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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
http://www.geocities.jp/yymachida/index.html
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筆談トーク ?[2007年04月06日(Fri)]
ネット進化論の梅田望夫さんが司会をした「150人のチャト」が3月にありましたが観戦しました。このときの様子をまとめたサイトがここにあります

ある人が「お題」を出し、参加者が次々と回答して行くものです。例えば、携帯小説と普通の小説の違いは何かと問い、両者は全く違うもので読者も違うとか、携帯小説は本の見出しをつなげたようなもので想像力を働かせて読むので面白いとかという具合です。

1時間ぐらいの間、リアルタイムで回答が次々と発せられるのが新鮮でした。多数の回答が数秒単位で次々とアップされるので追っかけるだけで大変で、しかも現れた回答は数問前の問題だったりするので脳の中で質問を回答を合わせる面白さもあります。上に掲げたサイトは前頭葉で質問と回答をまとめて整理したもので、この面白さはなくなってるんですが。

茂木健一朗さんは「アハ!体験」、これはあるとき「あぁ、そうだったのか」と1秒間でわかる瞬間のことですが、脳はこんな働きをするのでこれを活用せよという提案ですが、数十人のリアルタイムのチャットはアハ体験を起こすことも実感できました。ランダムにいろんな回答が並びそれを見て判断することは脳の自然な働きに似てるからです。

ネットコミュニティには群衆の叡智というコンセプトがあります。たくさんの人がネット上で知恵を出し合い、知識の付加価値を増して行く方法のことで、難問は自分一人で解決しようとするのでなく、多数の知恵の集積によって解き方を見つけるやり方です。

企業の中で、開発、生産、営業、財務、マーケティング。。。などの部署が社内ネット上でこんなことをやればいい成果が出ます。ホテルで自分だけ持っているノウハウを分け合うようなことはすでに始まってますが、知を積み重ねて新しい知をつくることができるでしょう。

まだコンセプトが提案されたばかりで具体的なものはこれからですが、この150人のチャットなんかこれじゃないかと思います。「筆談トーク」が脳を刺激するなんて愉快なことです。数年もすれば企業ではこんなことを当たり前にやってるんでしょう。
Posted by mics at 09:09 | この記事のURL
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