子ども家庭福祉に関し専門的な知識・技術を必要とする支援を行う者の資格の在り方その他資質の向上策に関するワーキンググループ(第8回)資料 [2020年12月12日(Sat)]
子ども家庭福祉に関し専門的な知識・技術を必要とする支援を行う者の資格の在り方その他資質の向上策に関するワーキンググループ(第8回)資料(令和2年11月17日)
《議事》 とりまとめに向けた議論 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15039.html ◎参考資料1 関係資料集 ◯目次のみ↓ □児童相談所関係 ・概要 ・専門職関係(児童福祉司、指導教育担当児童福祉司、児童相談所長) □市町村その他の機関関係 ・市町村における支援体制の全体イメージ ・市区町村子ども家庭総合支援拠点関係 ・社会的養護 □資格関係 ・社会福祉士、精神保健福祉士の概要 ・資格の例 ・地方自治体に配置されている有資格者の例 ・資格の取得方法の例 □研修・人材養成及び人事制度・キャリアパス関係 ・児童福祉司の専門職採用実施状況・児童福祉司に対する研修等について ・児童福祉司の採用区分構成割合 ・子どもの虹情報研修センター関係 ◎参考資料2 「児童福祉司等及び要保護児童対策調整機関の調整担当者の研修等の実施について」(平成 29 年 3 月 31 日付け雇児発 0331 第 16 号厚生 労働省雇用均等・児童家庭局長通知) 1 趣旨→研修等の受講が義務付け(1)〜(4) 2 実施主体→都道府県、指定都市及び児童相談所設置市 3 対象者→(1)から(4)に掲げた者 4 研修等の内容→(1)〜(6) 5 講師要件 6 研修等の修了評価 7 修了証の交付 8 修了者の記録 9 委託事業者への委託→(1)〜(6) 10 留意事項→(1)〜(7) ◯別紙1−1 児童福祉司任用前講習会到達目標 ◯別紙1−2 児童福祉司任用前講習会カリキュラム ◯別紙2−1児童福祉司任用後研修到達目標 ◯別紙2−2児童福祉司任用後研修カリキュラム ◯別紙3−1児童福祉司スーパーバイザー研修到達目標 ◯別紙3−2児童福祉司スーパーバイザー研修カリキュラム ◯別紙4−1要保護児童対策調整機関の調整担当者 (市町村職員)研修到達目標 ◯別紙4−2要保護児童対策調整機関の調整担当者研修カリキュラム ◯様式第1号 児童福祉司任用前講習会 修 了 証 ◯様式第2号 児童福祉司任用後研修 修 了 証 ◯様式第3号 児童福祉司スーパーバイザー研修 修 了 証 ◎参考資料 3 「子ども家庭福祉に関し専門的な知識・技術を必要とする支援を行う 者の資格の在り方その他資質の向上策に関するワーキンググループ」 の設置について 1 設置の趣旨→令和元年6月 19 日に成立した児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律(令和元年法律第 46 号)附則第7条第3項にお いて、政府は、この法律の施行後1年を目途として、この法律の施行の状況等 を勘案し、児童の福祉に関し専門的な知識及び技術を必要とする支援を行う者についての資格の在り方その他当該者についての必要な資質の向上を図る ための方策について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるも のとするとされている。 これを受け、子ども家庭福祉に関し専門的な知識・技術を必要とする支援を 行う者の資格の在り方その他資質の向上策についての検討を行うため、「社会 的養育専門委員会」の下にワーキンググループを設置。 ◯(別紙) 子ども家庭福祉に関し専門的な知識・技術を必要とする支援を行う者の 資格の在り方その他資質の向上策関するワーキンググループ構成員→22名。 ◆子ども家庭福祉に関し専門的な知識・技術を必要とする支援を行う者の資格の在り方その他資質の向上策に関するワーキンググループ↓ https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-kodomo_554389_00011.html 次回は、「第22回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(オンライン会議)」資料」からです。 |