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ソーシャル・ベンチャー研究会

社会貢献を目指すベンチャー企業を支援する研究会です。
私自身、3歳の息子を持つ父親ですが、将来の子供達のためにも、少しでもかっこいい企業を作る支援をしていきたいと思います。


群馬大学講座で講師を務めました [2010年08月24日(Tue)]
8月21日は群馬大学様の公開講座
『虫から学ぶ、もっと楽しく生きる方法 〜案ずるより【ムシ】が易し〜』
の第2会合です。

齊藤正明さんの講義を受け
小松慎二さんの不登校引きこもり

の次に私はベンチャー支援の専門家として
【完璧であることを求めない】について講義させて頂きました。





強みもないナナフシでも繁栄できる。
完璧どころか笹舟のようなベンチャー企業やその社員から学ぶことはないか?

といった形で問題提起し、ベンチャー企業のグローバルエージェンツ(http://www.global-agents.co.jp/)の石岡茜さんとコラボレーションして作成したビデオを見て頂きました。



石岡さんの事例からは

中学生から高校生、大学生になるにつれ、家庭から地域、そして社会という形で貢献できる範囲が広がる。その中で課題を見つけ、自分が何ができるかを考え、自分らしく自己表現できる環境を選んでいる

ということが、観察できます。

講義ではビデオの内容を受け、受講者様にどのような気づきが生まれたか、群馬県の子供達にどのように貢献していけばよいか、貢献対象、貢献対象の課題、貢献内容、貢献手段を考えて頂きました。

受講者様には教育者や宗教に携わる方もいて、高いレベルの討議がされていました。
最高で79歳の方もいたのですが、非常に勉強熱心で受講者のレベルの高さにも驚きました。

最後に寺石教授より、修了証書の授与をして頂き、無事に終了しました。
プロジェクトの立ち上げからかなり苦労しましたが、非常に有意義なプロジェクトでした。



評判も全体的に良かったのですが、来年に向け、さらに内容を充実させたいと思います。

群馬大学公開講座にスタッフで参加してきました [2010年08月09日(Mon)]
8月7日は群馬大学公開講座でした。
私の担当は21日なので、スタッフとしての参加です。

社会情報学部の寺石雅英教授から
意思決定科学についてオリエンテーションがあった後、

齊藤正明さん(むし博士)
榎本淳司さん(ルールブックアドバイザー)
大谷更生さん(自己PRディレクター)

の3人がコーディネートする展開です。

寺石教授から意思決定には正しい決定ができないズレ(バイアス)が1割から2割ある。
バイアスを軽減するには心構えやルール化しかない。

今回の講座は虫の行動特性から「心構え」や「ルール化」について学べる講座です。
というご説明を頂きました。



寺石先生の意思決定科学は興味深く、あと1日、講義を受けたい内容でした。
(寺石教授のプロフィール・・・http://www.si.gunma-u.ac.jp/staffs/shakai/teraishi.html)

齊藤正明さんからは

アリの持つ行動特性、特に何も考えなくてもあれだけの緻密な巣を作る。
我々が勝手に思い込んで、その価値観があるゆえに動かないことに対しての疑問

また、ヤゴの持つ成長曲線、つまりヤゴの状態では水の中では機能性という点では最強の生物なのになぜトンボになるのか、羽がある生物の弱さと弱みをあえて持つ理由

について講義して頂きました。受講者からは「おお」という驚きの声が上がっていました。
やはりムシ博士はインパクトがありますね。



榎本淳司さんからは

齊藤さんの話を受けて、誤った価値観が沢山あること、人が前向きに行動するための
行動分析学とルール化について



最後に大谷更生さんからは寺石先生と榎本さんの淳司さんのルール化という点から
【捨てることの大切さ】につい講義して頂きました。



寺石教授の指摘している価値観の変換とルール化について、受講者が具体的に考える時間になりました。

実施する前は少し、不安だったのですが、うまく、研究者と実務家がコラボレーションする
展開になって良かったと感じています。

次回8月21日は今回の話を受けて

むし博士の齊藤正明さん
不登校引きこもりの小松慎二さん
自己PRディレクターの大谷更生さん

そして、ソーシャル・ベンチャー支援の私がコーディネートする展開です。
私はベンチャーから学べる成長曲線や子供から大人への展開という話をベンチャー社員の思考や実例からご紹介しようと思っています。

子供という切り口からの「心構え」「ルール化」について考えていく展開になりそうです。
群馬大学の公開講座に来て頂いた方との化学反応を楽しみたいと思います。


















群馬公開講座プロジェクトに参加してきました [2010年07月14日(Wed)]
7月12日は群馬大学の公開講座プロジェクトミーティングの日でした。
大宮パレスホテルのラウンジで

昆虫コンサルタントの齊藤正明さん(http://www.nextstandard.jp/category/940416.html)
不登校引きこもり支援の小松慎二さん(http://neweducation.gunmablog.net/)
信頼創造トレーナーの大谷更生さん(http://plaza.rakuten.co.jp/kose77/)

とミーティングをしてきました。このプロジェクトは当日、急な予定で参加できなかったパフォーマンスマネジメント榎本淳司さん(http://nearco14.seesaa.net/)と起業家支援の私の5人でのプロジェクトです。



8月7日と21日の2日間の講座なのですが、初日は齊藤さんの昆虫の生き方から、榎本さんがどのように行動を変えれば自分のやりたいこと実現できるのかを、そして大谷さんが習慣という視点も加えて、その行動を具体的にしていきます。

2日目は齊藤さんの昆虫の生き方を受け、小松さんが、不登校引きこもりやモンスターペアレンツ等の事例も入れながら、個人の幸せの価値観に踏み込んで、問題提起を行います。

その内容を受けて、組織単位もしくは組織で貢献する対象をどのように考えれば幸せになれるのか、あるいは認められるようになるのかを私と大谷さんがまとめていきます。

6か月間話し合ってきたプロジェクトですが、元々は群馬県の子供達のために
何かできないか?子供達を支える方達に何かできないか?という所からスタートしました。

群馬県は今、街づくり、企業づくり、子育てという視点からもっと、可能性がある街だと聞いています。私も組織作り、企業家の支援の視点からお役に立てる話をしたいと思っています。

群馬の商店街の視察も楽しみです。これは後日、皆様にもご報告したいと思います。

※群馬公開講座『虫から学ぶ、もっと楽しく生きる方法 〜案ずるより【ムシ】が易し〜』
  http://www.gunma-u.ac.jp/cgi-bin/koukai/prg/koukai.cgi?id=a005

 
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