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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
http://www.geocities.jp/yymachida/index.html
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アメリカの自動車産業の苦難[2007年07月30日(Mon)]
大前研一さんがニュースレターでアメリカの自動車会社を話題にしてますが、こんな内容です。

・フォードは傘下の高級車ブランド「ボルボ」と「ジャガー」を売却し、同時にルーマニア政府が民営化するクラヨバ自動車工場を買収する。ルーマニアの工場を買って、ジャガーとボルボという世界ブランドを売却するというのは、常識では考えられない事態である。経営がそこまで追い込まれている証拠
・高級ブランド車の買い手は中国、韓国、マレーシアなど、まだまだブランド力が低いアジアの自動車メーカーだろう
・BusinessWeek, July 23, 2007では「若者の車離れ」の特集をやっている。若者の生活パターンは、昇給や昇進を求めるのではなく、自分の生活にプラスして、自分のやりたいことをやれればいいという方向に変わってきており、それに合わせて、お金の使い道も、自己投資や車などの物欲を満たすためではなく、友人と食事に出かけるといったソーシャルな欲求のために使われている

日本の自動車産業はまだ好調ですが、やがて直面する事態は同じでしょう。衰退のスピードはアジアや東欧の自動車産業の成長スピードいかんですが、速そう。

どうなるんでしょうか。

並みの量産車は中国やインド、東欧が担当し、先進国ではトヨタが進めてるような環境対応車の開発がメインの仕事になるのでは、自動車生産でなく環境産業に分類されるような産業に変わるのが出口の一つでしょう。

自動車産業のコアコンピタンスが変るんです。
Posted by mics at 20:55 | この記事のURL
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