CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
http://www.geocities.jp/yymachida/index.html
« 2006年07月 | Main | 2006年09月 »
<< 2006年08月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
Erwin Morton
Crowdsourcing(5)ーInnoCentive (02/15)
あきら
新日本様式 (02/12)
Karol Castaneda
iーPod携帯電話 (02/12)
April Fields
Crowdsourcing(5)ーInnoCentive (02/12)
Kendrick Baker
Crowdsourcing(5)ーInnoCentive (02/12)
Susie Cash
iーPod携帯電話 (02/12)
最新トラックバック
中島千波 (07/06)
video test (06/25)
video test (06/25)
video test (06/25)
月別アーカイブ
Crowdsourcing(12)ーオープンとクローズドの境界[2006年08月30日(Wed)]
群集の叡智を集めて成功したのは「リナックス」と「ウィキペディア」であるが、これはボランティア活動、無償の行為の文化で事業ではない。

オープンソースに徹すればやりようはあるが、クラウド・ソーシングはそうでなく、収益を目的にしてる企業が、社外の叡智を集め、社内で加工して収益にするので、オープンとクローズドの接点領域での行いで、過去のモデルではすっきりしない。

実は、左でも右でもないことはずいぶんあり、「競争と協調」「自治体でも企業でもない社会起業」もそうだ。イギリスで唱えられた第三の道論もこれである。

競争と協調との同居は語義矛盾だが、世界の産地で栄えてる所にはこれがある。産地企業はお互いに競争してるが、一方、研究開発、デザイン、共同倉庫や物流施設、展示場、いち場などは、協調した領域である。このめりはりが大切で、日本の産地が衰退したのは、この競争と協調のバランスが崩れたからである。

昔から「中庸の精神」が唱えられているが、真理は中庸にありだが、左右どちらかに偏りすぎたとき、中庸に戻れというすすめであるが、クラウド・ソーシング現象は、この中庸ではないかと思う。

あいまい領域は、初めは不安で安定しないが、やってればなれてくるものです。
Posted by mics at 11:08 | この記事のURL
| 次へ
プロフィール

micsさんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/softnomics/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/softnomics/index2_0.xml