◆上記は、ブロックセミナー前の秋田県会員の各役割確認をしているところ。
令和元年度日本福祉施設士会東北ブロックセミナー秋田大会(令和元年9月22日)
「(テーマ)福祉施設長への期待とは !!」 への出席報告です。
主催 東北ブロック福祉施設士会・秋田県福祉施設士会
期日 令和元年5月18日(水)〜9月19日(木)
会場 秋田キャッスルホテル(秋田市中通1−3−5)
◎開催要綱から(要旨)↓↓・社会福祉法の改正以来、法人・施設は、地域住民の信頼を勝ち得るために、その組織の体制強化や透明性、広域活動の推進などに取り組み、自法人・施設が地域になくてはならない存在になっていく必要が謳われている。国は「誰もが支え合う地域の構築に向けた新たな時代に対応した福祉の提供ビジョン」を提唱し、地域社会におけるあらゆる課題解決策として、私達に横に繋がって協働化する、総合化する、あるいは多職種連携という形で、我がこととして、丸ごとと捉え、共生社会の実現に取り組むよう求めている。 更にまた、一億総活躍社会を実現すべく、従来の働き方を見直し、誰もが生き生きと働き続けられる働き手を中心とした働き方改革も主導している。 このような社会の流れの中で、私たち福祉施設長は、「具体的姿勢と行動」→法人・施設が置かれている地域と社会に積極的に役割を果たしていかなければならない。
・本セミナーでは@そうした時代が要求する課題に向き合うための実践力を高めるため、日本福祉施設士会が推進する「施設長としての姿勢と行動」について具体的な取組の報告を行いAさらに提供している施設サービスの質の向上を図る観点から、事例改善活動としての「福祉QC(クオリティコントロール)手法」による活動の普及と促進を図ることとし、その講義と福祉QC活動の実践報告・事例発表を行います。
・参加者全員→友好的な学びの場となり、「今後の仲間意識の醸成と福祉文化の向上」を期待するもの。
◎参加者→95名(東京2、熊本1、福岡県2、兵庫県4、東北各県86名)
・会員→35名。 交流会参加→68名。◎↓以下日程に沿って要旨を記載します。開会時間は13:00より
◎開会式(来賓→秋田県健康福祉部長、秋田市健康福祉部長、秋田県社会福祉協議会長、秋田県老人施設協議会長、秋田県知的障害者福祉協会長)
○来賓あいさつ→「だれもが生まれた地域・その場所で、その人らしさを持ち、生きがいを持てるような社会。幸せを感じられるような社会づくり」へと、国主導の施策が次から次へとやってくる。→「我が事丸ごと」に始まり「一億総活躍社会」「働き方改革」、さらには人材不足のためRPAやIoTなどを視野に入れた2040年後の働きを見据えた「Society5」まで「見える化」の社会。法人・施設は行政を補完するとともに地域住民からの「サービスの見える化」に発想を変えていく必要アリ。地域づくりに貢献していくことが大事。
◎「基調報告」(13:40〜14:20) 日本福祉施設士会高橋紘会長
『福祉施設士のキャリアパスを考える』〜人生100年時代の会員各自の個別計画〜(47枚のスライドにまとめているが、報告時間が30分しか用意されていなかったので、要点が↑上記のテーマになる。以下、スライドのテーマを羅列的に。↓↓)
○蛯名先生をしのんで→青森県福祉施設士会会長の8月のご 逝去に対して思い出をスライドにして語る。昨年の同大会は青森県。
○福祉施設士のキャリアパスの作成手順→「福祉職員キャリアパス対応生涯研修課程」との整合性を図りながら、日本福祉施設士会資産の有効活用 をする→研修の階層化・計画化提供 、「福祉施設士」として各自の資質向上将来展望(中長期計画)、厚生労働省ポータルサイト等の活用 、人生100年時代の「福祉施設士」の在り方(生涯研修とは)を作成する。(経済産業省ポータルサイト →社会人基礎力 〜人生100年時代の社会人基礎力〜を参考にしながら)
・会員一人一人のキャリアパスの確認(自己理解のすゝめ)→研修経歴・趣味特技、強み、個々のキャリアアンカー(個別条件・こだわり)の確認 、環境一覧(地域・家族・その他の条件) 、人生100年時代の社会人基礎力の意味するところの理解、現状の力量を把握(チェックリストで自己評価)、自己実現の方向性の確認 、日本福祉施設士会事業の活用。
・キャリアパスに使う資産の確認(仕事の理解)→スキルを向上するための資産のリストアップ8例 →「施設長のための業務チェックリスト項目 」「福祉施設士・6つの姿勢と12の行動 」「実学講座項目: リスクマネジメント・災害対策、法務課題、情報管理、人事労務」「福祉QC活動ガイドブック」「日本福祉施設士会倫理綱領」「実学講座項目:経理・財務、虐待防止と権利擁護 」「福祉施設長専門講座研修項目」「「福祉施設長の在り方に関する検討会」報告書 」→人生100年時代の社会人基礎力自己評価表作成→これまでの経験を踏まえ自らが社 会に提供できる 価値はなにか。多様な人との関係性を活用し、 活躍の場や活動 の領域をこれまで より広げているか。持続的に活躍し 続けるために必要 な学びはなにか ・経験等を引き継 ぐための学びはな にか。
○以下のスライドは、スキルを向上するための資産のリストアップ8例の一つ一つを説明。評価表(それぞれ項目の1〜10段階など)を作成して現状の自己の理解度を知る。
○「人生100年時代」に求められるスキル→以下の2つ↓↓・業界等の特性に応じた能力 【アプリ】→社内スキルと専門スキルあり。
・社会人としての基盤能力 【OS】 →社会人基礎力、キャリア意識、マインドがある。
人生100年時代の働き手は、【アプリ】と【OS】を 常に“アップデート”し続けていくことが求められる。(経済産業政策局 産業人材政策室)
・今までの「社会人基礎力」とは→3つ。「前に踏み出す力 (アクション」「考え抜く力 (シンキング)」「チームで働く力(チームワーク)」
・「人生100年時代の社会人基礎力」とは→「人生100年時代の社会人基礎力」は、これまで以上に長くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力と定義され、社会人基礎力の3つの能力/12の能力要素を内容としつつ、能力を発揮するにあたって、自己を認識してリフレクション(振り返り)しながら、目的、学び、統合のバランスを図ることが、自らキャリアを切りひらいていく上で必要と位置付けられる。
○期待される「福祉施設士」に!!「アプリ」→福祉の専門家としてとして積極的に成長・進化するために4つの項目を回して次元を高める。
○福祉施設長専門講座履修科目をベースに→福祉施設士資質の維持管理・資質向上・・キャリアパス記入例→マネジメント力を年齢ごとにどう高めるかという100歳までの図式あり。
○社会情勢への対応=絶えず新たなスキルの獲得やアップデートが必要→「地域共生社会」の実現に向けて分野横断の政策展開 」「働き方改革」その他の福祉法の実践。
○残りのスライドは「日本福祉施設士会」のあるべき姿と組織、活動内容の紹介。
http://www.dswi-sisetusi.gr.jp/◎【講演T】『働き方改革と労務管理』14:30〜15:20
祝修二社会保険労務士事務所所長 祝 修二 氏
○労務管理の基礎知識→平成17年4月〜平成31年4月までの法改正をわかりやすく説明。↓ ↓ ↓
平成17年4月 次世代育成支援対策推進法
平成18年4月 公益通報者保護法
平成19年4月 改正男女雇用機会均等法
平成20年3月 労働契約法(別紙参照)
平成20年4月 改正パ−トタイム労働法
平成22年4月 時間外労働に係わる割増率引き上げの改正
平成22年6月 育児・介護休業法の改正
平成23年4月 次世代法に基づく行動計画の策定・届出の拡大
平成24年4月 育児・介護休業法の改正
平成25年4月 改正労働契約法
平成25年4月 改正高年齢者雇用安定法
平成27年4月 パートタイム労働法
平成27年4月 次世代育成支援対策推進法の延長
平成27年12月 ストレスチェック制度実施
平成28年1月 マイナンバー制度
平成28年10月 社会保険法の改正により適用拡大
平成29年1月 育児・介護休業法の改正
平成29年1月 65歳以上の方への雇用保険適用拡大
平成29年10月 育児・介護休業法の改正
平成30年4月 障害者の法定雇用率の引き上げ
平成30年4月 有期労働契約から無期労働契約への転換
平成31年4月 一定日数の年次有給休暇の確実な取得
○日本の合計特殊出生率の推移
○世界の合計特殊出生率の推移
○(ア) 人手不足等の現状〜人手不足は恒久化しうる経営課題
○(イ) 労働時間等の現状〜年間総実労働時間の推移
○(ウ) 非正規雇用の現状〜パートタイム労働者に対する各種手当等の支給状況
○労働条件通知書の様式↓
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/keiyaku/kaisei/dl/youshiki_01a.pdf○労働時間の原則と例外
(1) 労働時間の「原則」は、休憩時間を除き、「1週40時間・1日8時間」→これを超えると、労基法違反! (6か月以下の懲役または 30万円以下の罰金)
(2) 例外:変形労働時間制等 仕事の繁閑に応じ、一定期間を平均し週40時間以内で所定労働時間を設定するなど
(3) 例外:36協定の締結・届出 協定の範囲内であれば残業や休日出勤させても労基法違反にはならない! ◇残業や休日出勤する義務の根拠⇒労働契約・就業規則・労働協約などの「時間外・休日に労働させることがある」旨の定め
○法定休日 →法定休日は原則毎週少なくとも1日。例外として、4週間に4日以上。
○労働時間の特例と弾力的な労働時間制度→週40時間の特例、変形労働時間制度あり。
○時間外・休日労働に関する労使協定→36協定:従業員の「過半数代表者」と結ぶ書面による協定。
○時間外・休日・深夜労働の割増率 →(1)割増賃金の算定基礎から除外される賃金は、@家族手当、A通勤手当、B別居手当、C子女教育手当、D住宅手当、E臨時に支払われる賃金、F1か月を超える期間ごとに支払われる賃金の7種類。
○年次有給休暇制度→5日取得は義務。年休を取ったら賞与を減額するなど不利益取扱は禁止!
○就業規則→常時10人以上の労働者を使用する使用者は、就業規則を作成し、労働者代表の意見書を添えて 労働基準監督署長に届け出なければならない。 ※パート等を含め常時10人以上の事業場には届け出義務がある。(労基法)
○最低賃金(最賃法4)
○働き方改革関連法の改正内容の概要→労働時間に関する制度の見直し(労働基準法、労働安全衛生法)ア 長時間労働の是正(労基法第36条) @時間外労働の上限規制の導入(導入時期:大企業2019年4月、中小企業2020年4月)
○勤務間インターバル制度の普及促進等(労働時間等設定改善法)
○現行の非正規雇用労働者の待遇に関するルール
(1) 非正規雇用労働者(パートタイム労働者/有期雇用労働者)の待遇に関する現行法のルール
(2)「同一労働同一賃金ガイドライン案」の概要 →@基本給の均等・均衡待遇の確保A各種手当の均等・均衡処遇の確保
○ハラスメントの種類 ↓https://business-textbooks.com/harassment32/○
(参考)働き方改革特設サイト(支援のご案内)↓↓https://www.mhlw.go.jp/hatarakikata/index.html◎【実践報告】16:00〜17:30 『今後の福祉施設経営の在り方とは…?』○
報告@岩手県報告「社会福祉法人における社会貢献」
(福)障害児・者施設 黄金荘 得田和明 氏http://www2.iwate-ed.jp/mae-y/sinro/shisetsu/ougonsou/ougonsou1.htm・法人の所在地→岩手県西磐井郡平泉町平泉。岩手県南で藤原三代(四代)の町で、江戸時代は伊達藩に属していた。 平成23年6月に世界文化遺産に登録された中尊寺、毛越寺等のある町の法人。 ※ 「抜・苦・与・楽」(藤原秀衛) (浄土思想 ?)
・社会福祉法人幸得会の概要@A→沿革、施設種類の定員・内容紹介。
・幸得会が実施する地域貢献@→児童の送迎 (特別支援学校に通学する児童の無料送迎を実施) ※当法人の放課後等デイサービス利用が条件
・幸得会が実施する地域貢献ABC→A県道の清掃 (県の土木事務所と協議し、県道の清掃を実施)。B地域行事である大文字焼きの薪の搬送支援(毎年お盆の平泉町の行事である大文字焼きに使用される薪を山の指定場所に搬送し設置する支援を、町の中学生と共同で実施)。C中尊寺月見坂での車イス押しボランティア(中尊寺参拝観光客の車イスを月見坂の下から坂上まで押すというボランティアを行っている)。
《最後に》↓
1 利用者のニーズに対し真摯に向き合い、利用者に満足していただける支援ができるように努めていきたいと考えています。
2 利用者の人生を支援する私たちは、利用者の人生が「自分らしく」「普通の暮らし」で「豊かで」「実り有る」人生を送ってもらうことです。そのためには、「安全で」「安心な」「自由に」「自分の意思で」「自信をもって」「豊かな消費生活で」、「地域社会に参加し」「活動する」という生活に支援によって限りなく近付けることであると考えます。
3 利用者に自分の人生は良い人生だったと思ってもらえるような支援に努めたい。
4 障がい者が地域の住民として普通に暮らすための支援「人は助け合いの中で生活している。」その助け合いの輪の中に障がい者が入るためには、助け合いの輪が「バリアフリー(環境だけではなく、心のバリアフリーも含めて。)」になる事が大切である。障がい者を受け入れる地域作りを行って行く。
5 障がい者支援は、支援する年齢が児童から高齢者までと大きな幅があることから、人生支援を共生を通じて行っていくことが大切と言える。
(社会福祉法人幸得会)
○報告A宮城県報告「外国人材受入の経過と現状」
(福)宮城福祉会 特養ホーム 松陽苑 松川弘氏(宮城県名取市手倉田字山212)https://www.miyafuku.jp/corporation< 施設の概要 >1 施設名称 特別養護老人ホーム松陽苑
2 構 造 鉄筋コンクリート造陸屋根一部2階建 延床面積 2,700.55u
3 定 員 長期入所 80床 短期入所 7床 昭和59年4月開園 多床室
4 外国人材 (インドネシア人)5名(EPA介護福祉士1名、EPA介護福祉士候補生4名)
< 具体的な取り組み >1 受入人員(同法人運営施設養護老人ホーム松寿園、視覚障害老人ホーム松風荘合計延人員)
平成20年度第1陣に応募するも、マッチングできなかった
平成22年1月 EPA第2陣介護福祉士候補生 4名受入から現在まで合計延 16名
令和元年12月 EPA第12陣介護福祉士候補生 2名 (予定 )
2 宿舎の提供
名取市手倉田字諏訪に諏訪宿舎(施設から800m)2棟新築し 13室を提供している
3 受入体制の検討
1)お祈り時間・場所を提供している。ムスリムの女性にはジルバブの着用を許可している
2)学習時間と場所の提供に加え、学習支援施設職員を配置し、自己学習を支援している。
3)宮城県主催 「EPA等外国人の国家資格取得に向けた養成講座」 受講を支援している。
4)東北学院大学 日本語学習グループ「みんぴ」 に学習場所を提供し支援している。
5)EPA介護福祉士候補生在留資格の更新手続きや介護福祉士を取得し特定活動」から在留資
格更新制限をなくするための出入国在留管理庁事務手続きを支援している。
4 ご利用者、ご家族への説明
施設ご利用者及びご家族の皆様に、ムスリムの女性の方々は、宗教上の理由により、ジルバ
ブを着用することを、丁寧に説明し理解を求めた。
< 活動の成果と評価 >1施設ご利用者はEPA介護福祉士候補生を敬遠せずやさしく丁寧な介護に好感を持っている。
2 ご家族は「バルちゃん」等と親しみを込めて対話を図っている。
3 施設介護員は、インドネシア語の挨拶を教わり、使用することにより、異文化交流もでき、
職場雰囲気は良くなっている。また、まじめな業務遂行を見習うところもあり、職員にとって
も、良い刺激になっている。
4 半年間は人員基準に算入できないものの、母国の看護資格を有していることから、入職後は
少しの指導で良好な業務遂行が可能である。夜勤や早番、遅番等勤務シフトにも入っており、
介護員のみならず看護師からも、信頼することができると評価を受けている。
5 施設就業前、日本語研修は、母国で半年、日本で半年 標準語により学習をしてきているの
で、職員と の一般的意思疎通は概ね良好だが、入職後は方言で話すご利用者の方々の言葉は
難解で、本人たちは大分苦労した。 (おわり)
○報告B山形県報告「公益的取組み」→オレンジカフェ「はとぽっぽ」4年目の足取り
(福)松風会 特養ホーム はとみね荘 鈴木景久氏、今野慎 氏http://www.shoufukai.net/hatomine-so.html・法人設置運営理念、事業所紹介、はとみね荘概要の説明。
・認知症施策の推進→新オレンジプランから【基本的な考え】から説明。
・認知症カフェ発足までの経過→平成27年8月、高畠町より依頼。プロジェクトチーム発足。企画書、見積書の提出を経て、同年11月にオープニングセレモニー。平成30年4月より独自事業として実施、現在に至る。
・事業内容・目的→月1回以上、1回2時間程度。利用者相互交流、啓発の場、周知を積極的に。住み慣れた地域で安心して尊厳のあるその人らしい生活をつづけ、家族の介護負担の軽減、地域住民、専門職のだれでも参加し得る場所として。
・活動内容→口腔体操、全身体操、相談・交流、予防レクレーション、その他必要なイベント(芋煮会など)→活動風景の写真あり。
・利用実績→H27年11月〜H28年3月まで10回、実人数30人。平成30年度は24回・56人(延べ人数301人)
・現状について→ボランティア人数が少ないものの、利用者の居場所づくりには役割を果たしている。利用者が積極的にかかわる活動には至っていない。
・今後について→運営の仕方を工夫しながら、利用者やその家族から相談があった場合にスムーズにスタッフ間でスムーズな情報の書き九人をし、共有していくこと。各地域の施設にも協力を求めながら楽しい場所として活動していきたい。
◎この後の交流会(18:00〜20:00)を経て第1日目は終了する。 次回は、「2日目」からです。◆受付の始まり
◆セミナーの始まり
◆開会宣言 当番県挨拶
◆来賓からの挨拶(秋田県、秋田市、秋田県社協会長)
◆会場風景(矢留の間)
◆高橋会長基調報告
◆祝氏の「働き方改革と労務管理」
◆実践報告発表
◆(特養)松陽苑の松川氏とインドネシアのデシスバルカーさん(介護福祉士)
◆会場の風景
◆以降は「交流会場風景」となります
◆交流会司会者
◆アトラクション オカリナ演奏
◆高橋会長のハーモニカ演奏にわせて歌う宮城の佐藤さん
◆各県ごとの余興
◆日本福祉施設士会岡田副会長(熊本県から)
◆交流会1本締め