CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
http://www.geocities.jp/yymachida/index.html
« ユニバーサル技能五輪 | Main | 神岡鉱山跡地下にデータ保管基地 »
<< 2008年09月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
Erwin Morton
Crowdsourcing(5)ーInnoCentive (02/15)
あきら
新日本様式 (02/12)
Karol Castaneda
iーPod携帯電話 (02/12)
April Fields
Crowdsourcing(5)ーInnoCentive (02/12)
Kendrick Baker
Crowdsourcing(5)ーInnoCentive (02/12)
Susie Cash
iーPod携帯電話 (02/12)
最新トラックバック
中島千波 (07/06)
video test (06/25)
video test (06/25)
video test (06/25)
月別アーカイブ
ノルウェー:年金受給年令62才→67才へ[2007年11月28日(Wed)]
大前研一さんのメルマガで、ノルウェーのハルボーセン財務相が日本経済新聞との会見で「2010年から満額年金を受給できる年齢を62才から67才に引き上げる」発言を話題にしてました。

引き上げは年金財源不足のためでなく、働く高齢者が増えるよう促し労働力不足を補うのが狙いです。

産油国のノルウェーは官製ファンドの資産額がUAEの8750億ドル、シンガポールの4300億ドルにつぎ、中国とならび3000億ドルと財政に余裕がある、特に原油価格の上昇により財政収入が増え、年金基金の資産額は03年以降急増中です。

このため62才からの受給でも困らないが、好景気で労働力が不足しているので高齢者と女性の就労拡大を政策の軸に据えたいというのです。

労働力不足に年金を使うのが面白い。

大前さんは、日本の年金不祥事のなさけない状態と対比して、ノルウェーの年金改革には好感が持て年金問題に揺れる日本政府も、このノルウェーの姿勢をぜひ見習ってもらいたいといってます。

「67才まで働け」というコンセプトも新鮮です。社会全体で67才定年説にしようというのは日本でも学べることです。

60才定年の社会の固定観念は今のところ65才に変ってきましたがが、その先いつまでなのか、ノルウェーは67才で答えを出しましたが、こういう点は学べることです。日本は長寿なのでもっと長くてもいい感じ。

その間、年金の一部をもらいあとは働いてもらう「ミックス収入」を選択してもよく、いろんな選択ができるようにすればいいんです。

日本だって労働力経済なのでノルウェー型年金は起こりうることです。社会保険庁の不祥事、基礎年金財源に消費税の値上げをなど、目先のことばかり議論していては気分がめいります。

そこでこんな議論が起こってくるといいのにと思いました。
Posted by mics at 10:34 | この記事のURL
この記事のURL
https://blog.canpan.info/softnomics/archive/300
プロフィール

micsさんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/softnomics/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/softnomics/index2_0.xml