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第5回健康・医療・介護情報利活用検討会及び第4回医療等情報利活用WG 資料 [2020年11月23日(Mon)]
第5回健康・医療・介護情報利活用検討会及び第4回医療等情報利活用WG 資料(令和2年11月6日)
《議事》(1)全国で医療情報を確認できる仕組みの拡大及び電子カルテ情報等の標準化に ついて (2)電子処方箋の仕組みの構築について (3)自身の保健医療情報を活用できる仕組みの拡大について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14625.html
◎資料2 電子処方箋の仕組みの構築について(論点ごとの主なご意見と方 向性)
◯電子処方箋システムの構築について
<主なご意見>
<検討の方向性>

・オンライン資格確認等システムを基盤とすることにより、オンライン請求ネットワークのほか、当該システム で管理されるマスタデータ(医療機関、医薬品等)を活用することができ、効率的なシステム構築が可能と考えるが、様々な論点を整理したうえで、どこが運営を担うのかについて整理を行う。 ・オンライン資格確認等システムを基盤とする電子処方箋のメリットについて、@紙の処方箋が無くなることに よるメリット、A処方内容を電子化することによるメリット、B電子化した処方情報を共有することによるメ リット、Cオンライン資格確認等システムを活用するメリット等に分け整理する。また、電子処方箋でなければ実現しないものと、電子処方箋によりその実現が効果的に進むもの等について検討を進める。

◯リアルタイムで情報を共有し、重複投薬の回避にも資する仕組みとすることについて
<主なご意見>
<検討の方向性>
・患者の同意を得たうえで他の医療機関や薬局の処方/調剤情報を閲覧できる。 ・電子化された(複数の)処方情報をリアルタイムで共有し、飲み合わせ確認や適正服薬の指導、実効性のある 重複投薬防止等(多剤等による有害事象の防止等)に活用できる仕組み。 ・紙の処方箋にも設けられている備考欄を電子処方箋でも活用して、検査値や病名など、医師が必要と判断した 情報が書き込めるような機能を付加する。 ・他の医療機関や薬局の処方/調剤情報を閲覧するだけでなく、重複投薬や相互作用等について、チェックを行いアラートを発する機能を付加すること。 ・マイナポータルにおいて、レセプトの薬剤情報とあわせてリアルタイムの処方/調剤情報を確認できることとする。 ・API連携により民間の電子版お薬手帳に情報がダウンロードできる仕組みを構築する。
◯電子処方箋に関する検討の場の整理
◯運用全体イメージ
◯【医療機関】
(1-1)処方箋発行(案)→電子処方箋発行(来院)
◯【薬局】 (1-2)処方箋受付(案)→処方箋受付
◯【薬局】 (1-3)調剤済み処方箋の保管(案)→調剤済み処方箋の保管
◯【医療機関】 (2-1)処方入力(直近の処方・調剤情報の参照・重複投薬チェック)(案)→処方入力
◯【薬局】 (2-2)処方監査(直近の処方・調剤情報の参照・重複投薬チェックの実施)(案)→処方監査
◯【医療機関】 (2-3)調剤情報の伝達(案)→調剤情報の伝達

◯【患者】
(3-1)マイナポータルによる処方・調剤情報の参照(案)→マイナポータルによる処方情報・調剤情報の参照
(3-2)電子版お薬手帳による処方・調剤情報の管理(案)→電子版お薬手帳による処方・調剤情報の管理
◯電子処方箋システムを導入することによるメリットについて(考えられる案)↓
・紙の処方箋が無くなることによるメリット
・処方内容を電子化することによるメリット
・電子化した処方情報を共有することによるメリット→・医療機関と薬局の情報共有が進み、患者にとってより適切な薬学的管理が可能。 ・複数の医療機関・薬局間での情報の共有が進むことで、実効性のある重複投薬防止等が可能 ・直近の処方情報とともに、オンライン資格確認等システムから入手できる薬剤情報等をもとに、より質の高い医療の提供に資することができる。 ・患者自らが直近の処方情報や過去の薬剤情報をトータルで一元的に確認することができ、服薬情報の履歴を管理できるととも に、必要に応じて医療機関、薬局等から各種のサービスを受けることができる。

次回も続き「資料3 自身の保健医療情報を活用できる仕組みの拡大について(論点ごとの主なご意見と方向性)」からです。
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