CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
http://www.geocities.jp/yymachida/index.html
« 2007年03月 | Main | 2007年05月 »
<< 2007年04月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
Erwin Morton
Crowdsourcing(5)ーInnoCentive (02/15)
あきら
新日本様式 (02/12)
Karol Castaneda
iーPod携帯電話 (02/12)
April Fields
Crowdsourcing(5)ーInnoCentive (02/12)
Kendrick Baker
Crowdsourcing(5)ーInnoCentive (02/12)
Susie Cash
iーPod携帯電話 (02/12)
最新トラックバック
中島千波 (07/06)
video test (06/25)
video test (06/25)
video test (06/25)
月別アーカイブ
長崎さるく博[2007年04月23日(Mon)]
昨年4月から6月まで長崎市の観光地を歩く「長崎さるく博覧会」があり延べ1000万人以上が参加しました。

市民が企画して実施した博覧会で過去の巨大な投資をやる博覧会とは違う新世代の博覧会です。95人の市民プロデューサーや何十人のさるくガイドがおり、市民が群れになってやった博覧会でした。

実は、市役所でこれを担当したのが今度市長に当選した田上富久さんです。新聞は田上さんが3日前に市長に立候補したとき、市役所の若手、商工会議所のメンバー、博覧会の関係者などが携帯電話とメールを使い、クチコミで選挙作戦を展開したことを伝えてます。田上さんは昨年、これで顔を市民に売っていた、これが市長になった伏線です。

田上さんは、市役所では広報と観光畑の仕事が長かったようで、外に出て仕事をやってきたキャリアが役立ったのです。

取りまとめるのが上手で、人望も高いらしい、市役所から市長になれるのは彼ぐらいしかいないという評価もあった、そんな人材なのであっというまにネットで支援が広がり当選につながったのです。ネットを使えば告知は3日もあればよかった。

私は死んだ市長のお婿さんが当選すると思ってましたが、なるほど、ネット社会はここまで来てるのかと驚きました。地元の当事者もネットでこんなすごい効果があるなんて思ってなかったでしょう。いろんな偶然が重なって神の導きを思わせますが、選挙で上手にインターネットが活用された最初の事例でした。

商品の販売でネットのクチコミ効果を使った試みが増えてますが、今度は選挙です。誰か才人が出てきて夏の参議院選挙で同じことをやればいいのにと思います。
Posted by mics at 16:53 | この記事のURL
| 次へ
プロフィール

micsさんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/softnomics/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/softnomics/index2_0.xml