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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
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地方再生戦略[2007年12月03日(Mon)]
11月30日増田プランが発表されました。内閣府の地域活性化統合本部がつくりましたが本部長の総務大臣の名前を取りこう呼ばれてます。

疲弊した地方を再生するための戦略書で、地方で自立的に事業を起こすためのものですが、この中で画期的なことが書かれてます。

それは国がメニューを示すことを止めて、民間主体で地域に精通した住民、NPO、企業が中心となり、地方公共団体と連携し、実現性の高いプランに国が集中的に支援するという姿勢が打ち出されてることです。

来年度から3年間で100億円を投じるようですが、国はもうスポンサーになるのを止めてパートナーになる、官僚支配のなかで、支配をあきらめて地域に任せるとは画期的な変化です。

問題は地方から地域を再生するようなプランがほんとに出てくるのか、出てきたプランを国がどう評価して支援のプロジェクトを決めるかです。

「住民、NPO、企業が中心」といってもこれまでのような再生プランのつくり方ではいいものは出来ない、また国の評価ですが、大学の先生が評価委員になるようでは評価できるとは思えません。

事業プランをつくるのも、評価するのも全くメンバーを変えないとだめです。

民間と自治体が連携といっても民間が主、自治体が従の関係にならないとだめですが、そんな関係になれてないのでどうなるのか、また国の評価ですが、投資銀行や投資ファンドが投資したくなるような評価、彼らが現在やってる評価に社会性を加えた評価ですが、そんな評価チームがつくれるのかどうかが勝負を分けます。

どちらもやったことがないので初めはうまく行かないでしょうが、こういうことはやがてなれてきて、それらしくなってくるものです。

国 → 自治体 → 住民の関係を逆立ちした関係を新たにつくることになりますがが、早くそうできた所が勝ちになる、当たり前のことですがこんな世の中に向かうのはいいことです。
Posted by mics at 10:59 | この記事のURL
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