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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
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インドの成長[2007年07月13日(Fri)]

今日届いた大前研一さんのニュースレターにインドの成長がありました。

別図はインドのIT産業の生産額で2000年代に急成長し06年に396億ドル、GDP比5,7%になってます。

大前さんは、インドは中国と成長のパターンが違い、途上国でIT産業が牽引した経済成長でははじめてのことだといってます。

日本の進出企業は数千人規模、アメリカが数万人なのでまた日本は出遅れたと非難もしてます。

90年代の半ばに経済の長期低迷がはっきりしたときに、脱出策として気鋭の経済学者はIT産業主導の新しい成長を提案したことがありますが、実際は投資効率の悪い公共投資行われ、国は膨大な借金を残しました。

政治家や官僚の創造力欠如のためで、こうした点でも日本の負けです。

だいぶん前に日下公人さんと神戸復興の話をしたことがありました。日下さんは神戸出身で愛着を持ってましたが、話題は神戸復興には被害額と同額の10兆円を投資したが、もっと別の使い道があったのに、おれはそれを提案したのにね、そうしておけば今頃新しい成長をしたです。

このとき、私はとっさにインド工科大学はイギリスやソ連などの援助で設立され、援助国ごとに分校が分かれてる、そこでまだ海外の分校がないので神戸が誘致を提案し、この学校のカリキュラムで人材を育成しIT産業立県をやればよかったんだ、神戸は外人に縁のあるところなんですからといったことがありました。

日下さんはこれに賛成してくれましたが、やってれば今頃神戸の発展は見違えるものだったでしょう。

IT産業主導の経済発展はインドについでつぎはどこかも気になります。新しい発展パターンが生まれたので波及するでしょう。

中国が製造業の次にITをやりそうですが、東欧が向いている、特にハンガリーが適地です。

現在は頭脳輸出でアメリカや西欧に出てますが、あれだけの頭脳がいるんですからインドモデルができる、西欧の製造業の下請け地に現在なってますが、IT産業の方がよっぽど幸せになれるんでは。

インドの成功をみてこんなことをいろいろと考えました。
Posted by mics at 11:18 | この記事のURL
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