シティズンシップ教育の可能性について考える
[2006年09月25日(Mon)]
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市民性を育もう! www.citizenship.jp
シティズンシップ教育推進ネット主催シンポジウム
「シティズンシップ教育の可能性について考える
〜日英の実践事例報告から〜 」
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英国のシティズンシップ教育が2002 年に導入されてから4年が経ちました。
現地での評判はどのようになっているのでしょうか、実際の指導事例にはどのよ
うなものがあるのでしょうか、どんなワークショップが行われているのでしょう
か。
今回のシンポジウムでは、英国のシティズンシップ・コンサルタントのドン・
ハリソン氏および、日本の教育関係者をお招きし、日本と英国の現場レベルの実
践事例を報告しあい、両国に共通する課題や特殊性などを話し合い、今後のシティ
ズンシップ教育の可能性について考えていきます。
みなさまのご参加をお待ちしています。
■ドン・ハリソン先生 プロフィール
シティズンシップ・コンサルタント
英国の市民教育に長年携わり、世界シティズンシップ教育カウンシル(the
Council for Edcation in World Citizenship)、シティズンシップ研究所(the
Institute for Citizenship) 、セーブ・ザ・チルドレン教育部(Save the
Children's education unit)、Oxfamなど非政府組織での職歴を重ねている。
”Teaching Citizenship”全国語学教育学会(日本)やBBCのシティズンシッ
プ・ウェブサイトの学習活動コーナーなどに執筆実績がある。
現在、イングランドのグローバル教育の歴史について学術調査を行っている。
■パネリストについて
現在、調整を行っております。
情報は、都度ホームページに更新して参ります。
http://www.citizenship.jp/ws/sinpo20061028.html
■日時:2006年10月28日(土)13時〜17時(12時半開場)
(2次会:17時より)
■会場:独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター
http://www.nyc.go.jp/
シンポジウム :センター棟 401号室
懇親会(2次会):レストランさくら
〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3-1
●小田急線参宮橋駅下車 徒歩約7分
●地下鉄千代田線代々木公園駅下車
(代々木公園方面出口)徒歩約10分
オリンピックセンター地図
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.41.46.7N35.40.16.2&ZM=9
■参加費
【シンポジウム(1次会)参加費】 個人参加…1000円 法人参加…3000円
希望者のみ:【懇親会(2次会)参加費】 3000円
■対象
市民性に関する教育にご関心のある方
■主催:シティズンシップ教育推進ネット
■定員:120名
■申込方法
申込書に記入の上、Eメール・FAXにて下記にご連絡下さい。
こちらのURLからもお申し込みできます。
http://www.citizenship.jp/ws/sinpo20061028.html
■申込・問い合わせ先
シティズンシップ教育推進ネット 事務局
194-0215町田市小山ヶ丘4-7-2-818
E-mail: office@citizenship.jp
TEL&FAX:042−779−0635
Homepage:http://www.citizenship.jp
■進行予定
【1次会】シンポジウム センター棟 401号室
12:30開場 13:00開演
13:00 開会挨拶 (12:30受付開始)
13:10-13:30 英国視察報告
13:30-14:00 日本の公民教育・市民教育の現況、実践報告
14:00-15:00 英国のシティズンシップ教育の成果と課題(報告)、実践事例の紹介
15:00-15:20 Coffee Break
15:20-16:40 パネルディスカッション:日英における市民性の教育について
16:50- 閉会挨拶
【2次会】
17:15〜
■お申込書
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●シティズンシップ教育推進ネット 主催
「シティズンシップ教育の可能性について考える
〜日英の実践事例報告から〜 」お申込書
○シンポジウム(1次会)に参加 [ する ・ しない ]
○懇親会(2次会)に参加[ する ・ しない ]
ふりがな:
氏 名:
ご住所: 〒
電話 :
FAX:
E-mail:
職 業:
勤務先学校等:
このイベントを何でお知りになりましたか:
参加の動機・ひとこと:
シンポジウムで聞いてみたい論点:
質問したいこと:
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※お知らせ頂いたご連絡先等は当団体以外では使用いたしません。
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英国のシティズンシップ教育が2002 年に導入されてから4年が経ちました。
現地での評判はどのようになっているのでしょうか、実際の指導事例にはどのよ
うなものがあるのでしょうか、どんなワークショップが行われているのでしょう
か。
今回のシンポジウムでは、英国のシティズンシップ・コンサルタントのドン・
ハリソン氏および、日本の教育関係者をお招きし、日本と英国の現場レベルの実
践事例を報告しあい、両国に共通する課題や特殊性などを話し合い、今後のシティ
ズンシップ教育の可能性について考えていきます。
みなさまのご参加をお待ちしています。
■ドン・ハリソン先生 プロフィール
シティズンシップ・コンサルタント
英国の市民教育に長年携わり、世界シティズンシップ教育カウンシル(the
Council for Edcation in World Citizenship)、シティズンシップ研究所(the
Institute for Citizenship) 、セーブ・ザ・チルドレン教育部(Save the
Children's education unit)、Oxfamなど非政府組織での職歴を重ねている。
”Teaching Citizenship”全国語学教育学会(日本)やBBCのシティズンシッ
プ・ウェブサイトの学習活動コーナーなどに執筆実績がある。
現在、イングランドのグローバル教育の歴史について学術調査を行っている。
■パネリストについて
現在、調整を行っております。
情報は、都度ホームページに更新して参ります。
http://www.citizenship.jp/ws/sinpo20061028.html
■日時:2006年10月28日(土)13時〜17時(12時半開場)
(2次会:17時より)
■会場:独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター
http://www.nyc.go.jp/
シンポジウム :センター棟 401号室
懇親会(2次会):レストランさくら
〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3-1
●小田急線参宮橋駅下車 徒歩約7分
●地下鉄千代田線代々木公園駅下車
(代々木公園方面出口)徒歩約10分
オリンピックセンター地図
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.41.46.7N35.40.16.2&ZM=9
■参加費
【シンポジウム(1次会)参加費】 個人参加…1000円 法人参加…3000円
希望者のみ:【懇親会(2次会)参加費】 3000円
■対象
市民性に関する教育にご関心のある方
■主催:シティズンシップ教育推進ネット
■定員:120名
■申込方法
申込書に記入の上、Eメール・FAXにて下記にご連絡下さい。
こちらのURLからもお申し込みできます。
http://www.citizenship.jp/ws/sinpo20061028.html
■申込・問い合わせ先
シティズンシップ教育推進ネット 事務局
194-0215町田市小山ヶ丘4-7-2-818
E-mail: office@citizenship.jp
TEL&FAX:042−779−0635
Homepage:http://www.citizenship.jp
■進行予定
【1次会】シンポジウム センター棟 401号室
12:30開場 13:00開演
13:00 開会挨拶 (12:30受付開始)
13:10-13:30 英国視察報告
13:30-14:00 日本の公民教育・市民教育の現況、実践報告
14:00-15:00 英国のシティズンシップ教育の成果と課題(報告)、実践事例の紹介
15:00-15:20 Coffee Break
15:20-16:40 パネルディスカッション:日英における市民性の教育について
16:50- 閉会挨拶
【2次会】
17:15〜
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