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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
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年金記録照合[2007年07月06日(Fri)]
昨日の安部首相の記者会見で年金記録照合について「1年以内ともうしあげたとき、できるわけないだろうと批判されたが、専門家に前倒しでできないか精査させ、できることが明らかになった」と自信満々でした。

社保庁のシステムは年金記録がNTTデータ、年金給付システムが日立の二つに分かれて互換性がないために、照合には両方に新プログラムをつくる必要があり、言語が古いコボルなので最近の新言語にくらべ動きが遅いので1年で照合は無理だろう、いや古さは問題でない、というように意見は分かれてます。

5000万件の持ち主不明の年金記録は、台帳をコンピュータに移すときの誤記だったといわれてますが、システムに組み込んだ「漢字カナ変換辞書」に不都合があったことも原因と新聞は書いてます。

社保庁の職員だけが悪いのでなく、コンピュータシステムにも問題があったわけでNTTデータにも問題があったのです。

そんな前歴のところに再発注して1年でほんとに大丈夫なんでしょうか。

長銀が新生銀行になったとき、コンピュータシステムを再構築しましたが、このときインド人がたくさん乗り込み異様な雰囲気となりましたが、最新のシステムはインド人が得意だったのでそんな時代になってるんだとしみじみと思ったことがありました。

今度も同じです。1億人のコンピュータシステムをつくり直すなんてことは世界でもそんなに例がないでしょう。

そこで世界中の頭脳が集まってこなくてはと思いますが、そんな雰囲気はありません。

グーグルは世界中の情報を検索してしまうという偉大なことをやってしまいましたが、そういう頭脳は世界にはいますので、このクラスが入ってくれば「1年でできる」という安心感をかもし出しますが、NTTデータでは不安です。

政権を左右してしまうほどの問題なんですから、世界の頭脳を呼び集めたらいいのにと思います。集めないまでも、世界の頭脳を呼んできて症状の診断をしてもらい、治療方針を出してもらえば安心したのにと思います。
Posted by mics at 08:58 | この記事のURL
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