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ようこそ信州まちづくり研究会へ
私たちは、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンに行きエコヴィレッジとその要素であるコウハウジング、そして循環形社会のモデルを勉強しました。アメリカ、カナダでは,”サステイナブル・コミュニティ”の理念で創られた町と住宅地とデュレ夫妻が北欧から学び帰った”コウハウジング”を視察しました。そして今里山の資源活用研究と、「田舎暮らしコミュニティ」創りの推進を始めました。
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2018年01月13日 (1)
”自慢の蓼科牛” 地元で食べて!
[2017年05月10日(Wed)]
角田大徳会員の”いっとう” が
信濃毎日新聞(5月10日)の載りました。
「地元を離れ、当たり前だった自然環境の素晴らしさに気が付いた。もっと立科を発展させて恩返ししたい」(角田)
父親が育てた蓼科牛を丸ごと一頭買い、丸ごとお客様に提供する。
「蓼科牛の一番の特徴は油にしつこさがないこと。塩だけで食べられるほど味も濃い。」(角田)
タグ:
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