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ようこそ信州まちづくり研究会へ
私たちは、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンに行きエコヴィレッジとその要素であるコウハウジング、そして循環形社会のモデルを勉強しました。アメリカ、カナダでは,”サステイナブル・コミュニティ”の理念で創られた町と住宅地とデュレ夫妻が北欧から学び帰った”コウハウジング”を視察しました。そして今里山の資源活用研究と、「田舎暮らしコミュニティ」創りの推進を始めました。
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vol.5スマート・テロワールの中核システムは豚肉の加工品づくり[2017年11月19日(Sun)]

豚肉の自給率は5%しかない。
国内の豚肉加工品(ハム、ソーセージ、ベーコンなど)の多くは、輸入豚肉を原料としている。最近では、加工品用に熱処理したり塩分を加えたりという1次加工をした調製品の輸入量も増えてきている。飼養戸数が1991年からの5年間で半減したのは85年のプラザ合意で対ドル円レートが2倍になったこと、つまり豚肉の輸入原価が半減したことによる。そこで、スマート・テロワールでは、畜肉コストの7割を占める飼料を3分の1にする仮説を提案している。その方法は、飼料をタダで調達…続きをよむかたは☞こちら
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