CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

埼玉ローカル・マニフェスト推進ネットワーク

埼玉ローカル・マニフェスト推進ネットワークは、住民がローカル・マニフェストを使いこなすことによって、埼玉における住民自治の確立を目指すネットワークです。


プロフィール

slmさんの画像
カテゴリアーカイブ
最新記事
リンク集
最新トラックバック
https://blog.canpan.info/slm/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/slm/index2_0.xml
越谷市にてLM型検証大会を開催いたしました! [2011年01月02日(Sun)]
11月20日(土)に 越谷市中央市民会館 1階劇場 にて、
「高橋市長と越谷市の未来を考える会」と題して、
ローカル・マニフェスト検証大会 が
開催されました。 (主催:越谷青年会議所)

当日は、100名を超える大勢の市民の方にご来場いただき、
熱気のある検証大会となりました。
多数のご来場、ありがとうございました。

本検証大会は、高橋越谷市長の就任1年間を機に、
選挙時の公約(マニフェスト)の実現状況について、
公募の市民委員によるパネルディスカッションを行いました。

具体的には、市長による活動報告(「市政の現状と今後について」)を行っていただき、
その後、選挙時の公約(マニフェスト)の内、
「すぐに取り組む」「1年以内に取り組む」とした全8項目
( 「福祉なんでも窓口の開設」
  「空き店舗などを利用し、お年寄りの居場所をつくる」
  「助け合いの仕組みをつくる」
  「不足する看護師確保のため、市内医療機関への勤務を促進する独自奨学金制度をつくる」
  「市立病院の救急専門医師を確保する」
  「0歳児からの保育所整備、駅前保育室の推進、家庭保育室の充実を図る」
  「小児医療の充実と中学校卒業までの医療費無料化を実現する」
  「地区センター(公民館)を拠点に徹底して市民の声を活かす」)
 を対象に
市民委員の皆様から実現状況のチェック、提言を行っていただきました。
※なお、越谷市では、公約(マニフェスト)の実現にあたり、
  市長の所信表明にマニフェストを反映することで、その実現を図っており、
  厳密には、市長からの報告は所信表明及びその実現状況の報告となっております。

パネルディスカッションの中では、市民ならではの観点からの提言も
行われ、非常に充実した議論となりました。

例えば、 「福祉なんでも窓口の開設」 では、

▽窓口の開設と運用実績の報告(高橋市長)
▽より効果的な運用に向けて、本当に福祉サービスを必要とする人が利用できるようにするための
 広報活動の充実相談内容の例示の提言(市民委員)

等が行われています。

このような提言は他の政策に対しても行われており、
今後具体化のための検討が行われる政策には方針案が、
具体的な制度運用が予定されてる政策には、より使い勝手のよい政策と
するための提言が、市民の立場から行われました。
なお、公募の市民委員よる検証結果、提言及び来場者の皆様による
コメントは、後日取りまとめ、公開等を予定しているとのことです。

マニフェストは、候補者が当選後に何を行うかを選挙の際にはっきりと示すことで、
有権者と候補者の間のコミュニケーションを実現するための道具であり、
当選後には着実な実行と有権者によるチェックが求められます。

本ネットワークでは、ローカル・マニフェスト検証大会を、
「マニフェストを言いっぱなしにさせない」
「定期的な見直しを通してより効果的な政策の実現を図る」ための
貴重な機会と捉え、今後も普及活動に取り組んでいきたいと考えています。

お近くでイベントが開催される際には、ご来場いただけますと幸いです。


<埼玉ローカル・マニフェスト推進ネットワーク・事務局>
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました