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ようこそ信州まちづくり研究会へ
私たちは、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンに行きエコヴィレッジとその要素であるコウハウジング、そして循環形社会のモデルを勉強しました。アメリカ、カナダでは,”サステイナブル・コミュニティ”の理念で創られた町と住宅地とデュレ夫妻が北欧から学び帰った”コウハウジング”を視察しました。そして今里山の資源活用研究と、「田舎暮らしコミュニティ」創りの推進を始めました。
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3月26日:研究会:東信自給圏構想の現状とビジョン[2018年02月28日(Wed)]
「東信自給圏」って、何でしょう? 
それが、お判りいただけると思います。

どなたでも、無料です。お気軽にご参加ください。但し、お申し込みください。
画像をクリックすると大きくなります!

チラシ:3月26日イベント:案2.jpg
チラシ裏面:何故自給圏、講師紹介2.jpg
「スマート・テロワール」が信濃毎日新聞に掲載![2018年02月25日(Sun)]

「スマート・テロワール」が信濃毎日新聞に掲載!

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vol.8庄内の農村ビジョンを提案 山形県農業会議[2018年02月19日(Mon)]

余剰水田を活かし自給率50%へ
前号で、山形県鶴岡市で2017年11月28日、山形大学農学部と山形県農業会議が主催する「庄内スマート・テロワール収穫感謝祭」が開催されたことを紹介した。その席で、山形県農業会議の五十嵐淳氏より、庄内スマート・テロワールにおける農村ビジョンと庄内地域の消費実態調査の経過報告があった。五十嵐氏は、美しい農村景観と庄内自給圏を実現させることを目的・目標とし、30年先の庄内地区のビジョン(あるべき姿)を持つことが重要であると提案した。そして、30年後のゴールから逆算するバックキャスティングで策定した、初めの10年間の計画を発表した。続きを読むかたは☞こちら
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