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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
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グーグル トップ3人のインタビュー[2006年03月04日(Sat)]

TIME誌2月20日号のカバーストーリーで、グーグル成功の秘密を特集してます。

この電子版に、雇われCEOの Eric Schmit(高名なゼロックスのパロアルト研究所 → サン・マイクロシステムズ開発担当役員 → ノベルのCEOのあとグーグルへ)、創業者の若い Larry Page と Sergey Brin の3人のインタビューが載ってます。

Page は、ミシガン大学コンピュータ学科教授の子供、子供のときからコンピュータに親しんだ人材で、Brin はロシアから来た数学の専門家。

写真の真ん中が、Eric Schmit、左がLarry Page、右がSergey Brin。カジュアル文化の会社なので、Tシャツは制服だが、CEOはネクタイをしてるのが異常で、3人の関係はこんな感じ。

「”Larry and Sergey's dream machine”は、時価総額が10兆円以上になっても、二人は、グッドガイでいられるか」が特集のテーマです。

編集者から、「あなたたちは、わが道を行ってるようだが、ウォール街を恐れてないんでは」と問われて、

BRIN:「そうだ。アナリストからは、励まされたり、かき回されたりしてるんだが」
SCHMIDT:「私たちは、株主の長期価値でなく、ユーザーのそれを追い求めるんだ」

「突然金持ちになった感想は」にたいして、
BRIN:「カネでは幸福は買えない格言があるが、少しは買えると思ってたが、やはり違うとわかった。車のリース期限が切れてしまったので、新車を買ったぐらい」(ロシア移民なので、少し拝金主義者だった)
PAGE: 「カネが動機なら、ずっと前に会社を売って、ビーチにいますよ」

雇われCEOのEric Schmitは、重要な役割を果たせるのかと問われ、「それは入社以来のパズルだが、答えはシンプルで、成果が創業者の2人に語る」
PAGE:「明答だ」と返してます。

インタビューのツボは、こんなところで、創業者二人のうち、アメリカ人のPageが、経営の主導権を取っているらしい。

ライブドアは、世の中を知らない若者たちだけで、大失敗しましたが、事情はアメリカでも同じで、経営の経験のある中年のCEOが加わり、安定感が出てきました。

アップルのジョブズは、急拡大期にプロの経営者を雇いましたが、意外なことに雇われCEOに追い出されてしましました。後日、ジョブズは、おかげで新事業を開拓(アニメ会社やあとでアップルに買収されたソフト会社)することができ、今の自分があると語ってましたが、グーグルは、だいじょうぶなんでしょうか。

グーグルの若い二人は、まともな人材のようなので、うまくやりそうな感じがしますが。
Posted by mics at 09:52 | この記事のURL
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