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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
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MITスローンスクール トマス・マローン教授の講演[2006年03月06日(Mon)]
2月23日に開催された世界情報通信サミット2006(主催日本経済新聞社、東京国際フォーラム)で、講演した記事が新聞に出ていた。

マローン教授は、若いときゼロックスのパロアルト研究所でコンピュータの研究を行い、スローンスクールでは、情報社会での企業組織を研究し、90年代の後半から「eランスエコノミー」を提唱している。

マローンは、企業が大規模化する時代は終わり、産業革命以前の小さな組織に戻り、大企業は、ブランドネームによって結合した企業家連合になると断言し、これをeランスエコノミーと呼んだが、私は、このコンセプトが気に入っている。

こんな大胆なことを企業人に話したのかと思ったら、講演ではこんな話をした。
「個人でも情報が集まるので、多くの人が自主的な意思決定ができるようになった」
「組織の中で命令を実行するだけの場合と比べ、労働意欲が上がり、創造性や柔軟性が高まる」
「組織の中で命令系統の下流の従業員の意見をくみ取ることで、新世代の製品の品質改善技術を開発できる可能性がある」
日本の根回しについても言及し、
「ITの能力を通じて多くの人間が関与することで、集団の意思決定が効果的にできる」

おだやかな内容で、もっと刺激的に話せばいいのにと思ったが、聞いた人には、eランスエコノミーが、伝わったのだろうか。ちょっと手抜きの感じがした。
Posted by mics at 19:11 | この記事のURL
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