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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
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イノベーターの年令の若年化[2008年08月27日(Wed)]
ウォール・ストリート・ジャーナルがこの問題を記事にしてました。

イノベーターの生産的な期間が縮まってきているので、企業はその期間を延ばす方法を模索しているという記事です。

20世紀初めは研究者のピークは36才だったが、最近では30才前に革新的な功績を残すケースは次第に珍しくなっている。ITでは若い研究者はフロンティアに近づくのが容易になり、研究者が若くして偉業を達成できるからである。

ITでは中学生ごろからハッカーとなりプログラム開発をやっているような連中で、キャリアは十分で30才ごろに偉業を成し遂げても不思議でない。

そこで企業は新米の研究者にベテランを配し育成を加速しているが、こうして5〜7年で一人前になるのを3〜4年で完全にものにする試みが始まっている。

研究開発には一流のスポーツ選手が持っている俊敏性と同じものが必要になっているが、一方、長い経験知やクラフトマン・シップが競争力になる場合もある。

例えば、Adobe Systemsでデジタル写真を検索するソフトを開発しているチーフソフトウェアアーキテクトは「わたしにとっては、年令は創作力の強力な指標として目につくものではない」と話す。

写真に写った顔はまばたきや笑顔、髪の流れによって同じ人間でも違って見えるため、信頼できる精度で人間を見分けるソフトを開発するのは非常に難しい。そこで経験知が役に立つ。

若い俊敏性とエネルギーによって開発できる分野は急いでできるが、それだけでは出来ない分野が残るがそこが中年の分野である。

記者は中年のイノベーターに旗を振っているようで、技術革新のスピードが衰えてくるとイノベーターの年令は上がってくるだろうと書いているが、そんな時代はずっと先だろうからこの主張は中年にはなぐさめである。

アメリカでも若年イノベーターの出現に困惑してるんだろうとみた。
Posted by mics at 10:16 | この記事のURL
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