CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2020年09月 | Main | 2020年11月»
<< 2020年10月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
第2回職場適応援助者養成研修のあり方に関する研究会(資料) [2020年10月06日(Tue)]
第2回職場適応援助者養成研修のあり方に関する研究会(資料)(令和2年9月25日)
《議事》1.職場適応援助者(ジョブコーチ)の現状と課題に関するアンケート の結果概要について 2.ジョブコーチに求められる役割・必要なスキルについて 3.養成研修のカリキュラムの見直しについて
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13739.html
◎資料1職場適応援助者(ジョブコーチ)の現状と課題に関するアンケート調査結果概要
1.調査の目的→ジョブコーチ養成研修修了者の活動や研修の活用状況等を把握し、養成研修等の見直しの検討材料とする。
2.調査の方法 ・Web 調査を実施。
3.調査時期 令和2年8月
4.調査の対象 ・各養成研修機関の H29〜R1 の研修修了者を対象とした。


◯職場適応援助者(ジョブコーチ)の現状と課題に関するアンケート調査集計結果(暫定版)
T 訪問型ジョブコーチ
1 基本属性
(1)性別→有効回答者 499 人のうち、男性 261 人(52.3%)、女性 236 人(47.3%)、その他 2 人 (0.4%)であった。
(2)年代→ 回答者の年代を見ると、40 代(158 人、31.7%)が最も多く、次いで 30 代(152 人、 30.5%)、50 代(105 人、21.0%)の順に多かった。【図T-1 年代(n=499)】
(3)法人の形態→所属している法人の形態では、社会福祉法人が最も多く(198 人、39.7%)、次いで株 式会社(139 人、27.9%)、特定非営利活動法人(76 人、15.2%)の順で多かった。
【図T-2 法人の形態(n=499)】
(4)所属機関の助成金の活用状況→所属機関の助成金の活用状況、「支給を受けたことはない」が 209 人(41.9%)と最も多く、次いで「支給を受け ている法人である」が 160 人(32.1%)と多 かった。助成金を現在又は過去に活用した法 人は約4割であった。 【図T-3 所属機関の助成金の活用状況(n=499)】
(5)実施している事業→ 法人全体が実施している事業、勤務している事業所が実施している事業、従事して いる事業についてそれぞれ複数回答で聞いたところ、以下の表のとおりであった。全 ての項目について、「就労移行支援事業」が多くなっていた。また、従事している事業 では、次いで「就労定着支援事業」、「就労継続支援 B 型」の順で高かった。 【図T-4 実施している事業等(n=495)】
(6)利用者の障害種別→ 特に発達障害、知的障害、精神障害(発達障害を除く)→それぞれ約9割の人が関わっていることがわかった。従事している事業の利用者で最も多い障害種別→「精神障害(発達障害を 除く)」が最も高くなっていた。 【図T-5 従事している事業の利用者の障害種別(n=495)】
(7)担当している業務→全体的に就職後の支援よりも 就職前の支援を担当している割合が高くなっていた。訪問型ジョブコーチ支援(助成 金を活用したもの)は 107 人(21.5%)であり、ジョブコーチ支援に類する業務(助 成金を活用しないもの)を行っている者は 143 人(28.8%)であった。 【図T-6 担当している業務(n=497)】
(8)就労支援等の業務経験→直近3年間の養成研修修了者であるため、 訪問型ジョブコーチ支援としては業務経験が浅い者が多いが、就労支援の業務経験が 5 年以上の者が約4割いた。また一般企業での業務経験が 5 年以上の者が約 5 割いるが、障害者雇用に関しては約 6 割が業務経験がないと回答していた。 【図T-7 就労支援等の業務経験(n=499)】

2 ジョブコーチ支援等の業務について
(1)周囲から期待されていること→「障害特性に応じた障害者に対する支援」、「障害者本 人のアセスメント」、「人間関係、職場内コミュニケーションに関する相談・支援」の 順で「期待されている」・「やや期待されている」と回答した割合が高くなっていた。 【図T-8 周囲から期待されていること(n=499)】
・また、助成金を活用したジョブコーチ活動経験の有無で比較すると、全般的に助成 金を活用したジョブコーチ活動経験があると答えた者の方が「期待されている」・「や や期待されている」と回答した割合が高くなっており、特に「体調・服薬管理の支 援」、「職場環境のアセスメント」、「作業工程の把握・分析」で差が大きくなってい た。 【図T-9 周囲から期待されていること(活動有無別)(活動経験有り n=112、活動経験無し n=378)】
(2)業務を行う機会→就労支援業務について、業務を行う機会→「障害特性に応じた 障害者に対する支援」、「障害者本人のアセスメント」、「人間関係、職場内コミュニケーションに関する相談・支援」の順で「よく行っている」・「たまに行っている」と回答した割合が高くなっており、上位3位は周囲から期待されていること(問12)と 同じであった。 【図T-10 業務を行う機会(n=499)】
3)スキル不足を感じること→障害者雇用管理業務を行う際にスキル不足を感じることについて、「障害者本人のア セスメント」、「障害特性に応じた障害者に対する支援」、「職場環境のアセスメント」 の順で「よくある」・「たまにある」との回答が高くなっていた。 【図T-12 スキル不足を感じること(n=499)】
4)ジョブコーチ以外の資格の有無→ジョブコーチ以外に障害者の支援に関する資格の有無を複数回答で聞いたところ、 「特になし」が約半数(240 人、51.1%)だった。有資格の中では、精神保健福祉士 80 人(17.0%)社会福祉士 76 人(16.2%)の順に高く、「その他」の中では介護福祉士 (22 人)、相談支援専門員(9 人)などの回答が見られた。 【図T-14 ジョブコーチ以外の資格の有無(n=470)】
(5)助成金を活用したジョブコーチとしての活動経験→「活動したこ とはないが、今後機会があれば活動したい」との回答が最も多かった(251 人、 50.3%)。助成金を現在又は過去活用した者は約2割(「現在活動中」92 人(18.4%)・ 「以前は活動していたが、現在は活動していない」20 人(4.0%))であった。 【図T-15 担当している業務(n=499)

3 ジョブコーチとしての活動状況
(1)助成金を活用したジョブコーチの活動状況

@ 他の業務との兼務状況→ 助成金を活用したジョブコーチとしての活動状況を聞いたところ、他の業務との兼 務割合では、「専任」と回答が 4 人(3.6%)で、「兼任(JC 業務が 8 割以上)」と回答した者 7 人(6.3%)を合わせても、ジョブコーチ業務をメインで行っている者は約1 割であった。最も多かったのは、「兼任(JC 業務が1〜2割)」であり、「兼任(JC 業務はほとんどない)」を合わせると、助成金を活用したジョブコーチでも約5割は普段 は他の業務をメインで行っていることがわかった。 【図T-16 他の業務との兼務状況(n=112)
A ジョコーチとして活動した時期→複数回答で聞いたところ、「令和元年度」は約8割、「令和 2 年度」は約7割の者が活動したと回答。【図T-17 ジョコーチとして活動した時期(n=111)】
B 支援を行った対象者数→「5〜9人」、「10 人以上」と回答した者がそれぞれ 25 人(22.3%)と最も多い一方で、次いで「1人」20 人(17.9%)が多く、活発に活動している層と活動が少ない層に分かれることがわかった。【図T-18 支援を行った対象者数(n=112)】
C 支援を行った対象者の障害種別→精神障害(発達障害を除く)、発達障害、知的障害が多く、それぞれ約7割が支援経験があるとの回答であった。 【図T-19 支援を行った対象者の障害種別(n=112)】
D 1ヶ月の平均的な活動日数→「月4、5日」、「月2、3日」の順で多く、週1回〜2週間に1 回の活動を行っている者が約半数。 【図T-20 1ヶ月の平均的な活動日数(n=112)】
(2)助成金を活用したジョブコーチ支援を行っていない理由→ 2(5)において「活動したことはないが、今後機会があれば活動したい」又は 「活動したことがなく、今後活動する見込みがない」と回答した 378 人について、そ の理由を複数回答で聞いたところ、「ジョブコーチ以外の業務が忙しく、ジョブコーチ としての支援ができない」、「支援対象者がいない」の順に高くなっていた。 また、制度上助成金の活用が見込めない回答(「法人が助成金支給対象の法人になり えない」、「助成金支給対象のジョブコーチではない」)も一定程度見られた。 【図T-21 助成金を活用したジョブコーチ支援を行っていない理由(n=369)】

4 ジョブコーチ養成研修について
(1)研修を受講した動機→
「職場定着 に係る支援を行うため」、「就職に向けた支援を行うため」の順に高く、約8割の者が 選択をしていた。 ジョブコーチ(助成金を活用したもの)として活動するためとの回答は 192 人 (38.6%)であった。 【図T-22 研修を受講した動機(n=497)】
(2)研修の効果→ ジョブコーチ養成研修で学ん だことは、業務に役立っている か聞いたところ、「非常に役立っ ている」・「役立っている」との 回答が約9割を占めた。 【図T-23 研修の効果(n=499)】
(3)研修が役立っている/役立っていない理由→ 4(2)において「非常に役立っている」・「役立っている」と回答した 466 人に対 して、役立っていると思う理由について複数回答で聞いたところ、「有用な知識を得ら れた」が最も多く(371 人、79.6%)、中でも「障害者の就労支援や雇用管理に関する 幅広い知識」と回答した者が多かった。また、本研修はカリキュラムの中で、実習・ 演習の時間を多く設けているが、「実習・演習が実際の支援に役立っている」と回答した者が 296 人(63.5%)と 2 番目に多くなっていた。 【図T-24 研修が役立っている理由(n=466)】一方、「あまり役立っていない」・「役立っていない」と回答した 19 人に対して、役 立っていないと思う理由に ついて複数回答で聞いたと ころ、「研修で学んだこと を活用する機会がない」が 12 人(75.0%)と最も多 かった。 【図T-26 研修が役立ってい ない理由(n=16)
(4)養成研修の科目別の効果→ ジョブコーチ養成研修の各科目で学んだことは、業務に役立っているか聞いたとこ ろ、「障害特性と職業的課題」、「就労支援のプロセス」の順で、「非常に役立っている」・「役立っている」との回答割合が高くなっていた。他に、「ジョブコーチの役割」、「就労支援に関する制度」、「事業所での支援方法の基礎理解」、「職務分析と作業 指導」で役立っている旨の回答が多く、全ての項目について7割以上の者が役立って いる旨の回答が見られた。 【図T-27 養成研修の科目別の効果(n=499)】
(5)他の研修の受講経験→ ジョブコーチ支援、就労支援業務のスキルアップのための研修等の受講・参加経験 を複数回答で聞いたところ、無回答が 224 人(44.9%)おり、受講経験がある中では 就労支援基礎研修が 130 人(26.1%)、ジョブコーチ養成研修修了者サポート研修 98 人 (19.6%)の順で多かった。 【図T-28 他の研修の受講経験(n=499)】
(6)スキルアップのための活動→ ジョブコーチ支援、就労支援業務のスキルアップのために、最も有効と考える活動 は何か聞いたところ、「経験豊富なジョブコーチ等との協同支援」が 212 人(42.5%)と 最も多く、次いで「実務経験を積むこと」が 203 人(40.7%)であった。 【図T-29 スキルアップのための活動(n=499)】
(7)今後受講したい研修科目→ジョブコーチ支援、就労支援業務のスキルアップのために、今後受講したい研修科 目について複数回答で聞いたところ、「ジョブコーチ支援に活用できる技法」が 278 人 (56.5%)と最も多く、次いで「アセスメントの技法と支援計画の策定」、「コーチングスキル」が 224 人(45.5%)と多かった。 「特定の障害種別のジョブコーチ支援の方法」の中では、「発達障害」149 人 (75.6%)、「精神障害」142 人(72.1%)を選択した人が多かった
。 【図T-30 今後受講したい研修科目(n=492)】


U 企業在籍型ジョブコーチ
1 基本属性

(1)性別→有効回答 822 人のうち、男 456 人(55.5%)、女性 366 人(44.5%)。
(2)年代→ 回答者の年代を見ると、40 代(271 人、33.0%)が最も多く、次いで 50 代(267 人、 32.5%)、30 代(138 人、16.8%)の順に多かった
。 【図U-1 年代(n=822)】
(3)法人の業種と特例子会社の有無→製造業が最も多く(214 人、26.0%)、次いでサービス 業(他に分類されないもの)(152 人、18.5%)、卸売・小売業(90 人、10.9%)の順であった。 【図U-2 法人の業種(n=822】
(4)法人の助成金の活用状況→「支給を受けたことはない」が 436 人 (53.0%)と最も多く、次いで「支給を受けている法人である」が 198 人(24.1%)と 多かった。助成金を現在又は過去に活用した法人は約3割。 【図U-4 法人の助成金の活用状況(n=822)】
(5)雇用している障害者の障害種別→様々な障害種別の障害者を雇用しており、特に、知的障害は約8割、精神障害(発達障害を除く)、身体障 害、発達障害についてはそれぞれ約7割と高くなっていた。 また、最も多い障害種別を聞いたところ、「知的障害」が最も高かった。 【図U-5 雇用している障害者の障害種別(n=806)】
(6)担当している業務→「障害者への仕事の指示・業務 管理」、「障害者の雇用管理に関する業務」の順で高い。 企業在籍型ジョブコーチ支援(助成金を活用したもの)は 118 人(14.4%)であり、 ジョブコーチ支援に類する業務(助成金を活用しないもの)を行っている者は 307 人 (37.4%)であった。 【図U-6 担当している業務(n=820)】
(7)障害者雇用等の業務経験→直近 3 年間の養成研修修了者であるた め、企業在籍型ジョブコーチとしては業務経験が浅い者が多いが、一般企業での業務 経験が 10 年以上の者が多く、障害者雇用に関する業務経験も 5 年以上の者が約3割いた。また障害者福祉施設等での障害者の就労支援経験があるものも一定程度いること がわかった。 【図U-7 障害者雇用等の業務経験(n=822)】

2 ジョブコーチ支援等の業務について
(1)周囲から期待されていること→「障害特性に応じた障害者に対する支援」、「人間関係、職場内コミュニケーションに関する相談・支援」、「障害者本人のアセスメン ト」、の順で「期待されている」・「やや期待されている」と回答した割合が高くなって いた。 【図U-8 周囲から期待されていること(n=822)】
(2)業務を行う機会→ 障害者雇用管理業務について、業務を行う機会について聞いたところ、「人間関係、 職場内コミュニケーションに関する相談・支援」、「障害特性に応じた障害者に対する 支援」、「障害者本人のアセスメント」、の順で「よく行っている」・「たまに行ってい る」と回答した割合が高くなっており、上位3位は周囲から期待されていること(問 12)と同じ順序であった。 【図U-10 業務を行う機会(n=822)】
(3)スキル不足を感じること→「障害者本人のア セスメント」、「障害特性に応じた障害者に対する支援」、「人間関係、職場内コミュニ ケーションに関する相談・支援」の順で「よくある」・「たまにある」との回答が高 く、上位3つは業務の機会が多い項目と同様であった。 【図U-12 スキル不足を感じること(n=822)】
(4)ジョブコーチ以外の資格の有無→ ジョブコーチ以外に障害者の支援に関する資格の有無を聞いたところ、「障害者職業 生活相談員」が約6割と最も高かった。福祉・心理系の専門資格の所持者も一定程度 見られた。 【図U-14 ジョブコーチ以外の資格の有無(n=788)】
(5)助成金を活用したジョブコーチとしての活動経験→ 助成金を活用したジョブコーチとしての活動経験の有無を聞いたところ、「活動した ことはないが、今後機会があれば活動したい」との回答が最も多かった(354 人、 43.1%)。助成金を現在又は過去活用した者は約2割(「現在活動中」121 人(14.7%)、 「以前は活動していたが、現在は活動していない」66 人(8.0%))であった。 【図U-15 助成金を活用したジョブコーチとしての活動経験(n=822)】

3 ジョブコーチとしての活動状況
(1)助成金を活用したジョブコーチの活動状況
@ 他の業務との兼務状況→ 助成金を活用したジョブコーチとしての活動状況を聞いたところ、他の業務との兼 務割合では、「専任」と回答が 19 人(10.2%)で、「兼任(JC 業務が 8 割以上)」と回 答した者 11 人(5.9%)を合わせても、ジョブコーチ業務をメインで行っている者は約 16%であった。最も多かったのは、「兼任(JC 業務が3〜5割)」であり、ジョブコー チ業務が2割以下の者が約4割いた。 【図U-16 他の業務との兼務状況(n=187)】
A ジョコーチとして活動した時期→ ジョブコーチとして活動した時期について複数回答で聞いたところ、「令和元年度」 と「令和 2 年度」について、それぞれ約3分の2が活動したと回答していた。 【図U-17 ジョコーチとして活動した時期(n=183)】
B 支援を行った対象者数→「5〜9人」、 「10 人以上」と回答した者も一定程度いる 一方で、「1人」58 人(31.0%)、「2人」 42 人(22.5%)が多く、活発に活動してい る層と活動が少ない層に分かれることがわ かった。 【図U-18 支援を行った対象者数(n=187)】
C 支援を行った対象者の障害種別→知的障害、精神障害(発達障害を除く)、発達障害の順に高くなっていた。 【図U-19 支援を行った対象者の障害種別(n=184)】
D 1ヶ月の平均的な活動日数→「月 15日以上」、「月4、5日」の順で高くなっており、訪問型ジョブコーチに比べ、活動日数が多い傾向が見られた。 【図U-20 1ヶ月の平均的な活動日数(n=187)】
(2)助成金を活用したジョブコーチ支援を行っていない理由(問 17)→ 2(5)において「活動したことはないが、今後機会があれば活動したい」又は 「活動したことがなく、今後活動する見込みがない」と回答した 612 人について、そ の理由を複数回答で聞いたところ、「元々助成金を活用したジョブコーチの活動をする ことを考えていなかったため」、「ジョブコーチ以外の業務が忙しく、ジョブコーチと しての支援ができない」の順に高かった。 【図U-21 助成金を活用したジョブコーチ支援を行っていない理由(n=597)】

4 ジョブコーチ養成研修について
(1)研修を受講した動機→「障害者の 雇用管理を行うため」、「障害者職業生活相談員として活動するため」の順に高く、次 いで、「ジョブコーチ(助成金を活用したもの)として活動するため」であった。 【図U-22 助成金を活用したジョブコーチ支援を行っていない理由(n=819)】
(2)研修の効果と理由→ジョブコーチ養成研修で学んだことは、業務に役立っているか聞いたところ、「非常 に役立っている」・「役立っている」との回答が約9割を占めた。 【図U-23 研修の効果(n=822)】
(3)研修が役立っている/役立っていない理由→「非常に役立っている」・「役立っている」と回答した 744 人のうち、役立っていると思う理由について複数回答で聞いた→「有用な知識を得られた」が最も多く、中でも「障害者の就労支援や雇用管理に関する幅広い知識」と回答した者が多かった。【図U-24 研修が役立っていると思う理由(n=739)】一方、「あまり役立っていない」・「役立っていない」と回答した 54 人のうち、役立 っていないと思う理由について複数回答で聞いたところ、「研修で学んだことを活用する機会がない」が 35 人(64.8%)と最も多かった。【図U-26 研修が役立っていない理由(n=54)】
(3)養成研修の科目別の効果→「障害特性と職業的課題」、「ジョブコーチの役割」、「職務分析と作業指導」の順 で、「非常に役立っている」・「役立っている」との回答割合が高くなっていた。 【図U-27 養成研修の科目別の効果(n=822)】
(4)他の研修の受講経験→ ジョブコーチ支援、就労支援業務のスキルアップのための研修等の受講・参加経験 を複数回答で聞いたところ、無回答が 308 人(37.5%)おり、受講経験がある中では障 害者職業生活相談員研修が 266 人(32.4%)、ジョブコーチ養成研修修了者サポート研 修 192 人(23.4%)の順で多かった。 【図U-28 他の研修の受講経験(n=822)】
(5)スキルアップのための活動→ ジョブコーチ支援、就労支援業務のスキルアップのために、最も有効と考える活動 は何か聞いたところ、「実務経験を積むこと」が 360 人(43.8%)、「経験豊富なジョブ コーチ等との協同支援」が 240 人(29.2%)の順となっていた。 【図U-29 スキルアップのための活動(n=822)】
(6)今後受講したい研修科目→ ジョブコーチ支援、就労支援業務のスキルアップのために、今後受講したい研修科目について聞いたところ、「ジョブコーチ支援に活用できる技法」が 474 人(58.4%) と最も多く、次いで「コーチングスキル」が 371 人(45.7%)と多かった。 「特定の障害種別のジョブコーチ支援の方法」の中では、「発達障害」237 人 (78.2%)、「精神障害」228 人(75.2%)を選択した人が多かった。 【図U-30 今後受講したい研修科目(n=812)】

次回も続き「資料2:第1回研究会の主なご意見とさらにご議論いただきたい点」からです

| 次へ