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町田洋次のネット・ソフト化経済センター
ソフト経済についての最新のコラムです。
過去から蓄積したソフト化経済センターのホームページ・コンテンツは、06年1月14日・15日にupしてます。過去のコンテンツが載っているページのアドレスはここです。
http://www.geocities.jp/yymachida/index.html
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Crowdsourcing(7)ーT-SELECT[2006年08月21日(Mon)]
T-SELECT は、このブログで8月13日にアップしたThreadless(ビジネスウィーク誌がクラウド・ソーシング会社として例示したTシャツ会社)と同じような日本の会社です。

株式会社カヤック(鎌倉市のソフトウェア会社、面白法人を自称)が、”Tシャツゲーム”として始めたマニアックなコンテンツで、2002年5月に伊藤忠と提携し、2005年1月にライブドアに売却しましたが、売却後も引き続き提携してます。

デザインは、公募によりWebに載せ、10枚以上の注文で生産します。デザイナーへの報酬は、1枚100円、応募時に自分の作品の価格を決めることもでき、通常のスタート価格2900円より、最大2000円まで価格をアップさせることができます。その場合のデザイナー報酬は、1枚につき100円+価格アップ分の半額、2000円アップの場合、販売価格は4900円になり、報酬は、1100円となります。

「掲載作品が生産化されましたら、デザイナー報酬をしっかりとお支払い致します!」がウェブの方針で、そこが並みのものと違い、クラウド・ソーシングモデルになってます。

ゲーム感覚のビジネスとしてスタートしましたが、アメリカ流にいえば、これはクラウド・ソーシング会社で、Threadlessよりもこちらの方が先に行っている感じ。

日本には、コンセプトがないだけで気づきませんが、実は、クラウド・ソーシグ会社は、日本にたくさんあるのではと思わせる事例です。企業一家、系列企業群などの言い方があり、悪いことになってしまいましたが、これ、クラウド・ソーシングの要素を持ってます。

こんなことを考えても、クラウド・ソーシングコンセプトはアメリカ生まれでも、どうも日本向きのコンセプトだと感ずるのです。
Posted by mics at 07:30 | この記事のURL
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