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Social Port Yokohama スタッフのブログ
横浜市ソーシャルビジネス普及事業2012
横浜ソーシャルビジネスポータルサイト「ソーシャルポートヨコハマ」スタッフのブログです
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音楽+人+まち=+αの幸せ。[2012年08月30日(Thu)]
まったくいつまで暑いのでしょうか! そろそろ夏はあっちの方へ行っちゃってくれ、と少々怒り気味の田中です。

さて、音楽について考えてみましょう。音楽って生きるためにどうしても必要なものではありません。音楽でおなかは膨れないし、病気が治るわけでもない…でも音楽のない生活なんて考えられません。心豊かに生きていきたいと思ったら、音楽はとても大切なもの。演奏したり、聴く楽しみだけでなく、ただ街を歩いている時に耳にした音楽で、その曲を聞いていた頃の思い出がいきなり蘇ることがあります。私の場合、においと音にはよく思い出がくっついてきます。思い出が呼び起こす甘いような苦いようななんともいえない気持ちも音楽の魅力のひとつだと思っています。

NPO法人アークシップの長谷川篤司さんは、もともとプロを目指すミュージシャンでした。当時はプロになることばかり考えて、音楽をすることは楽しいことではなかったといいます。バイト先の楽器店で出会ったアマチュアのサラリーマン・ミュージシャンたちには、音楽を演奏する純粋な喜びがありました。そんな彼らに影響されて、長谷川さんも音楽の楽しみを再認識するのです。プロになることをあきらめたとしても、音楽をやり続ける気持ちを大切にしたい。アマチュア・ミュージシャンたちを応援したい、というのが、アークシップを立ち上げる核になりました。

アークシップ長谷川さん1.jpg
長谷川篤司さん

「音楽で人とまちをつなぎたい」と、現在は年間に50ほどの音楽関連イベントを主催、共催しています。音楽のジャンルは問わず、コンサートやコンテスト、街角ライブなど、イベントの形態も様々です。見る人が楽しめるものを作り出したいと日夜フル稼働です。

今年、設立10周年を迎えました。今後の10年はアークシップのしくみをきっちりと確立して、日本各地で同様の活動を広げていきたいと考えているそうです。そして長谷川さんが心がけているのが、自分自身が楽しんで活動するということ。「たくさんのボランティアの若い方に手伝ってもらっているのですが、僕が感動なくルーティーンのように仕事をしていたり、その反対に自己犠牲ばかりで辛そうだったりすると、「こういうこと、やりたいな」と思ってもらえないと思うのです」そう、長谷川さんは趣味が登山、自転車、バンドと多趣味で、おまけにときどき水泳のインストラクターもやっているスーパーマンです。充実しているライフスタイルを見て、後に続きたいと思う人もきっと出てくるはず。

秋は音楽イベントが目白押し。アークシップのWEBで確認して、ぜひお出かけください。一緒に踊っちゃいましょう!

NPO法人アークシップ
http://www.arcship.jp/





丘の上の一軒家で[2012年08月29日(Wed)]
事務所の近くの立ち食いそば屋さんに通いつめて、トッピングを日替わりで変えている鈴木です。

tomato.jpg
今日は、東にランドマークタワーもくっきりと望める丘の上、旭区の白根に行ってきました。
住宅街の中にあるデイサービス施設なのですが、看板も出ていなければ、施設らしい施設も見当たりません。ロゴの入った送迎用のクルマの姿もない。どこだ、どこだ、と歩いていると、人影が。
普通の一軒家の前に、おじゃまする施設の方(奥様)が、暑い中わざわざお出迎えしてくださいました。

「きっと、わからないと思って」

そう、実はどこにでもある普通の住宅でデイケアサービスを実践されている『家デイ』さんなのです。
40人、50人といった大所帯で一斉に歌ったり、絵を描いたりというプログラムではなく、一人一人にあった自由な介護を提供するところが特徴。受け入れは、最大で9名とのこと。家でのんびり過ごすような雰囲気で、入浴も好きな時間にできるなど注目されています。

こうしたお家のような環境でのすてきなデイサービスも選択肢のひとつですが、認知度が低いのが現状のようです。『家デイ』を運営されている滝澤ご夫妻は、自分たちの存在を通して介護業界の現状を変えていこうと頑張っています。その熱い思いに、私たちも心を揺さぶられ、すっかりファンになってしまいました。

niwa.jpg
いちばん上の写真は、お庭の菜園で実ったトマト。そして、その菜園をお部屋から。ここで育った野菜は昼食に出るそうです。

設立のいきさつや今後の展開など、興味深いお話をたくさんお聞きしましたので、後日『ソーシャル・ポート・ヨコハマ』に掲載します。お楽しみに。

駅からかなり離れた場所だったため、帰りは旦那様(社長)にクルマで送っていただきました。そのクルマには、社名も施設名も入っていません。これも、いかにもというクルマでの送迎にしたくなかったとのことです。
帰り際、奥様が持たせてくださった紙袋には、冷たいジュースとお菓子が!
お出迎えといい、『家デイ』のホスピタリティがそのまま伝わってきたのでした。

家デイお手紙.jpg

お土産の中には、お礼のお手紙まで!
こちらこそ、ありがとうございました。
若葉町の渡邉さん。[2012年08月25日(Sat)]
残暑厳しい折、みなさまお元気でしょうか? あんまり暑いと眠くなってしまう田中です。

食いしん坊の私としては、横浜の食には大いなる関心を抱いています。『食べる.横浜』を読み、地産地消の仕事人である椿直樹さんにお話を聞き、横浜伝統農業の雄、苅部博之さんの畑を見せていただいて、はまポークや横浜ビールも味わいながら、横浜の農業、食の世界の輪郭を知りつつあるところです。

さて、そんな横浜の地産地消シーンに新たなヒーロー登場です。中区若葉町の仕出しの店「うお時」の三代目の渡邉清高さんが、『ヨコハマヤサイ』という横浜地産地消専門サイトを立ち上げました。今までいろいろな活動の様子や野菜の情報など、それぞれがそれぞれに発信していたわけですが、それを一元的にして、まとめて紹介してしまおうというサイトです。ここを見れば、今の旬の野菜は何か、どこで何が買えるのかがわかります。地産地消関連のイベント紹介もしているので、興味のある方はぜひ!

ヨコハマヤサイ
http://yokohamayasai.com/

面白かったのが、渡邉さんが「地産地消」に行き着くまでのルート。もちろん仕出し屋さんをやっているので食材には気をつけていたとのことですが、何とか東京などの近郊に販路を拡大したいと考えて「横浜」に付加価値を持たせるために探し当てたのが「地野菜」だったのです。

うお時さん1.jpg
渡邉清高さん

若い頃は家を継ぐ気もなく、サラリーマンをやっていたという渡邉さん。でも勤め先はいつも新進中の外食チェーン店で、その頃にみっちりとビジネスのノウハウを叩き込んだ様子。実家を引き継いでからも「サービス業をやっている。弁当はその手段」と言い切るあたりがとても新鮮。今もあの手、この手で本業と「地産地消」のプロモーションを考えています。お話もスピード感とエネルギーが満載。とっても楽しいひとときでした。

ソーシャルビジネス普及事業の一環であるフィールドワークでは、ちょっと先になりますが、11月14日(水)に渡邉さんの地元、若葉町を巡る会を予定しています。テーマは地域資源活用×クリエイティブ。信用組合だったビルがアートの拠点に生まれ変わった似て非worksを中心に、シネマ・ジャック&ベティ、アートラボ・オーバを見学します。

その日のイベントに出るお弁当はうお時さんの地産地消弁当。トークには渡邉さんにも出席していただきます。直接お会いして、フィールドワークがいちだんと楽しみになりました。みなさんもぜひご参加くださいね!

うお時
http://www.uotoki.com/

似て非works
http://www.nitehi.jp/

シネマ・ジャック&ベティ
http://www.jackandbetty.net/

アートラボ・オーバ
http://artlabova.org/
スキャナー1台でご年配者が古い写真のデジタル化に目覚めた![2012年08月24日(Fri)]
暑い日が続きます。着替えを持参し、出勤時と退勤時に実は衣装が変わっている鈴木です。

そんな暑い中、ソーシャルビジネス・フィールドワークのリーフレットのデザインをお願いしてる高橋晃さんがご来社、別のリーフレットの打ち合わせをしました。ありがとうございます。

高橋さんと本.jpg

それが済むと、バッグから出されたのがこの本。
こうなんの歴史アルバム2 街づくりの歴史物語」です。
地元の方から古い写真を提供してもらいデジタル化、それにまつわる例し物語をまとめたとのこと。特別非営利活動法人港南歴史協議会編集・発行で、高橋さんもお骨折りの力作です。
個人の写真は、こうして公にはなかなか出てこないものです。しかも、持ち主が高齢化すれば、その遺品は処分されていく運命がほとんど。
ところが、「スキャニングして残す」という手法をご年配者にお教えしたら、みなさんが目覚めて古い写真が一気に集まってきたのだそうです。なので、このシリーズも、もうVol.2。歴史を語る写真の保存はもちろん、本というカタチになって残るすばらしい事例ではないでしょうか。

「このモデルを他のエリアにも広げていきたい」と高橋さん。
私たちの事務所のある『さくらWORKS』の図書館に寄付していただきましたので、興味のある方はご覧ください。
暑くて熱いフィールドワーク[2012年08月14日(Tue)]
お盆なので電車もすいていると思っていたら、行楽客で混雑していて、またすっかり汗をかいてしまった鈴木です。

ころんぶす.jpg

ちょと遅くなってしまいましたが8月11日(土)に「ソーシャルビジネス・フィールドワーク」が開催されました。
今回は、若者の自立支援を中心に活動しているK2インターナショナルさんを10名の参加者の皆さんと一緒に訪問。岩本さんの熱いお話をうかがったのはもちろん、施設を巡ったり、実際にその若者が働いている食堂でお昼を食べるなど中身の濃い時間になりました。

さて、前日の天気予報では「午前中から雨で気温も30℃未満」ということでしたが、実際には明け方に降った雨も上がり強い日差しが照りつける高温多湿な一日に。
集合場所の根岸駅前で、皆さんすでに汗だく(笑)。若者達が暮らす寮(借り上げアパート)や店舗をまわる時間が、特に暑かったようです。
写真は、K2インターナショナルさんが経営する「お好み焼きころんぶす」。店頭には「氷」の文字がヒラヒラ。皆さんの目が釘付けだったことはいうまでもありません(笑)。

次回のフィールドワークは8月30日(木)。
まだまだ暑いので、暑さ対策、熱中症対策をお願いします。そんな過酷な(?)条件でも、参加したら収穫の大きいフィールドワークです。みなさん、お待ちしています!

おっと、食担当の田中から「にこまる食堂」で食べたものも載せて!というリクエストが。

250豆カレー.jpg
こちらが「豆カレー」

ばかうまチャーハン.jpg
こちらは「ばかうまチャーハン」です。

どちらも「にこまる食堂」という名の由来でもある250円!
ただし、私たちは50円の「若者就労支援費」を上乗せして300円でした。でも、余分に払ってもかなりお得。しかも、応援しているという気分もあってか、よりおいしくいただけます。
ちなみに年会費1,000円を払うと、いつでも非会員よりも50円引きになりますよ(サイドメニュー、デザート、ドリンクを除く)。
吉田町の市村さん。[2012年08月13日(Mon)]
暑い日々が続いています。みなさん、とにかく水を飲んでください。水です、水。水太りと言われても今はへっちゃらな田中です。

さて、先日わが吉田町のことをブログに書きましたが、続けて十六夜スタジオを取材したので、そのことを少し。

十六夜スタジオは9月1日に吉田町の第一共同ビルの中にできるアートシアターです。プロデューサーの市村作知雄さんは東京芸大准教授であり、NPO法人アートネットワーク・ジャパンの理事長であり、財団法人横浜市芸術文化振興財団理事であり…とさまざまな肩書きをお持ちですが、とにかく今の日本のパフォーマンス・アートの行く末を案じ、「アーティストが食えない」状況に一石を投じたいと踏ん張っている人です。

十六夜3.jpg
市村作知雄さんと企画、制作の高橋マミさん。

市村さんは日本のアートが苦難を強いられている理由をいろいろとおっしゃっていましたが、それはまた改めて記事にしようと思います。

とにかく、社会とアートの結びつきが希薄になりつつある今、社会的なことをアートでやりたいとのこと。例えば12月に上映したいという韓国のドキュメンタリー作品『ピザ』。この作品は、おいしいピザの作り方を韓国のアーティストがDVDにして北朝鮮に差し入れるという話です。市村さんは「対立を忘れてやろう、というのがスポーツだけど、対立を踏まえてやろう、というのがアート」と説明します。納得です。アートってきっと人間の知恵のひとつなんですね。

公演する作品は全てスタジオのプロデュース。作家とスタジオのスタッフで作り上げる方針です。そして1公演、1ヶ月のロングラン。これは口コミや批評によってどんどん観客が増える可能性を期待しているから。そう、見てよかったら、どんどんその感動を広げていきましょう。
こけら落としはイデビアン・クルーのダンス作品『涙目コーデュロイ』。サイトで前売りが始まっています。

十六夜スタジオ
http://izayoiyoshidamachistudio.com/ja/

十六夜とは次の満月に向かう最初の夜。つまり満ちるまでの最初の一歩ということ。いざよい…美しい響きだと思いませんか?

スタジオの2階には飲食のスペースもできるとのこと。観劇後はここで一杯。もちろんたくさんいいバーが揃っている吉田町に繰り出すもよし。

そうそう、吉田町にはこれから「茶室」もできる予定だそうです。どんなのができるんだろう〜!?
今から楽しみです。(ここはもぐもぐ。)

吉田町の佐久間さん。[2012年08月08日(Wed)]
こんにちは、暑くたって食欲は落ちない田中です。本当はちょっとくらい落ちてほしい田中です。

さて、本日は関内のインキュベーション・センター、massxmass関内で行われた「マイ☆プロジェクト工房」に行ってきました。このイベントは、横浜の関内&関外地区で何かプロジェクトに携わっている人にそのプロジェクトについて伺うというもの。

佐久間衛2.jpg
佐久間衛さん。

「マイ☆プロジェクト工房」
http://massmass.jp/archives/3068

今日のプレゼンテーターは、最近アートやフェスで盛り上がっている吉田町のまちづくりの立役者、佐久間衛さん。吉田町は伊勢佐木町と野毛の間にあるエリアです。関外の灌漑をした吉田さんの名前が町名になっています。

吉田町サイト
http://www.yoshidamachi.org/

佐久間さんは町内会や名店街会の専務理事、なんて肩書きをお持ちですが、とにかく吉田町のためにいちばん頑張っている人です。ついこの前、昭和32年築の集合住宅内にアーティストのためのシェア・ハウスをオープンさせています。これもまちづくりに必要な「よそもの、わかもの、ばかもの(佐久間さん弁)」を吉田町に呼び込むためだそうです。

ヨコハマ経済新聞記事
http://www.hamakei.com/headline/7130/

私にはこのイベントに参加したい明確な理由がありました。実はこの昭和32年築の集合住宅の住人なのです。吉田町には今年の3月から住み始めたのですが、それまで横浜には住んだことがなく、土地勘も皆無でした。偶然サイトで見つけたこの昭和レトロな建物が気に入り、吉田町のお祭り好きなところに魅かれて、ふらり引っ越してきたのでした。

吉田町の成り立ち、栄枯盛衰の詳しい説明があり、シャッター通りとなったまちがいかに再生してきたのかのお話はとても興味深いものでした。まちも生き物なのです。人の流れという血液が行かなくなったら壊死してしまうし、血が通えばまた蘇生するものなんですね。地域活性のヒントは実は人体にあるのかも…なんて思ってしまいました。

9月には我が共同住宅の中に十六夜スタジオというシアターがオープンする予定です。ますます面白いまちになりそうです。ここを選んだのは間違いなかったと、ひとりで密かに「よっしゃ」ポーズを取った田中でした。

十六夜スタジオ
http://izayoiyoshidamachistudio.com/ja/
横浜スタンダード推進協議会のお二人にお会いしました[2012年08月07日(Tue)]
横浜スタンダード推進協議会の工藤樹さん、長谷川史洋さんが横浜コミュニティデザイン・ラボにいらしゃっいました。

長谷川R0014890.jpg
長谷川さん

9/12におこなわれる、「横浜型地域貢献認定企業向け第一回交流会」についてお話を聞きました。

第1部はふたつのコースを選択できます。Aコースは鶴見川のクリーンアップと生物調査、Bコースは寿町でNPO法人さなぎ達さんのガイドのもとにボランティア活動です。そして第2部にワールドカフェでAコースとBコースの参加者が交流、1日の出来事を振り返りながら交流を深めるという内容です!

認定企業向けのイベントですが、NPO法人の参加もOKとのことです。一般企業がボランティア活動を通じてNPOの現場を肌で感じることはなかなかないので、認定企業の社員の方は是非ご参加を!

詳細な告知はソーシャルポートヨコハマウェブサイトに掲載します!
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