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ようこそ信州まちづくり研究会へ
私たちは、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンに行きエコヴィレッジとその要素であるコウハウジング、そして循環形社会のモデルを勉強しました。アメリカ、カナダでは,”サステイナブル・コミュニティ”の理念で創られた町と住宅地とデュレ夫妻が北欧から学び帰った”コウハウジング”を視察しました。そして今里山の資源活用研究と、「田舎暮らしコミュニティ」創りの推進を始めました。
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農村消滅論からの大転換![2016年11月28日(Mon)]

11月24日、東京八重洲で行われた第2回スマートテロワール研究会の議題で、スマートテロワール協会の一般社団法人化が決定されました。
それに先立ち、22日の日本経済新聞25面に、添付の意見広告が掲載されました。

「スマート・テロワール・農村消滅論からの大転換」(松尾雅彦著学芸出版社)の著者松尾雅彦氏を中心に関係者が練りに練っただけあってすばらしい文章です。

みなさんこの意見広告を是非広めてください。お願い申し上げます。
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阿部守一長野県知事の後援会会報[2016年11月16日(Wed)]

あべ守一後援会 会報

阿部守一長野県知事の後援会会報です。
今春号ですが、「郷学郷就」と「地消地産」についてとても判りやすく書かれています。
子育てと教育に大きな力を傾注していることが判ります。「地消地産」については次のように語っています。

『「地産地消」ならぬ「地消地産」は、地域内の経済循環を促し、内発的な経済発展を目指すものです。「地産地消」それ自体も重要ではありますが、「地消地産」はこれを更に進めて、地域で消費するものを地域で生産していこうという能動的な置き換えを促すものです。』

私たちNPOでは、「東信自給圏をつくる会」を立ち上げようとしております。知事は自給圏という言葉こそ使っておりませんが、自給圏の根底となる考え方と合致しています。
是非力強く推進していただきたいと思います。

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「地域おこし協力隊」が語る、移住3年間の歩みとこれから[2016年11月08日(Tue)]

長野大学と千曲川流域学会の主催です。
テーマは、「農・食・暮らしの自給で人びとが集う地域へ」
どなたでもどちらからでも、申し込み不要、参加無料。

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シンポジウム「食・農・自給の里づくり」とIターン・Uターンのお知らせ[2016年11月07日(Mon)]

長野大学が主催するシンポジウムです。
参加者を一般公募しています。参加無料!申し込み不要!
「食・農・自給の里づくり」とUIターン は全国の地方共通のテーマです。
NPO法人信州まちづくり研究会の会員も参加します。
どなたでも、どこからでもご参加ください。

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