 庚三社長の会見をテレビで見てましたが、お決まりのことしか言わず、信頼回復第一弾ののチャンスを逃したと思いました。言うべきことは、こんなことだったんでは。

1、ポータルサイトを訪問しているアクセス数は減ってない、これが当社の一番の資産なので、これを大事にしてさらに増えるようにしていきたい。

2、信頼回復を2〜3年以内にめどをつけたい。そのために、私が、関係会社、フジTVなどの提携先、株主、当局、銀行、報道機関などにおもむき説得して理解してもらい、一緒に再建への協力を得たいと思う。また、社員との対話を頻繁に重ねて、ボトムアップの提案も受け付けたい。

3、徹底した情報開示経営を行う。企業買収を一部の人が密室でやっていたり、電子メール文化が社内に蔓延し、話し合い議論することが少なかったが、こういうことを改め、社外だけでなく、社内でも情報開示し、風通しのよい企業文化をつくる。

4、法令順守規定をつくるだけでは不十分、社会貢献活動部門をつくりここに投資する。社会企業を支援し、社員が有給ボランティア活動をやったりして、広く社会を知り、企業は社会の中にあるんだということをわかってもらうようにする。

平松社長、外資系企業を渡り歩いたキャリアなんで、このくらいのことわかってるはずなんですが。
要は、再建は平松さんに託されたんですから、心に持っている理念を、勇気を出して言うべきだったんです。

ライブドアの爛れた企業文化を変えるのは大変ですが、手法は定番としてあるので、それを実行するだけです。
Posted by mics at 09:57 | この記事のURL
ライブドアはどうなるのか[2006年01月24日(Tue)]
投資家が買収する、経営者交代、解体、社名が変わる、倒産。。。誰もが考ええるシナリオです。

ライブドアのホームページには、昨日まで乙部さんのコーナーがあり、なぜきれいなのかの理由を述べてました。黒酢の錠剤を飲んでるからが答えで、この商品の宣伝でしたが、今日は削除されてました。早い逮捕は想定外だったんでしょう。

ところで、ライブドア社長日記には、6116ものコメントがついており、画像がそれです。300まで読みましたが、TVのコメントなんかよりずっと面白い。

「敵も多いが、味方も多い」「100%白ではないが、黒でもない」と堀江さんを激励したものが結構あります。また、マスコミ批判が多く、特に、テレビ朝日のサンデープロジェクトに対する攻撃が激しく、テレ朝、あんなことやって損してます。

インターネットは便所の落書きだ、は昔言われたことですが、このコメント、落書き以上のコミュニティの会話です。

企業は不祥事を起こすと、一気に消費者が離れます。牛乳なら、雪印から明治にすぐに変われるために、雪印は一夜にして顧客をなくしました。これが、消費財の場合ですが、ネットビジネスはちょっと違う。

ライブドアサイトへのアクセスは、事件以後上昇しており、楽天を抜きました。株価は下がったが、アクセスは上昇してるのです。アクセスが上がれば広告価値も増します。広告主が離れるは間違い。

ライブドアの広報は、「月に1400万人もの人が訪れているポータルサイトなので大丈夫」と新聞に出てました。これは、案外大事なことです。

ライブドアのblogには、100万人のユーザーがいるそうですが、「もういやだ。他に変わる」と思っても、設定のやりなおしが大変です。過去にupした数百のコラムを他に移すなんて、すぐにはできません。
ライブドアデパートの出店をやめて、楽天に移し変えるといってもめんどうです。

ここがツボで、「ネットの固定客はすぐには消え去ることができない」です。ネットビジネスの特色で、新しい事態です。

早いうちなら、顧客はまだ残ってるんですから、再スタートできそうに思えます。企業文化や企業倫理をつくりなおすのは大変ですが、やりようです。
ソロモン・ブラザーズは、91年に国債不正入札事件を起こし、信用を失墜しましたが、企業文化を変えて2年で立て直りました。尋常じゃないやり方をやってですが。

大きなネットビジネスで初めての事態で興味深い。再建は細い道ですが、できなくもない。
Posted by mics at 10:20 | この記事のURL
フリッカー(flickr)[2006年01月23日(Mon)]
いろんなblogを見ていると、「Flickr.com」の写真のスライドショーに出会う。縦4枚、横3枚、計12枚の写真が、大きくなったり、小さくなったりする。

面白いので、flickrに登録してみた。写真コミュニケーションサイトで、どんなものかここに解説がある。


flickrをグーグルで検索すると、日本語ページだけで110万ページも出てくるが、日本でも今関心が高くなってるのだろう。

こんな中に、登録のやり方、イ.ロ.ハ.の解説があり、恐る恐るやってみたが、解説とは違い簡単できた。まず、Yahoo.USAへ登録し(昨年Yahooが買収した)、まずIDとパスワードを取得し、それをFlickrの登録ページへ打ち込むだけで完了、あとは写真をupするだけ、upも簡単。

Flickrの面白さは、写真を共有し合い、お互い評論し合うところで、ソーシャル・ネットワーク・サービスで、オープン・システムである。

写真は、グループ毎に分かれており、例えば、花ではラン、バラ、白い花。。。というぐあいで、プロが撮ったよい写真があり、タダで使えるのがよい。
「空から降ったダイアモンド」(雨滴の写真)「人目につきやすい色」(色盲検査紙のような写真)とひねった分類もあった。

日本でも、HPやblogサービスに写真サイトがあるが、ただ溜めるだけで、コミュニティにするソフトがなく、面白みがない。

99年にブログが出てきたのに似ているという人がいたが、インドネシアで、テロに爆破され破壊されたビルの写真を、世界で一番早くのっけたのがこのサイトだそうだが、昔CNNが、ケネディ暗殺を一番早くTVで流して存在価値を認められたのと同じで、今は同好クラブだが、誰かが新しい使い方を開発して大化けする予感がする。
Posted by mics at 10:20 | この記事のURL
セクシーサッカー[2006年01月22日(Sun)]
京セラの稲盛名誉会長が(京都パープルサンガのスポンサー)、選手に今年は、セクシーサッカーをやって観客をつかめと話した。年のわりには若々しいことを言う。


稲盛さんは、バレエを見て躍動する動きに感動し、それでセクシーと言ったらしい。

セクシーサッカーは、この間あった高校選手権で野州高校が優勝したが、このときの野州を称してそう言い始めたのが始まりである。
私はこの試合を国立で見たが、高校体育サッカーと全く違い、プロのサッカーのようですばらしかった。どろくさいサッカーと違い、スマートでしゃれたサッカーで、次世代のものであり、野州は、高校サッカーの新しい扉を開いた。

最近は、かっこのよいことをセクシーとかクールとかいう。セクシーなライフスタイル、セクシーな働き方、セクシーな経営。。。など、応用範囲は広い。
「額に汗して働く」の反対で、糸井重里さんは、これは怠慢の別の姿だといったが、頭を使う知識産業では、一層セクシーさが求められる。脳を使っても額に汗がでることはないので。

サッカーのイタリア代表は選手は、映画俳優のようにみばえがいいが、これならプレイスタイルだけでなく、ほんとにセクシーだ。京都パープルサンガもここまで行けばいいのに。
Posted by mics at 08:44 | この記事のURL
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