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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
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アンチ・プロパテント新時代[2008年02月25日(Mon)]
マイクロソフトを巡る二つのおゃ ? がありました。

一つはヤフーの大株主である投資会社と2つの年金基金が、ヤフーの自主路線に反対し、マイクロソフトの買収に応じよとヤフーの経営者に迫ってきたことです。マイクロソフトに買収されるのが株主価値を上げるのにベストだというのです。

ヤフーが進めている自主再建は難しいと判断されたんでしょう。

二つ目はマイクロソフトが基幹アーキテクチャーを公開すると発表したことです。これはマイクロソフトが知的所有権を囲い込みここから収入を上げるビジネスモデルを放棄し、フリー・オープン・パブリックなネットビジネスのモデルを採用するとビジネスモデルを根本から変えることです。

ヤフーの買収はこの戦略変更のための第一弾の戦術だっただとわかりました。そのためになんとしても買収したいんだと想像します。

マイクロソフトがビジネスモデルを根本から変えて成功するのかどうか、難しい挑戦だと感じますが、ネット社会では知的所有権を囲い込むのでなく、アンチ・プロパテントで開放する、これが正しいやり方だとなってきました。

著作権、特許権などの知的所有権を持っているだけではもうだめな時代に入ってしまっている、日本の企業は知的所有権づくりを熱心に始めてますが、一時代遅れてしまった、アンチ・プロパテントの新時代にこれで大丈夫なのかなと心配です。
Posted by mics at 09:38 | この記事のURL
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