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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
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フランスの最も美しい村々[2007年10月08日(Mon)]
現在NHKTVでこれを紹介する番組をやってます。プロデューサーは安部さんの美しい国に対比し、フランスの美しい村を紹介するための企画だったんでしょう、しかし安部さんはもういない。

フランスの最も美しい村々、Les plus beaux villages de France、1982年に創られた協会で、148の美しい村を認定している。

ウッイキペディアで選定基準を調べると
1,2000人以下
2,最低2つの遺産、遺跡があり保護政策が行われている
3,コミューン議会で同意が得られている
となってます。

フランスでは80年代に分権化が始まり、その政策の一環だと思います。

目的は質の良い遺産を多く持つ田舎の小さな村の観光を促進することにある。景観を破壊するような建物や設備は制限されるので経済発展は妨げられるが観光客が来て潤う。

例えばこんな村です。

農家の戸と窓枠を自然な塗料(カーキ色の漆喰のようなもの)を塗って景観を統一した村、農家の家の壁が地元の赤い石でできてるのでそれを観光資源にした村、ワインが凶作で壊滅したあと栗の産地で復活し、マロングラッセのような加工品を生産し栗祭りをやっている村、りんごの加工産地、リンゴジュース、アップルパイ。。。これでりんご祭りをやるというぐあいです。

村の景観が美しい上に小さな産物がある所で、豊かだとは見えませんが楽しく小さな幸せを味わっている感じでした。

美しい景観の中に住み、時間はゆったりと流れ、近隣との共同体があり、ちょっとした仕事、農産物の加工などがあり、贅沢はできないが生活している喜びが画面にはありました。

日本の村だってこのぐらいの美しさはあり、同様な人生観で生きられるのに、日本の村はなんだか不幸な感じです。

都市との所得格差を叫びなんとかしてくれという、老人だけになり未来の展望がないとか、農家は壊滅寸前で補助金をくれとか、建設需要がなくなった公共投資をといろいろ不幸をいいます。

世界標準でみると、そんなに貧しいわけでもなく、不幸でのない、それなのに政治家におねだりして心が貧しくなった不幸な人たちです。

プロデューサーはそんなメッセージを発するためにこの番組をつくったのでないがそうみえた。こんなフランスの村の生き方に学んだらいいのにと思いました。
Posted by mics at 15:18 | この記事のURL
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