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外国人雇用対策の在り方に関する検討会(第5回)会議資料 [2021年06月08日(Tue)]
外国人雇用対策の在り方に関する検討会(第5回)会議資料(令和3年5月24日)
≪議題≫(1)就職や定着のための職場におけるコミュニケーションの改善と文化 ギャップの克服の支援(関係者からのヒアリング)(2)中間取りまとめに向けた骨子案について
https://www.mhlw.go.jp/stf/projectteam_20210222_02_00010.html
◎資料4 「外国人雇用対策の在り方に関する検討会」中間取りまとめに 向けた骨子案
(1)新型コロナウイルス感染症禍における外国人雇用の状況(第1回)
<課題>→
コロナ禍において、外国人労働者は日本人と比べ相対的に離職しやすく、再就職しにくいのではないか、景気の影響を受けやすいのではないかということが考えられる。 在留資格毎に賃金や雇用の状況が異なることが明らかとなった反面、既存 の統計を用いた日本人との比較分析に一定の限界が認められた。
<対応の方向性>→外国人に関する統計や届出等の個別データの分析等により、より詳細な状況の把握・分析に努めるべき。中長期的には、関係諸機関の連携による統計等の新たな整備等も含め検討 すべき。
(2)新型コロナウイルス感染症等の影響を受け困窮する外国人労働者等に対 するハローワーク等の対応(第2回)
<課題>
→コロナ禍での外国人労働者の困窮状況は、行政サービスへのアクセス等 複合的な要因が重なって発生。 帰国困難な外国人→就労が認められているが、ハローワークに 来所しない者が多い上に、相応しい短期求人が不足。
<対応の方向性>→困窮する外国人を支援する NPO 法人や事業協同組合・企業組合等とハローワークの連携を強化(アウトリーチの強化や伴走型の支援など)すべき。 ハローワークにおいて、多言語相談体制の整備や、地域コミュニティや学 校、留学生団体等を通じた各種情報の発信、データベースの整備による求 人開拓の強化を行うべき。 帰国困難者を念頭に、企業や民間職業紹介事業者等に対し、外国人向け求 人の開拓や求められる職場のコミュニケーション能力の明示等を働きか けるべき。
(3)外国人労働者の職場・地域での定着(第3回)
<課題>
→職場・地域での「良い定着」には、「良い受入れ」から考えることが重要。雇用管理の改善に当たっては、労働関係法令の遵守を前提として、外国人と日本人がより働きやすい職場を構築していく必要がある。
<対応の方向性>→「地域外国人材受入れ・定着モデル事業」の着実な実施、成果の周知。優 良な事業者や専門人材の育成に向けた検討を行うべき。 ハローワークで、支援ツールを活用した雇用管理改善指導・援助を行うべき。外国人労働者の育成に係る企業の能力の変化を経年で把握し、 外国人労働者の定着を促進するための指導・援助に活かすべき。
(4)国際的な人の移動の中での外国人雇用対策(第3回)
<課題>
→外国人労働者は、様々な背景・ルートにより就労や留学先となる国を選択。アジア諸国の中では、送出し先としての日本の地位が上昇。外国人労働者の日本の職場・地域への定着のためには、送出し国から見た労働移動の動向にも着目する必要。
<対応の方向性>→国際的な労働移動の状況やその変化、送出し国の状況を継続的に把握すべき。 ポストコロナも見据え、日本での就労を希望する外国人労働者にとって労 働市場が円滑かつ適正に機能するような施策のあり方について検討すべき。
(5)留学生の国内就職支援及び外国につながる子どものキャリア支援(第4回)
<課題>
→コロナ禍で直近の留学生の新規求職者数は増加しており、注視が必要。一 方で、近年、大学等卒業者の国内企業への就職率は上昇傾向にあるが、国 内企業への就職の希望者の半分程度しか国内就職できていない。 高度人材である在留外国人のキャリアアップのための支援が重要。 日系人等定住外国人の子ども、就労目的で在留が認められる外国人の子どもについて、それぞれの課題に対応したキャリア支援が必要。
<対応の方向性>→大学とハローワークとの連携協定の締結等により、留学生の国内就職を促進し、得られた好事例等を関係者に横展開すべき。留学生の就職活動や職場定着支援のための研修用モデルカリキュラムについて、大学等へ普及を図り、留学生に対する効果的な支援を促すべき。キャリアコンサルタントの育成等を含めた外国人労働者へのキャリアア ップ支援、企業における外国人労働者の就労環境の整備の支援を実施すべき。 関係機関が連携し、子どものキャリア形成支援を行う取組を試行的に実施 べき。
(6)就職や定着のための職場におけるコミュニケーションの改善と文化ギャ ップの克服の支援(第5回) ※本日の議論に基づき記載。
(7)主要先進国の施策・研究を踏まえた検討(第1回〜第4回)→OECD等の文献レビューにより示された主要先進国の課題を踏まえ、引き続き諸外国の施策・研究の動向を踏まえた議論を行う。


◎参考資料1 外国人留学生の国内就職支援研修モデルカリキュラム
はじめに
1.目的
→ 我が国で就職する外国人留学生を対象に、日本の職場 において必要なコミュニケーション能力の向上や、ビジネスマナー、雇用慣行、企 業文化、労働関係法令及び社会保障制度等に関する知識の習得を目的とする研修実 施を助けるものとして作成
2.コースと対象者→本モデルカリキュラムは、@ 就職活動準備コース(日本人学生と同等の教育を受けている大学1〜2年生、大学院1年生を対象コース(英語コースの留学生は、通常コースの留学生と同等の日本語能 力を有する者に限ります)。 A 就職活動・内定後コース(日本人学生と同等の教育を受けている大学3〜4年生、大学院2年生を対象コース(英語コースの留学生は、通常コースの留学生と同等の日本語能力を有する者に限ります)。 3.本カリキュラムの使い方→本カリキュラムは、カリキュラム概要、各講義の詳細と別添資料で構成。それぞれのコースのカリキュラム概要には、コースの目的、対象、望ましい講師要件、研修内容の構成と時間配分を記載。各講義の詳細には、学習到達目標、講義内容、指導内容及びティーチングポイント、学習到達度の確認方法、望ましい講師の要件、参考文献等を記載。各講義で使用する事例 を集めた別添資料も作成。このカリキュラムに基づく研修を実施する場合は、望ましい講師要件を満たす者 を選任のうえ、カリキュラム詳細に記載されている内容と別添資料をよくご理解いただき、カリキュラムに沿った研修となるようにしてください。

◯以下目次のみ。
・就職活動準備コース カリキュラム概要↓
講義1 日本の就職活動について
講義2 日本型雇用の特徴
講義3 日本企業で活躍する人材になるためには
講義4 キャリアについて考える〜経験の棚卸とキャリアの検討
講義5 日本の職場文化を知ろう
・就職活動・内定後コース カリキュラム概要↓
講義1 日本の就職活動について
講義2 職場におけるコミュニケーション〜基礎編
講義3 職場におけるコミュニケーション〜応用編
講義4 事例紹介〜よくある悩みや課題について
講義5 日本企業で働く上で知っておくべき労務知識


◎参考資料2 外国人労働者の人事・労務に役立つ3つの支援ツール(周知用リーフレット)
◯外国人を雇用する事業主・人事労務担当者の方へ↓

外国人労働者の人事・労務支援ツールを作成しました
多言語による説明・文化ギャップの理解にお役立てください
【支援ツール】
@ 外国人社員と働く職場の労務管理に使えるポイント・例文集 〜日本人社員、外国人社員ともに働きやすい職場をつくるために〜
A 雇用管理に役立つ多言語用語集
B モデル就業規則やさしい日本語版

◯このリーフレットには、より詳しく上記@〜Bの「概要」「活用事例」説明が記載あり。


◎参考資料3 外国人社員と働く職場の労務管理に使えるポイント・例文 集〜日本人社員、外国人社員ともに働きやすい職場をつくる ために〜
◯はじめに→この外国人社員と働く職場の労務管理に使えるポイント・例文集は、外国人を雇用する企業の事業主・人事労務担当者の方向けに、雇用管理の場面、特に、労働条件等を外国人社員 に説明する際に、日本と外国の文化や雇用慣行のギャップを踏まえつつ、どういう説明の仕 方をすれば分かりやすいか、どういった点に注意するとよいかについて、「気づき」をもっ ていただき、活用いただくことを想定してそのポイントを示したもの。 具体的には、採用や賃金、労働時間などのカテゴリーに分けて、雇用管理で実際に想定される場面ごとに、@事業主・人事担当者の方向けの外国人社員に説明すべきポイントとA実 際に外国人の方にそのまま話したり、読んだりして理解いただくことを目指した「やさしい 日本語」による説明の例文等を紹介。 労働基準法等の労働関係法令に基づき、外国人社員の方が能力を適切に発揮できるよう、 正しく雇用管理を行うとともに、本冊子を活用して、日本人社員、外国人社員がともに働き やすい環境づくりを行いましょう。
◯目次のみ↓

1. 採用
@ 採用後に労働者が提出する書類について説明するとき
A 試用期間について説明するとき
2. 賃金.
@ 賃金について説明するとき
A 基本給について説明するとき
B 各種手当について説明するとき
C 割増賃金について説明するとき
D 賃金の支払い方法について説明するとき
E 税金や社会保険料について説明するとき
F 年末調整や確定申告について説明するとき
G 賞与(ボーナス)
H 昇給・人事評価.
3. 労働時間及び休暇
@ 働く時間と休み時間について説明するとき
A 休みの日について説明するとき
B 決まった時間以外や休みの日に働く場合の説明をするとき
C 有給休暇について説明をするとき
D 育児・介護や看護のための休みについて説明するとき
E 代替休暇について説明するとき
F 会社の都合で特別に休みにした間の給料について説明するとき
4. 異動、退職及び解雇
@ 人事異動について説明するとき
A 休職について説明するとき
B 退職について説明するとき
C 解雇について説明するとき
D 懲戒について説明するとき
5. 安全衛生及び災害補償
@ 健康診断について説明するとき
A 災害補償について説明するとき
6. ハラスメント
@ パワーハラスメントについて説明するとき
A セクシュアルハラスメントについて説明するとき
B マタニティハラスメントについて説明するとき
3 C その他のハラスメントについて説明するとき
7. 退職金
@ 退職金の支給について説明するとき.
A 退職金の額について説明するとき
B 退職金の支払い方法及び支払時期について説明するとき
8. 在留資格
@ 在留資格とは
A 働く時間と休み時間を説明するとき
B その他
9. 正社員以外の働き方
@ 働き方の種類
A 雇止めについて説明するとき
B 無期労働契約への転換について説明するとき
C 派遣・請負について説明するとき
D 同一労働同一賃金とは
コラム:外国人雇用企業の好事例集
1. アクロスロード株式会社
2. 株式会社 井口機工製作所
 3. テクノプロ・ホールディングス株式会社
4. 株式会社ウニードス.

次回は新たに「地域における保育所・保育士等の在り方に関する検討会(第1回)資料」からです。

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