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ようこそ信州まちづくり研究会へ
私たちは、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンに行きエコヴィレッジとその要素であるコウハウジング、そして循環形社会のモデルを勉強しました。アメリカ、カナダでは,”サステイナブル・コミュニティ”の理念で創られた町と住宅地とデュレ夫妻が北欧から学び帰った”コウハウジング”を視察しました。そして今里山の資源活用研究と、「田舎暮らしコミュニティ」創りの推進を始めました。
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阿部守一長野県知事の後援会会報[2016年11月16日(Wed)]

あべ守一後援会 会報

阿部守一長野県知事の後援会会報です。
今春号ですが、「郷学郷就」と「地消地産」についてとても判りやすく書かれています。
子育てと教育に大きな力を傾注していることが判ります。「地消地産」については次のように語っています。

『「地産地消」ならぬ「地消地産」は、地域内の経済循環を促し、内発的な経済発展を目指すものです。「地産地消」それ自体も重要ではありますが、「地消地産」はこれを更に進めて、地域で消費するものを地域で生産していこうという能動的な置き換えを促すものです。』

私たちNPOでは、「東信自給圏をつくる会」を立ち上げようとしております。知事は自給圏という言葉こそ使っておりませんが、自給圏の根底となる考え方と合致しています。
是非力強く推進していただきたいと思います。

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