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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
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中堅・中小企業のIT投資が増える!!![2007年01月10日(Wed)]
IT調査会社IDCジャパンのIT投資動向調査によると、中堅中小企業(従業員999人以下)のIT投資は年率5.1%で成長、大企業(従業員1000人以上)の年率0.7%を大きく上回り、2010年のIT投資規模は、大企業が5兆9565億円、中堅中小企業が4兆4508億円になるそうだ。

これは日本経済を変えるほとの重要なトレンドだと直感した。中小企業のIT投資が増えると、そこでの生産性が上がり、弱者としての中小企業のイメージが激変する、また、投資を受ける企業もまた中小企業が多くなるだろうから、IT業界でも中小企業が成長すなることが予想される。

10年も前に、アメリカのビジネススクールの先生は、ネット時代になると、大企業の競争力が下がり、中小企業の競争力が増すと予測していた。こういうことを唱えたのは、若いときにITの研究者を経験し、その後ビジネススクールで教えるようになった先生だが、彼らはITやネット技術に詳しいうえ、理詰めで思考するので、論理には曇りがない。

そうなると予測するには緻密な論理があり、こういうのをBスクールで教えてるが、一言で言えば、情報を手に入れる、情報をやり取りするコストが安くなり、中小企業の弱点がなくなるからで、緻密な論理を追わなくとも、これは正しいと納得できる。

大企業に競争力があるという信仰が出てきたのは1920年代ころのことで、第二次大戦後信仰はピークとなり、「カンパニーマン」こそ憧れで、競って大企業へ就職することを目指してきたが、そんなトレンドが、70年〜80年ぶりに反転する時代になると思っている。

上記の調査は、日本でもそうなってきたことを想像させてくれるので、重要な調査だと思ったのである。
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