• もっと見る
« 2022年07月 | Main | 2022年09月»
<< 2022年08月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
新型コロナウイルス感染症の対応を踏まえたワクチン接種・検体採取の担い手を確保するための対応の在り方等に関する検討会 [2022年08月29日(Mon)]
新型コロナウイルス感染症の対応を踏まえたワクチン接種・検体採取の担い手を確保するための対応の在り方等に関する検討会(令和4年8月23日)
《議事》・ 新型コロナウイルス感染症の対応を踏まえたワクチン接種・検体採取の 担い手を確保するための対応の在り方について ・ 団体へのヒアリングについて
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27521.html
◎資料2 ヒアリング団体の発表資料
◎歯科医師による新型コロナウイルス感染症 の検体採取及びワクチン接種について
公益社団法人日本歯科医師会 副会長 柳川忠廣
○歯科医師によるワクチン接種について→2021〜2022の報告。
○歯科医師による新型コロナウイルスのPCR検査検体採取実施状況→コロナ業務にあたった 歯科医師数実績あり。
○歯科医師による新型コロナウイルスのPCR検査の検体採取に伴うEシステム研修の流れ
→ワクチン接種研修 受講修了者 19,465名 、PCR検査研修 受講修了者 2,662名。

○<歯科医療における口腔外からの注射>→「口腔外局所麻酔」「筋肉内注射」「静脈内注射」「神経ブロック」がなされている。
○歯科医療における口腔・顎顔面領域の診療について→歯科医師の主な診療領域は口腔であるが、鼻腔・口腔・咽頭は連続する領域であり、必要に応じて医師と連携しながら 鼻腔や咽頭周囲の治療に歯科医師が関わっている。
○歯科医療における筋肉内注射等の状況→卒前(歯学部)においても、これらの基本的な内容に関する教育が行われている。
○歯科医学教育における感染症及び口腔・顎顔面領域の構造等に関する教育の状況→歯学教育モデル・コア・カリキュラム(平成28年度改訂版)
○(参考)歯科医師国家試験出題基準における注射法等に関する記載状況
◆歯科医師による新型コロナウイルス感染症・検体採取及びワクチン接種も該当させるためのヒアリング(打ち手のマンパワ−不足のため)。


◎ワクチン接種・検体採取の担い手に 関するヒアリング資料
公益社団法人日本診療放射線技師会

○診療放射線技師法の改正→既に免許を取得している者が新たに追加された行為を行う場合は、あらか じめ厚生労働大臣が定める研修(厚生労働省告示第273号)を受けなけれ ばならない
○検査に関連する行為(診療の補助)→1 静脈路に造影剤注入装置を接続する行為(静脈路の確保)、3 核医学検査のために静脈路に放射性医薬品を投与するための装置を接 続する行為(静脈路の確保)。
○令和3年厚生労働省告示第273号研修 (厚生労働省指定研修)→診療放射線技師数:56,845名(令和2年医療施設調査・病院報告)⇒講習会申込者数:24,201名 42.6%、 基礎講習修了者数:16,641名 29.3%、 実技研修修了者数: 4,708名 8.3%。
・令和4年度末の実技研修修了目標者数は10,584名であり、今後も47都道府県において年間約300回(1回あ たり48名)の実技研修を目標に実施する予定である。
○診療放射線技師教育課程


◎検体採取及びワクチン接種に関するヒアリングについて
一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会(日臨技)
○人体への注射・採血
○臨床検査技師によるワクチン接種 日臨技全国調査
○薬剤に係る副反応への対処
○臨床現場での薬剤の取扱い
○鼻腔や咽頭周囲の治療


◎薬剤師がワクチン接種の担い手としての役割を担うことについて 日本薬剤師会
○剤師が接種の担い手として浮上した経緯→政府の要請にこたえれるように研修プログラムをを策定している。
○予防接種研修プルグラムについて→開催要項・研修内容あり。
○予防接種研修プルグラムの実施状況→秋田県薬剤師会など1都1府6県薬剤師会開催。
○大学教育課程での取り組み
○有事の際に、薬剤師がワクチン接種の担い手としての役割を担うことについて→全ての薬剤師が「打ち手」の候補となるのではなく、「地域」という限定的な対応にこたえるように。


◎ワクチン接種・検体担い手のヒアリング   
日本作業療法士協会

○理学療法士及び作業療法士法→第1章総則(定義)第2条2、⇒医師の指示の下での業務。第4章業務(業務)第25条⇒診療の補助として。
○会員の領域別配置状況→医療70%など。
○作業療法の主たる対象疾患
○作業療法士の養成教育→基礎医学、臨床医学。
○生涯教育制度の構造図
○医療・福祉系資格別会員数
○コロナ禍での作業療法士による病棟支援の実態把握調査結果概要


◎資料   公益社団法人日本臨床工学技士会
○臨床工学技士業務とワクチン接種可否→2021年10月1日改正法の施行あり。
○「輸液ポンプを用いた薬液投与に伴う抹消静脈路の確保」に関する教育
○臨床工学技士のマンパワーと告示研修の受講状況→告示研修受講者数の推移。参照。


◎救急救命士に関するヒアリングへの回答について
一般財団法人救急振興財団  救急救命東京研修所  田邉晴山
@ 救急救命士の養成課程での教育の状況

1.人体への注射・採血 救急救命士には33の救急救命処置が許可されている。うち4種6救急救命処置が注射・ 採血に関係する。これらについては、救急救命士の養成教育の中で、基本的な教育(座学、 シミュレーション実習、病院実習)がなされている。
・静脈路確保(心肺停止に対する乳酸リンゲル液を用いた静脈路確保のための輸液など)
・皮膚穿刺(血糖測定器を用いた血糖測定)
・筋肉穿刺・注射(自己注射が可能なエピネフリン製剤(エピペンレジスタードマーク)によるエピネフリン の投与)
・経静脈的薬剤投与(エピネフリンの投与、ブドウ糖溶液の投与)
2.薬剤に係る副反応への対処 副反応として生じ得るアナフィラキシーなどについては、救急疾患の一つとして基本的な 教育がなされている。
3.臨床現場での薬剤の取扱い 救急救命士は、薬剤として、乳酸リンゲル液、エピネフリン、ブドウ糖溶液、エピペンレジスタードマーク の4種について取り扱っている。これらについては、薬理作用、副作用、留意点なども含め 基本的な教育がなされている。
4.鼻腔や咽頭周囲の処置 気道確保に関する救急救命処置(気管挿管、経鼻エアウエイなど)、鉗子・吸引器による 咽頭・声門上部の異物の除去などの処置などを実施しており、鼻腔や咽頭周囲に関する基本的な教育がなされている。

A業務での実施状況(令和2年中)
・静脈路確保:73,267件 ・皮膚穿刺(血糖測定):61,819件
・筋肉穿刺・注射(自己注射が可能なエピネフリン製剤(エピペンレジスタードマーク)によるエピネフリン の投与):280件
・経静脈的薬剤投与(エピネフリンの投与、ブドウ糖溶液の投与):42,256件 ・気道確保(器具を用いたもの):70,539件
※消防機関に所属する救急救命士に限る(運用救急救命士:2万8,722人)
※消防庁「救急救助の現況」(令和3年版)より


◆新型コロナウイルス感染症の対応を踏まえたワクチン接種・検体採取の担い手を確保するための対応の在り方等に関する検討会↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-isei_127375_00015.html

次回も続き「参考資料1」からです。

| 次へ