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ようこそ信州まちづくり研究会へ
私たちは、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンに行きエコヴィレッジとその要素であるコウハウジング、そして循環形社会のモデルを勉強しました。アメリカ、カナダでは,”サステイナブル・コミュニティ”の理念で創られた町と住宅地とデュレ夫妻が北欧から学び帰った”コウハウジング”を視察しました。そして今里山の資源活用研究と、「田舎暮らしコミュニティ」創りの推進を始めました。
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自給飼料増産に係る子実とうもろこしの現地研修会報告:農水省[2017年10月19日(Thu)]
農水省のホームページに詳細が掲載されました。
添付されているPDF資料がとても良いです。最下段に全文URL。

平成29年9月14日(木曜日)に茨城県境町において「自給飼料増産に係る子実用とうもろこしの生産拡大に向けた現地研修会」を開催し、地元茨城県や関東管内の畜産・耕種農家をはじめ、北海道から九州・鹿児島県に至るまで、行政・研究機関や、機械・種苗関係機関の方々など総勢約220名のご参加を頂きました。
現地研修会資料を公開しますので自給飼料増産の参考としてご活用頂ければ幸いです。

(2) 講 演: (13時00分〜17時00分)
1.情勢報告
国産濃厚飼料生産拡大に向けた施策について
講師: 農林水産省 生産局 畜産部 飼料課 課長 犬飼 史郎氏 資料(PDF : 2,016KB)
http://www.maff.go.jp/kanto/seisan/tikusan/tyumoku/attach/pdf/index-3.pdf
2.基調講演
水田での子実用とうもろこしの生産技術の向上について
講師: 農研機構 畜産研究部門 飼料作物研究領域 栽培技術ユニット 主任研究員 森田 聡一郎氏 資料(PDF : 8,901KB)
http://www.maff.go.jp/kanto/seisan/tikusan/tyumoku/attach/pdf/index-2.pdf

・基調講演では、農研機構 畜産研究部門の森田主任研究員から「水田転作による子実用とうもろこし栽培に向けて」と題して、主に生産段階における技術的な観点から講演が行われました。
・とうもろこしの栽培に当たって地域の気候に応じた品質選定や、ほ場における湿害・排水対策に加え、外来雑草の防除や獣害対策問題などについて、現場レベルでの対処方法など具体例を挙げて講演して頂きました。

3.事例発表
ア. 国産子実用とうもろこしの生産実態と展望について
講師: 株式会社農業技術通信社 代表取締役 昆 吉則氏 資料(PDF : 3,799KB)
http://www.maff.go.jp/kanto/seisan/tikusan/tyumoku/attach/pdf/index-1.pdf

・事例発表1として、農業技術通信社(月刊「農業経営者」)の昆代表から「子実用とうもろこしの生産実態」と題して、これまでの取組内容等について講演して頂きました。
・2013年頃から子実とうもろこしの生産に向けて、月刊誌「農業経営者」において特集するなど、これまで全国の先進的経営者らとともに国産子実用とうもろこしの展開を図ってきたことなどの紹介がありました。
・また、「面積当たりではなく、投下労働時間当たりの収益(生産コスト)を重要視すべき」、「水田とは水の張れる畑であり、畑作技術体系を取り入れることが必要。誰でも(子実とうもろこし生産が)やれるものではない。経営力と栽培技術力を持った人材の育成・確保が重要。乾燥貯蔵も簡易な方法が開発されている。」などの提言を頂きました。

イ. 自ら生産する子実用とうもろこしを使った畜産物の高付加価値化について
講師: 株式会社 塚原牧場 代表取締役 塚原 昇氏 資料(PDF : 1,141KB)
http://www.maff.go.jp/kanto/seisan/tikusan/tyumoku/attach/pdf/index-5.pdf

・事例発表2として、収穫実演のほ場提供を頂いた塚原牧場の塚原代表から「自ら生産する子実用とうもろこしを使った畜産物の高付加価値化について」と題して、自らの取組状況について講演を頂きました。
・梅山豚を飼育し、年間1,000頭の生産・直売に取り組んでいる中、エコフィードの活用から更にその先(国産化)を目指し、平成27年から自ら子実用とうもろこしの生産に取り組んできたことの紹介がありました。
・また、将来的な目標として、「耕種農家と連携し、とうもろこし100tを自社栽培し、必要量の約3割を自給したい」との挑戦を明らかにされました。今後の取り組みに注目です!!

ウ. 水田を活用した輪作体系での子実用とうもろこし栽培について
講師: 小泉ファーム 代表 小泉 輝夫氏 資料(PDF : 3,132KB)
http://www.maff.go.jp/kanto/seisan/tikusan/tyumoku/attach/pdf/index-4.pdf

・事例発表3として、千葉県成田市で水稲を中心として経営されている小泉ファームの小泉代表から「水田を活用した輪作体系における子実とうもろしの栽培について」と題して、自社の取組事例を発表して頂きました。

・ほ場のほとんどが中山間地域で谷津田が多く、1区画の平均面積が12aと狭小なほ場の条件の中で、自ら暗渠排水対策を施工、大型機械の通行が出来るよう農道を拡張するなど悪条件下でもどのような作物にも対応できるほ場づくりに挑戦している中、北海道や東北地方で子実用とうもろこしの生産に取り組んでいる生産者らと出会い、現在3haで子実とうもろこしの栽培に取り組んでいることについて紹介がありました。

4.パネルディスカッション
子実用とうもろこしの生産を都県で展開して行くには
〜都府県で生産するメリット〜

・シンポジウムの最終プログラムでは、農業技術通信社の昆代表をコーディネーターとして、「子実用とうもろこし生産を都県で展開して行くには〜都府県で生産するメリット〜」と題し、演者4名をパネリストとして会場の出席者とともに、講演内容を踏まえ総合的な討論が行われました。
・子実用とうもろこしの生産拡大を図っていくには、ほ場の乾田化・団地化、収量の増加や生産コストの低減、収穫後の乾燥・保管、品種選定、収穫機の改良といった課題にどのように対応すべきか等について意見交換が行われ、コーディネーターから取組が始まったばかりであり総括するような段階ではなく、先進的な取組の知恵を活かし関係者が連携して取り組んでいくことが必要と総括されました。


http://www.maff.go.jp/kanto/seisan/tikusan/morokoshi.html
vol.4山形大学農学部「実証展示圃」で畑作と畜産の循環システムを検証中[2017年10月19日(Thu)]

山形大学農学部附属高坂農場に設けられた実証展示圃での検証は今年で2年目になる。
現在、日本の畜肉消費は飼料や生肉で米国農業に依存している。実証展示圃では国内で飼料供給体制を開発し、米国と競争できることを実証する。そのために規格内品の収量目標数値を達成し、規格外品を畜産に提供し、畜産の堆肥を畑に投入する。規格外品を畜産業に無料で提供することにより、従来の畜肉生産コストでは50〜60%におよぶ飼料コストを現在の1/3に削減するという仮説を検証する。食品加工業との契約栽培の場合、一般的に収量全体の20〜30%が規格外品になる。続きを読むかたは☞こちら
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