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令和7年度地域・職域連携推進関係者会議 資料 [2026年03月16日(Mon)]
令和7年度地域・職域連携推進関係者会議 資料(令和8年1月30日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69786.html
令和7年度 地域・職域連携推進関係者会議プログラム
◎資料7(事例発表) 島根県における 地域・職域連携の取組について 令和8年2月4日(水) 島根県健康福祉部健康推進課 健康増進第一係 西原真結子
○島根県の概要
○計画への位置づけ
→・島根創生計画第2期(2025-2029年度)島根創生計画第2期(2025-2029年度) 「人口減少に打ち勝ち、笑顔で暮らせる島根をつくる」 ・健康長寿しまね推進計画第三次(2024ー2035年度) 「目指せ!生涯現役、みんなで延ばそう健康寿命」 「目指せ!健康長寿のまちづくり」
○島根県地域・職域連携健康づくり推進協議会の体制図→健康長寿しまね推進会議と県地域・職域連携健康づくり推進協議会との連携。
○しまね健康寿命延伸プロジェクトとの連動→生涯にわたり、いきいきと健康で暮らし、地域で活躍していくことは、県民誰もの願いであり、地域の活力の維持や活性化のために重要 〜 県民自ら健康づくりに取り組めるよう環境の整備を進め、健康長寿しまね県民運動として健康寿命の延伸を図り、 健康長寿日本一を目指します 〜  参照。
○島根県地域・職域連携健康づくり推進協議会構成団体→「働き盛り世代」「事業場」
○県協議会における取組の柱→• 関係機関と協働し、事業所における健康づくり・健康経営を 重層的に支援 • 健康長寿しまね県民運動と連動した取組の展開 • 島根創生計画に基づく「しまね健康寿命延伸プロジェクト」の 柱の1つとして事業所における健康づくりを強化 • 事業所(働き盛り世代)が情報収集しやすい環境づくり
○健康経営の推進に向けた登録・認定事業→・しまね☆まめなカンパニ―登録事業/ヘルス・マネジメント認定制度⇒県民が生涯現役で健やかに自分らしく暮らしていけるよう、事業所において健康づくりに取り組むこと は、県の目標である「健康寿命の延伸」につながる。 また、従業員が元気でいきいきと働くことにより、事業所の生産性やイメージ向上などの効果が期待で きる。以上のことから、健康づくりに取り組む事業所を認定し、健康経営の推進を図る。
・しまね☆まめなカンパニー登録事業】⇒登録事業所;438事業所(R7.12末時点) 目標550事業所 (令和9年度)
○保険者と連携した取組 協会けんぽと連携→【ヘルス・マネジメント認定制度】【健康経営セミナー】  参照。
○延伸PJと連動した取組@→【しまね☆健康づくりチャレンジ月間】9月⇒目的:職場や家庭で健康づくり活動に積極的に取り組んでもらうための きっかけづくり、環境づくりにつなげる
○延伸PJと連動した取組A-1 協会けんぽと連携→【謎解きウォークラリーしまねクエスト】⇒9月のしまね☆健康づくりチャレンジ月間と同時期に各地域の ウォーキングコースを活用したイベントを実施し、県民自らが 健康づくりに取り組めるような環境づくりを行う。 参照。
○延伸PJと連動した取組A-2 協会けんぽと連携→【謎解きウォークラリーしまねクエストの実績等】 参加者数の推移ど  参照。
○今年度新たな連携した取組 労働局と連携→【島根産業安全衛生大会でのコラボ】 労働局・さんぽセンター・県でコラボ企画実施 テーマ:中高年労働者の健康づくり
○その他の取組→【事業所(働き盛り世代)が情報収集しやすい環境づくり】【圏域協議会の取組・県協議会との連動】 参照。
○県協議会の取組を継続するために→連携を大切に… ・各構成団体の取組実績・課題・方向性等をまとめた一覧を毎年作成し、 協議会にて共有。→各機関の役割の見える化、担当者変更時も参考に。 ・PDCAを回せるよう各事業で評価を行い、継続実施に向けて関係機関と 検討の場を持つ。 ・ワーキングチームを活用し、具体的な取組を推進する体制を維持する。 保健所とも連携し、圏域単位での取組とも連動を図る。
○今後に向けて→「人口減少に打ち勝ち、笑顔で暮らせる島根」を目指し、 引き続き地域・職域の関係機関で連携して保健事業を 実施・継続し、職場・家庭・地域でいきいきと健康に 過ごせるよう体制・環境づくりを進めていきます


◎資料8島根労働局における 地域・職域連携の取組みについて
令和8年2月4日(水) 島根労働局労働基準部健康安全課 安全衛生係長 堀尾知史
○島根県 労働衛生関係機関・団体 連携の枠組み  参照。
○取り組み事例1 衛生管理者交流会
→・毎年全国労働衛生週間説明会説明会に併せて実施。 ・労働局及び島根産業保健総合支援センターの職員がファシリテーターとなり、特定のテーマにを基に事 業場の衛生管理者の日ごろの悩み等の意見交換を行う。 ・島根県地域・職域連携健康づくり推進協議会での話しを契機に令和7年度は一部の会場で保健所や市の 担当者にも参加いただいた。⇒事業場が抱える労務管理に関連した保健衛生上の悩み等を共有してもらうことで、労務管理の 視点からの保健衛生管理の取組みに関する理解の向上に繋がった。
○取り組み事例2 事業主セミナー→共催することで監督署、保健所共に普段接点の少ない事 業場への情報提供が可能となっており、地域・職域連携 上のメリットとなっている。
○取り組み事例3 島根産業安全衛生大会@→今年度、初めて島根県が健康長寿日本一を目指して進 めている「健康長寿しまね」とのコラボ企画を立ち上げ、 健康づくりクイズバトル及び健康セルフチェックブース への出展を行った。
○取り組み事例3 島根産業安全衛生大会A→コラボの経緯⇒・・・・最終的に協議会のメンバーである島根産業保健総合支援 センターとも連携しクイズ大会を行うことに決定!
○取り組み事例3 島根産業安全衛生大会B→クイズ大会は全5問の〇×クイズで実施、主に中高年齢労働者の健康づくりに関連した問題を出題。 壇上では各圏域の企業に参加してもらい、観覧席の参加者とに分かれてクイズに回答。 各圏域の企業と観覧席の参加者の成績上位者には健康器具やまめなくんグッズを進呈。 クイズの途中では寸劇によるエイジフレンドリーガイドラインで示されている2ステップテストの実演。 クイズを盛り上げるために「健康長寿しまね」のマスコットキャラクターまめなくんにも登場。
○取り組み事例3 島根産業安全衛生大会C→展示ブースでは、タバコ等に関する展示、島根産業保健総合支援センターによる健康相談や骨密度測定 を実施。 島根県は野菜の摂取に関する展示を行い、健康のための野菜の摂取を啓発。 ブースには野菜の摂取量を測定するベジチェックを設置し、来場者に日ごろの野菜の摂取量の確認をし て頂いた。
○島根産業安全大会でのコラボの成果と地域・職域連携の今後の課題→・コラボの成果⇒参加者から今後取り扱ってほしいテーマの中には、メンタルヘルス対策等、地域・職域連携上課 題となっている対策と重なる部分もあり、今後も連携して取り組んでいける部分はあると思料。
・地域・職域連携の今後の課題 ・今年度の取組みの端緒は、県と労働局の担当課長が以前から面識があったこともある。今回の取組み を契機に継続的に連携し合う関係をどう続けていくかが課題。 ・地域・職域連携において労働局の役割は職域の分野であるが、協議会を成長、発展させていくうえで、 労働局が地域の部分に対してどのように関わっていくべきなのかが課題。


◎資料9千葉県安房保健所 地域・職域連携推進協議会の取り組みについて
千葉県安房保健所地域保健課
○健康ちば21(第3次)の概念図
→誰一人取り残さない健康づくりの展開と、より実効性を持つ取組を推進し、 「健康寿命の延伸」及び「健康格差の縮小」を目指します。
○千葉県安房保健所管内の概況→老年人口 49,801人 (43.1%) その他  参照。
○協議会構成員(20団体)→管内の地域保健と職域保健の連携により、それぞれの機関が実施している 健康教育や健康相談、健康に関する情報等を共有し、在住者や在勤者の 違いによらず、地域の実情を踏まえたより効果的・効率的な保健事業を展開し、 もって県民の健康寿命の延伸及び生活の質の向上を目的とする。
○当協議会のこれまでの取組→・テーマの変遷 ・次テーマ選定・準備(令和3年度)参照。
○事業計画策定〜実施→令和4年度から新テーマで活動 参照。
○事業計画→安房保健所地域・職域連携推進事業実施計画(令和4〜9年度) 【令和5年改訂第2版】  テーマ:ロコモティブシンドローム予防 〜忙しい毎日、カラダにちょっとイイこと始めよう〜
○評価指標策定(ストラクチャー/プロセス)→評価指標  参照。
○実態調査/評価指標策定→中間評価から・・・手軽で取り組みやすい「ながら運動」や「足腰の痛みを改善する視点を持った運動」の 啓発が必要
○イベント、研修会等→様々な機関や団体と連携を取りながらロコモ予防の取り組みを推進
○事業所への介入→・取組の流れ⇒ 全国労働衛生週間説明会で健康経営の視点から ロコモ予防への取組に関心のある事業所の手上げ
○事業所への介入 具体的な取組(例:金融業)→健康づくりは資産形成として講演会を開催。所在地の市保健師も参加。 ロコモ度テストで「気づき」講演で「学び」「社員全員で楽しむ」プログラムを提案。
○事業所への介入 結果と今後について→勤務内容・時間に左右されない介入方法、個々の意識によらない取組へ 継続支援の視点も踏まえた「自然に健康になれる職場環境づくり」
○実態調査を通じた学校との連携→・実態調査(運動習慣等)の実施・研修会・講演会参照。
○看護系大学とリーフレットを共同作成→小学校高学年を対象にしたリーフレットを作成
○管内栄養士会「ロコモ予防レシピ集」作成→・「不足しがちな栄養素を意識して摂取できる」 「朝食や昼食に取り入れやすい」レシピ集
○啓発→ 独自の啓発キャラクターの活用 保健所だよりへの掲載 参照。
○今後の新たな取組→ あわロコ体操動画作成、 集いの場×健康イベントプロジェクト
○安房保健所地域・職域連携推進事業の拡がり→事業開始当初の協議会・作業部会でのつながりから公的機関だけでなく、 共に事業に取り組むことができる機関とつながり、色々な視点からのロコモ予防の取組へ
○事業が広がった要因と事務局の役割→楽しみながらも熱意を持って関係者に働きかけ、 ライフステージを通した健康づくりを推進し、 ソーシャルキャピタルを 形成・蓄積するつなぎ役

次回も続き「資料10安房保健所 地域・職域連携事業への館山商工会議所の関わりについて」からです。

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