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Social Port Yokohama スタッフのブログ
横浜市ソーシャルビジネス普及事業2012
横浜ソーシャルビジネスポータルサイト「ソーシャルポートヨコハマ」スタッフのブログです
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みんなが晴れ男、晴れ女[2013年03月15日(Fri)]
一昨日の夜から降り出した雨は強い風を伴い激しさを増していました。
私が関内の事務所に出社した時刻も本降りだったのです。

ところがどうでしょう!
徐々に小降りになったかと思ったら、やっぱりやんでしまいました。

130314桜.jpg

昨年5月末にスタート、ほぼ1週おきに開催し、昨日ラストの20回目を迎えた「ソーシャルビジネス・フィールドワーク」は、雨ナシで終えることができました。スゴイ!
(厳密に言うと11回目で歩いているとき一瞬パラパラきましたが傘いらず)

ただし、それは私が「晴れ男」だからでもなんでもなく、毎回参加いただいたみなさん自身の“日頃の行い”のおかげなんです。そして「そこへ行ってみたい」「あの人に会ってみたい」「話を聞きたい」「体験してみたい」・・・というみなさんの思いが、雨雲を吹き飛ばしたに違いありません。
本当にありがとうございました!

このフィールドワークで素敵な社会起業家をみなさんに知っていただけたことはもちろん、みなさん自身が起業されたり、起業家を応援されたり、活動に参加されたりするきっかけになったり、また横浜市内のソーシャルビジネスがもっともっと普及して、素敵なまちになっていくことに少しでも貢献できたなら幸いです。

つたない運営や連絡で、みなさまにはご不便もおかけしたかと思います。いただいたご指摘、ご好意、お褒めの言葉の一つ一つが私たちの財産になりました。いくら感謝してもしきれません。ありがとうございました。また、どこかでお会いできる日が来ることを楽しみにしています。
4月移行も同様の企画が実施されますので、ぜひご参加ください。

写真は、昨日解散後に歩いた弘明寺商店街から、地下鉄弘明寺駅方面を見たもの。春はそこまで!
家デイはとてもイイデェイ[2013年02月25日(Mon)]
花粉症のためマスクが欠かせないのですが、電車の中などでは暑くて汗をかき、こんな寒い時期に必要以上の新陳代謝が行われている鈴木です。

家デイ_お風呂.jpg

先日「ソーシャルビジネス・フィールドワーク」で、旭区の『家デイ』さんを訪問。以前、打ち合わせでおじゃましたときのように、家の前で奥様がお出迎えしてくださいました。このホスピタリティが、ここの大きな特徴なんです。

小規模なデイサービス施設は急増しているそうですが、家族がスタッフとなって接している所はほとんどないとのこと。その違い、メリットも、実際に見て、聞いて初めてわかることばかりでした。ん〜、いつもながら「フィールドワーク」に参加したからこそだよねと実感(自画自賛)。
こうした施設が増えることは、きっと利用者の選択肢もどんどん増えていくことにほかなりません。ぜひ支援に一役買いたいと、心から思うのでした。

家デイ_プレイルーム.jpg

『家デイ』さんのお宅は、元美容室兼自宅という間取り。この部屋は、通りに面した美容室だった場所です。カラオケや遊具なども用意されていますが、いま一番人気はマッサージチェア。お年寄りにも優しい弱めの設定があったり、リクライニング機能も充実しています。気持ちよくて寝てしまう方もいるとか。参加者も体験させていただきました。

家デイ_リビング.jpg

こちらはリビング。普段は、利用者がまるでカフェのように過ごしているそうです。私たちもリラックスして、ここでご夫妻からお話をうかがいました。
小さなお子様連れの参加者がいらしたのですが、ご夫妻のお子さん兄妹が面倒をみてくださり、そちらも大盛り上がりでした(笑)。

こんな素敵なご家族だからこそ実現できた新しいデイサービスのカタチだともしみじみ思うのでした。
滝澤さんのご家族のみなさん、そして参加者のみなさん、ありがとうございました!
『家デイ』のことをもっと知りたい、体験してみたいという方、大歓迎とのことですので、ぜひご連絡ください。
「知り合いの家を訪ねるつもりでお気軽にどうぞ!」
お二人が笑顔でおっしゃっていました。
がんばるママを応援するすごいママ[2013年02月08日(Fri)]
年を重ねるごとに早起きが苦にならなくなってきて(笑)、勝手に毎日早朝出勤している鈴木です。

アズママ_プレゼン.jpg

ところが、早朝出勤なんてナンてことない、実にすごい方がいるものです。

毎日の睡眠時間が2時〜3時間!

「6時間寝てしまったら、その日は調子が悪かった」
こうおっしゃるのは、株式会社AsMama(アズママ)代表取締役社長の甲田恵子さんです。

昨日はソーシャルビジネス・フィールドワークで、そのAsMamaさん主催の親子教室というイベントを見学させていただきました。場所は、東戸塚駅すぐの西武百貨店にあるオーロラスタジオ。参加した親子は10組で、ワークショップのスペース外では1歳未満から5歳までの子供たちがたくさん遊んでいます(笑)。
そのイベントの前後に甲田さんにお話いただき、参加者からの質問への回答で出てきたのが「2〜3時間の睡眠時間」

それほど頑張って走り続ける原動力は?とうかがうと
「自分たちの力で世の中をもっと豊かにしたい、社会を変えたいという思いと、たくさんのスタッフを担っているという使命感」とキッパリ。

さらに「新しいことを考えるのが好きで、寝ても覚めても考えている」というから驚きです。
「寝ても覚めても」って…
2〜3時間しか寝ていないのに、その寝ている時間も考えているスーパーな甲田さんとたくさんお話しできて、元気と勇気をもらったフィールドワークでした。

アズママ_ママサポ.jpg
小さなお子さんは「ママサポーター」というスタッフが見守っています。

アズママ_甲田さん.jpg
イベントとフィールドワーク、そして子供たちの世話まで動き回る甲田さん。スーパーです。
アンケートにご協力ください![2013年02月05日(Tue)]
昔の横浜を学ぶ講座に出たら、夜だというのにそのままフィールドワークに飛び出したい衝動に駆られている鈴木です。

チラシ3枚.jpg

さて、フィールドワークといえば、私たちのソーシャルビジネス・フィールドワークも回を重ねて16回。170名以上の皆さんにご参加いただいています。
ありがとうございます!

さて、そんな参加者のみなさんに、今日はお願いです。
毎回最後にアンケートをいただいていますが、今回はその後についての質問です。フィールドワークに参加して、いま振り返ってみて改めてよかったなぁと思うことや、これがきっかけで何か変わったことはありませんか?
もし、あったら、ぜひこちらから入力してください。
皆さんの変化や素敵なニュースがあれば、どんどん紹介していこうと思っています。

それから、ご意見ご要望も受付けていますよ。今後のフィールドワークに活かしていきたいと考えていますので、忌憚のないご意見もよろしくお願いします!

えっ?参加したことがないので書けない?

では、こちらをご覧の上、ご参加ください。お待ちしています!
ハプニングとハッピーのフィールドワーク[2013年01月25日(Fri)]
迷ってしまいました!
スタッフの鈴木です。
だんだん道が悪くなって、目の前にはこんな竹やぶが・・・
一応、道はあるみたいだけど。
国内旅行業務取扱管理者の資格を持っているというのに、致命的なミスです(笑)

わくわく竹林.jpg

昨日のソーシャルビジネス・フィールドワークは、瀬谷区の「ワーカーズわくわく」さんにうかがいました。たいへんなご苦労を終始笑顔で話される代表の中野しずよさん。その魅力的な人柄にみんなグイグイ引き込まれてしまいました。

そして、次は路線バスに乗って「わくわく竹村の丘」へ向かいます。
中野さんもご一緒していただくはずでしたが、ちょっとした事情で自転車で移動されるということになりました(う〜ん、パワフル!)。そこで、我々スタッフと参加者の皆さんだけでのバス移動です。バス停からは私がケータイの地図を頼りに先導しました。そう、初めての道なんです。

歩いていくうちにだんだん家も減ってくる。
道路は未舗装になり、足下も先週の雪でぬかるんでいる。
でも、地図はここを行けといっている(笑)。
そして、目の前に竹やぶが・・・

行こう!
なぜなら、我々が目指しているのは「竹」村の丘だから!

隊長はそう決断し、その竹林の坂道を上っていくと・・・
おぉ、竹やぶが終わり視界が開けた丘の上に、中野さんの姿が!

中野さんが女神に見えました(笑)。
たぶん、中野さんの人並みはずれた吸引力が、我々を引き寄せてくれたのに違いありません。

あやうく遭難するところでしたが、結果的には竹村の丘の竹を肌で感じながら目的地に到着するという、フィールドワークらしい行程になりました。めでたしめでたし。

わくわくかまくら.jpg

様々な困難を抱えた子供たちが過ごす「わくわく竹村の丘」では、その存在の価値や、地域との関わりなども実感できたことは言うまでもありません。

最後は、子供たちが作ってくれた白玉入りの「フルーツポンチ」をいただくというサプライズまであり、なんだか素敵な一日になったのでした。ごちそうさまでした!

わくわくフルーツポンチ.jpg

バス停に向かう足取りの軽かったこと!
ところが、後方から1時間に2本しかないバスが迫ってきて、最後は全員ダッシュ!というおまけつき(笑)。

参加者の皆さん、お疲れさまでした。そして、いろいろハプニングがあり、時間オーバーありでご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。でも、楽しかった・・・ですよね。



参加者(旭区左近山でコミュニティカフェ「あんさんぶる」を運営する方)がブログにアップしてくださいました!
冬のフィールドワークのリーフレット配布中です![2012年12月14日(Fri)]
お知らせが遅れてしまい申し訳ありません!
ご好評いただいています「ソーシャルビジネス・フィールドワーク」の12月〜2013年3月のリーフレットができています。
市役所、区役所、地区センター、図書館など横浜市の関連施設に置かれています。ただ「探したんだけど、ないよ」「どうしてもほしい」という方はご連絡いただくか、事務局のあるさくらWorksまでお越しください。
ご連絡はメールでお願いします suzuki@yokohamalab.jp

チラシ表.tiff
チラシ裏.tiff

実は12月分はもう終了してしまい、次回は「ワーカーズわくわく」さんを訪ねる明けて1月24日(木)です。年内には受付を開始する予定ですので、いましばらくお待ちください。

チラシ_中野さん.tiff
音楽っていいもんだなぁ。[2012年12月12日(Wed)]
お寒うございます。あっと言う間に今年もわずか。何だか気ばかり焦る田中です。

 さて、そんなバタバタストレスも音楽で解消。人間の呼吸数は時代を経るに従って速くなり、現代は1分間に15〜18回だそうですが、クラシック音楽を聴くと作曲された当時のゆっくりした呼吸数になっていくのだとか。音楽の力ってすごいなと改めて気づかされたのが、昨日開催された「ハッピーマザーミュージック」のフィールドワークでした。

 この話を披露してくださったのが、代表の鈴木美美子さん。小さい頃からピアノに親しみ、音大を出て結婚。旦那さんの赴任でシンガポールへ。そこで子育てしながら音楽同好会を結成。日本人会に請われて活動するうちに、子育て中の母親が楽しめる場所や機会があまりに少ないことに気がつきます。おかあさんと赤ちゃん限定のコンサートを開いたら「こんなイベントを待っていました!」と反響がすごく、定例会となりました。

ハッピーマザーミュージック1.jpg
音楽と読み聞かせで構成「Happy X'mas』コンサート。

 帰国後も同様の活動をはじめ、音楽家だけでなく保育士もスタッフにして、今ではおかあさんと乳幼児のためのコンサートの企画、運営、そしてママ演奏家たちが「子育て中は…」とあきらめていた演奏の機会も作り出しています。女性演奏家のインキュベーションの役割も担っているのです。鈴木さんご自身も演奏するので、表現する場があることの大切さをわかっていらっしゃるのでしょう。

 加えてすごいのは、担い手を育成し、システムを確立して、フランチャイズ的に多地域展開しようと考えている前向きな事業姿勢。多くの人が鈴木さんを慕う理由に「みんなが恩恵を受けられればいい」という懐の広さがあると思います。

ハッピーマザーミュージック3.jpg
コンサートが終わって、演奏したみなさんも鈴木さんのお話に加わってくださいました。

 当日は戸塚の「フォーラム」で開かれたハッピーマザーミュージック主催の「Happy X'mas」を一部見学し、それからお茶をいただきながら鈴木さんのお話を伺いました。面白いことに音楽だけでは子どもは大人しくしていないのに、保育の視点を入れてコンサートを構成するとちゃんと最後まで聴くのだそうです。

 最後に、鈴木さんのピアノと廣田歩さんのフルートでサン・サーンスの「白鳥」の演奏を披露してくださいました。ちょっと早い素敵なクリスマス・プレゼントでした。奇しくもこの日は鈴木さんのお誕生日。このフィールドワークが鈴木さんにとって、新しい歳のよいスタートとなったら私たちも嬉しいです。

ハッピーマザーミュージック4.jpg
ゆったりと生演奏を目前で聴く贅沢を味わいました。

おいしいたのしいみんなのキッチン[2012年12月06日(Thu)]
昨日の「ソーシャルビジネス・フィールドワーク」は、センター南駅近くの「みんなのキッチン」さんに、15名の参加者のみなさんと伺いました。
またまた快晴!で、すっかり「晴れ男」の名をほしいままにしている鈴木です(笑)。

1205みんなのキッチン_有澤さん.jpg
自己紹介が終わり、さっそく代表の有澤つあ子さんのお話です。
最近はみなさん、パソコンの画面をスクリーンに投影してお話されることが普通ですが、有澤さんは、なんと紙芝居! しかも、「みんなのキッチン波瀾万丈」的な展開が盛り込まれ、グイグイ引き込まれます。そのうち、立ち上がって一人芝居も始まっちゃいました! 会場大爆笑です。
もちろん巧みな話術もありますが、歩んできた道のり、そして展開している事業が魅力的だからこそ興味深くうかがえたのだと思います。
紙芝居はスクリーンに比べれば画面は小さいですが、聞き手は話し手の顔の近くにある小さな画面に集中できるので、これはちょっと素敵なプレゼンスタイルだなと勉強にもなりました。
少し小さな文字がある時などは、紙芝居を手に参加者の席に近づいていくなどの有澤さんの配慮にも関心。

さて、お話を聞いている間に、とってもいい匂いが漂ってきました。
お腹がすいたところで、今日のグランマチームが調理中の厨房を少しだけのぞかせてもらい、いよいよランチです。

1205グランマランチ.jpg
白身魚のピリ辛ソース、生芋こんにゃくの田楽、白和え、浅漬けなど、どれも優しい味付けでおいしくいただけました。そして中でも皆さんに大好評だったのが、徳島の郷土料理だという「粗谷のそば米汁」(写真いちばん手前)。具だくさんで、そばの実の歯ごたえも楽しく、今まで体験したことがないようなタイプの汁物でした。
みなさん、また個人的に食べに来たいとおっしゃるほど。
ただ、この日の「グランマランチ」は月1回。お早めにこちらでチェック&予約を。マドンナチームなど他の皆さんのランチもおいしそうです!

1205ランチ風景.jpg
ふだんはほとんどが女性客とのことですが、今回のフィールドワークに多かった男性陣にも「ヘルシーでおいしい!」と大好評。中にはヘルシーだからと、ご飯のおかわりをされていた方も!

参加された方がブログに書いてくださいました。
ありがとうございます!
本場ベトナム料理を日本育ちのホワンくんが解説、そして日本語教室へ[2012年11月29日(Thu)]
いちょう団地秋俯瞰.jpg

先週の3連休の真ん中の土曜日、ソーシャルビジネス・フィールドワークで県営いちょう団地に行ってきました。
県営いちょう団地は、泉区と大和市にまたがる一帯に84棟3,600世帯が暮らすマンモス団地です。ところが、昭和45年ごろに建ったということで他の団地同様に高齢化が顕著。しかも、2割が外国籍の世帯という、他とはまた異なる特徴の団地です。
世帯数は2割ですが、子供たちもいるわけで、小学校では7割近くが外国籍やそのつながりという状況。保育園では日本人は1割にも満たないとのこと!
そんなエリアで日本語教室や生活相談、入居サポートからまちづくりまで情熱的に取り組んでいらっしゃる「多文化まちづくり工房」の早川秀樹さんに、団地内を案内いただき、事務所でお話をうかがいました。

いちょうマーケット.jpg

いちょう事務所.jpg

詳細は後日アップするレポートにゆずり、ここでは終了後の報告を(笑)。
まず希望者を募って団地内のベトナム料理店「サイゴン」というお店へ。参加者のみなさん、スタッフ入り交じって食事会です。

いちょう食事.jpg

当然、ここはベトナム人の方が利用するお店なので日本人向けのアレンジなど一切なしの、本場ベトナム料理が味わえます。みなさん、興味津々。料理の説明は大忙しの店主さんに代わって「多文化まちづくり工房」スタッフのホワンくん(3歳の時にベトナムから家族と来日し現在22歳)が。

いちょうビーフン.jpg

「ベトナムのお好み焼き」
「タレは家庭によってそれぞれ」
「日本ではほとんど紹介されていないサラダです」・・・
いろいろ説明してくたホワンくんですが、実はベトナム語での日常会話はできるそうですが、文字はほとんど読めないそうです。そのかわり、日本語はペラペラ。こんな青年がいちょう団地には多いそうですよ。

多文化_日本語教室.jpg

お腹がいっぱいになったところで、向かいにある横浜市立いちょう小学校へ向かいます。
国際交流室では夜7時から日本語教室が開かれていました。ホワンくんは子供の頃、ここで早川さんたちから日本語を学んだのです。そして、今では教える立場になっています。
この日は生徒さんの欠席者が多いとのことでしたが、先生役のボランティアも少なめ。すると、早川さんからの要望で、なんと参加者のみなさんが急遽先生役をつとめることになりました!

いちょう日本語先生.jpg

日本語の先生役は初めてという方がほとんどでしたが、生徒さんの学ぼうという熱意に応えようと一生懸命取り組んでくださいました。
「普段は当たり前に使っている日本語だから、改めて質問されると答えられない」
という感想もでるなど、教える難しさも実感されたとのこと。
それにしても、この日本語教室はすべてボランティアで運営されてきたそうで、頭が下がります。なんとかソーシャルなビジネスとして成立させることはできないだろうかと考えさせられる現場視察になりました。

ご参加のみなさん、長時間お疲れさまでした。そして、ありがとうございます。
最後に、教室に貼られていたポスターを。ご興味のある方はどうぞ。

いちょう日本語ポスター.jpg
参加者“と”アートスペースが結びつく[2012年09月28日(Fri)]
涼しくなり事務所の窓を開け放っていると、ときどき船の汽笛が聞こえてきて、横浜っていい所だなぁとしみじみしている鈴木です。

と_路地.jpg

さて9月26日(水)のソーシャルビジネス・フィールドワークは石川町駅南口に集合し、街歩きとアートスペース「と」さんで今井嘉江さんのお話をうかがいました。
自慢ではありませんが、これまで9回のフィールドワークは雨に降られたことはありません(暑すぎた日はありましたが)。この日も絶好のフィールドワーク日和となりました。

細かいところは後日のレポートに譲りますが、子供の頃から地元にお住まいだった今井さんならではの視点と行程でご案内いただき、周辺の様子がよくわかりました。上の写真も、神社の脇から入る地元の人しか知らない道です。
「反対側の元町とは好対照」
「でも、こっちも好き」
「横浜にこんな通りがあったんだ」
などなど、みなさんの印象も様々。そして、この町とうまく関わりながらアートスペース「と」が誕生し、機能し始めていることも実感できました。

と_店内.jpg

今井さんと接していていつも感心するのは、その求心力。「と」がうまく展開している原動力にも見えます。
今井さんは見事なまでにみなさんを引きつける、そしていい意味でどんどん巻き込んでいきますよ。
それを象徴する写真が、こちら。

と_厨房.jpg

「と」のスタッフお二人に見えますが、実はお一人は当日の参加者なんです!
「と」の運営は“日直制”で、毎日店主が変わります。土曜日だけアキでしたが、なんとご参加いただいた大学生がその土曜日を担当することになっちゃいました!
で、早く馴染もうと、フィールドワーク終了後に自ら厨房でお手伝い。
私たちスタッフが帰り際にご挨拶させていただいた時には、この大学生さんはすっかり「と」の一員。なんだか不思議な気分で帰路に着いたのでした。

こうした出会いが生まれるのも「フィールドワーク」ならでは!
今回参加できなかったみなさんも、ぜひ一度お越しください。

こちらこちらは、同じく当日参加くださった方のブログです。
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