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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
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インターネットが日本の孤立化を進めた ?[2007年10月31日(Wed)]
三木谷浩史「成功のコンセプト」(幻冬舎、07.10刊)「おわりに」にこんなことが書いてあります。

「楽天にとって有利だったのは、周囲の大海と同じ役割を果たす言語の壁が日本を取り囲んでいたということだ。僕たちは英語圏のライバルの攻撃にさらされる前に日本独自のインターネット文化をどうにか育てることができた。インターネットは情報革命だけれど非英語圏の日本はその本当の意味の恩恵を受けてない、インターネットがある意味で日本の孤立化を進めたという意見もある」

日本はインターネットの孤島だとはいいすぎで、私はアメリカの企業を調べるのに英語のホームページをしょちゅう見て重宝してます。ヤフーやアマゾンの成功は日本語が障壁にならなかった証拠です。

三木谷さんは楽天は日本語障壁に守られたと思っているのが面白いところです。楽天は97年にサイトがプレオープンされてスタートしましたが、事業の開始時期がアメリカと同じ時期でこの早さが成功の理由の一つでしょう。

この本で三木谷さんは大量販売ルートからもれた中小企業の販売サイトをつくるのが楽天の狙いだったと書いてますが、出店企業が消費者と直接メールで話し合えるプログラムを手作りでつくったのも成功した理由です。

ネット販売で成功するのは日米で違いはありません。楽天が成功したのはアメリカで成功したのと同じツボをついたからです。

日本語の非関税障壁などとステレオタイプのことを言わずにネット事業のツボを当てた、その時期はアメリカのネット事業と同じぐらいのときだったぐらいのことをいえばいいのに、潜在意識にアメリカの方が先で巨大という固定観念があるから自信が湧かないんでしょう、三木谷さんは意外なことに旧世代の人なんだとわかり驚きました。
Posted by mics at 10:58 | この記事のURL
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