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ソーシャル・ベンチャー研究会

社会貢献を目指すベンチャー企業を支援する研究会です。
私自身、3歳の息子を持つ父親ですが、将来の子供達のためにも、少しでもかっこいい企業を作る支援をしていきたいと思います。


群馬大学公開講座にスタッフで参加してきました [2010年08月09日(Mon)]
8月7日は群馬大学公開講座でした。
私の担当は21日なので、スタッフとしての参加です。

社会情報学部の寺石雅英教授から
意思決定科学についてオリエンテーションがあった後、

齊藤正明さん(むし博士)
榎本淳司さん(ルールブックアドバイザー)
大谷更生さん(自己PRディレクター)

の3人がコーディネートする展開です。

寺石教授から意思決定には正しい決定ができないズレ(バイアス)が1割から2割ある。
バイアスを軽減するには心構えやルール化しかない。

今回の講座は虫の行動特性から「心構え」や「ルール化」について学べる講座です。
というご説明を頂きました。



寺石先生の意思決定科学は興味深く、あと1日、講義を受けたい内容でした。
(寺石教授のプロフィール・・・http://www.si.gunma-u.ac.jp/staffs/shakai/teraishi.html)

齊藤正明さんからは

アリの持つ行動特性、特に何も考えなくてもあれだけの緻密な巣を作る。
我々が勝手に思い込んで、その価値観があるゆえに動かないことに対しての疑問

また、ヤゴの持つ成長曲線、つまりヤゴの状態では水の中では機能性という点では最強の生物なのになぜトンボになるのか、羽がある生物の弱さと弱みをあえて持つ理由

について講義して頂きました。受講者からは「おお」という驚きの声が上がっていました。
やはりムシ博士はインパクトがありますね。



榎本淳司さんからは

齊藤さんの話を受けて、誤った価値観が沢山あること、人が前向きに行動するための
行動分析学とルール化について



最後に大谷更生さんからは寺石先生と榎本さんの淳司さんのルール化という点から
【捨てることの大切さ】につい講義して頂きました。



寺石教授の指摘している価値観の変換とルール化について、受講者が具体的に考える時間になりました。

実施する前は少し、不安だったのですが、うまく、研究者と実務家がコラボレーションする
展開になって良かったと感じています。

次回8月21日は今回の話を受けて

むし博士の齊藤正明さん
不登校引きこもりの小松慎二さん
自己PRディレクターの大谷更生さん

そして、ソーシャル・ベンチャー支援の私がコーディネートする展開です。
私はベンチャーから学べる成長曲線や子供から大人への展開という話をベンチャー社員の思考や実例からご紹介しようと思っています。

子供という切り口からの「心構え」「ルール化」について考えていく展開になりそうです。
群馬大学の公開講座に来て頂いた方との化学反応を楽しみたいと思います。


















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