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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
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聖新陶芸[2007年11月12日(Mon)]
この会社は瀬戸の小さな陶磁器会社ですが、そら豆、水菜、春菊……、水を与えるだけで簡単に室内で育つ野菜の栽培セットを売り出したら名古屋のホームセンターでヒット商品になったと新聞に出てました。

ホームページはここ。聖新陶芸株式会社は愛知県瀬戸市にあり、昭和35年創業、資本金1.000万円、従業員数13名の小企業です。

写真が商品の一例屋久杉セットですが、こういうのがたくさんあります。鉢+土+種・苗をセットにして鉢の付加価値を上げた商品です。

価格は500円から1000円ぐらいで手ごろで、贈り物用に用途が増えてるだけでなく、ガーデニングに無縁と思われがちな20、30代の若い男性も購入していくので新しい顧客が増えたのがヒットしている理由です。

私ももらったことがありますが、不思議なことにこれだけは大事に枯れないように育ててます。送ってくれた人の心を感じるからです。こんなのも売れている理由でしょう。

種苗会社やホームセンターが開発してもよかった商品ですが、陶磁器会社が開発したのが面白い点です。陶磁器会社は成熟し困っていたのにたいし、
種苗会社はガーデニングブームで園芸教室の方向へ行っており、こうしたセット組み合わせ商品などを思いつかなかったからでしょう

高付加価値化とはこうした商品のことで、陶磁器をソフト化した好例です。
Posted by mics at 10:35 | この記事のURL
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