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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
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リアルに近いコミュニケーション[2007年05月09日(Wed)]
セカンドライフの効用は、リアルに近いコミュニケーションができる点にあると主張してるのが浅枝大志さん(「ウェブ仮想社会セカンドライフ」アスキー新書の著者)です。

リアルに近いとは、ネットでの表現法がテキスト→画像、音楽→動画となって次が3次元になるからで、「ウェブ2.0の次ぎ」「次のメディア」になれる期待があるからです。

伝達の情報量では、携帯メール→パソコンメール→チャット→電話→対面の順に並びますが、セカンドライフは電話以上のもので、さらにリアルタイムコミュニケーション機能がはじめから組み込まれてるので、リアルに近いコミュニケーションができるというのです。

浅枝さんはまだ20才代半ばの若者で、子供のときにアメリカに住んでおりパソコンオタクだったらしい。こういう人がセカンドライフを理解できるんですね。昨年潟<泣fィングドッツを創業し、セカンドライフの日本での普及を促進する事業を始めてますが、彼はセカンドライフがネットビジネスの新大陸を作ると固く信じてる人です。

彼はSNSは同窓会ネットとして便利なので伸びたといい、ミキシィは同窓の連絡網として便利だと見抜きました。なるほどです。

この間数十人が参加した実験的なチャットを観戦してましたが、ネットを使ったリアルタイムの筆談は経験したこともないような面白さがありました。思いつきの断片が文章になって秒毎に次々と並んできます。それを脳が整理し意味を見つけようとしますが、この働きは会話してるときにそっくりでした。

小説に出てくる会話は作家が整理して理知的に並べた言葉の羅列ですが、チャットの筆談はそれとは違い、会話そのものでした。

この調子が面白かったのですが、セカンドライフで似たことができれば浅枝さんがいってるような次のメディアになるかもしれない感じがします。

おまけにセカンドライフでは、アバターと呼ばれる人形が会話をするんですから一層そうなることは想像できます。

セカンドライフは企業の広告の場でなく濃密なコミュニケーションの場だ、そうなると使い道はいろいろ出てくるだろうと思ったのです。
Posted by mics at 09:01 | この記事のURL
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