CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2020年09月 | Main | 2020年11月»
<< 2020年10月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
第154回労働政策審議会職業安定分科会資料 [2020年10月05日(Mon)]
第154回労働政策審議会職業安定分科会資料(令和2年9月25日)
《議題》 各法律施行規則の一部を改正する省令案要綱等について(諮問) 等
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13731.html
◎資料8: 2019 年度のハローワークのマッチング機能に関する業務の評価・改善の取組(ハロ ーワーク総合評価)の結果概要
◯ハローワークのマッチング機能に関する業務の評価・改善の取組 (ハローワーク総合評価)の概要
→ハローワークのマッチング機能の強化を図るため、従来の目標管理・業務改善の拡充、マッチング機能に関する業 務の総合評価、評価結果等に基づく全国的な業務改善(ハローワーク総合評価)の取組を、2015年度から実施。
・PDCAサイクルによる 目標管理・業務改善の拡充→就職率等の主要指標に基づき補助指標、所重点指標、所重点項目 を新たに設定し、目標管理を実施。
・ハローワークのマッチング機能の 総合評価・利用者への公表→ハローワークごとに総合評価結果及び 業務改善の取組等をまとめ、各労働局 が公表。
・評価結果に基づく 全国的な業務改善→好事例は全国展開

◯ハローワーク総合評価の評価指標の構成
1 全ハローワーク共通の評価指標(主要指標・補助指標)
(1)主要指標 →中核業務の成果を測定する評価指標「就職者数」「求人充足数」「雇用保険受給者の早期再就職件数」の3つ。
(2)補助指標→マッチング機能に関する業務の質を測定 する評価指標「求人・求職者に対する紹介率」
2 地域の雇用課題等に応じてハローワークごとに選択する評価指標(所重点指標・所重点項目)
(1)所重点指標→ハローワークのマッチング機能に関する業務のうち、地域の雇用に関する課題等を踏まえ、ハローワークごとに重点として取り組む業務に関する評価指標→「生活保護受給者等の就職件数」「障害者の就職件数」「学卒ジョブサポーターの支援による正社員就職件数」「ハローワークの職業紹介により、正社員に結びついたフリーター等の件数」「公的職業訓練修了3ヶ月後の就職件数」「マザーズハローワーク事業における担当者制による就職支援を受けた重点支援対象者の就職率」「正社員求人数」「正社員就職件数」「人手不足分野の就職件数」「生涯現役支援窓口での65歳以上の就職件数」「その他、安定所と労働局が調整し設定するマッチング業務指標」
(2)所重点項目→「中長期的なマッチング機能向上のための、職員の資質 向上や継続的な業務改善の取組に関する評価指標」「職員による事業所訪問の実施」「職員による計画的なキャリアコンサルティング研修の受講」「求人・求職者担当制の実施」「業務改善を図った取組の共有及び実施」「他所と連携した広域労働移動の取組」「地方公共団体との連携の推進」「各種業務研修の実施」

◯ハローワーク総合評価の評価方法→ハローワーク総合評価は、年度単位で実施し、 @労働市場の状況や業務量が同程度のハローワークを11グループに分け、 A年度終了後に、ハローワークごとに評価指標の実績を点数化し、同一のグループ内で相対評価を行う。
・11グループのうちの同一グループ内で、ハローワークごとに、総点数を比較の上、4段階(「非常 に良好な成果」、「良好な成果」、「標準的な成果」、「成果向上のため計画的な取組が必要」) の相対評価を行う。

◯2019年度のハローワーク総合評価結果概要→ハローワークごとに評価指標を点数化の上、点数化された総点数を基に、4類型(類型1:非常に良好な成果、類型2:良好な成果、類型3:標準的な成果、類型4: 成果向上のため計画的な取組が必要)の相対評価を行ったところ、2019年度の結果概要は、以下の とおり。→類型2 良好な成果、 類型3標準的な成果 が多い。

◯2019年度のハローワーク総合評価ポイントの規模別平均値と変動係数
・2019年度と2018年度の分布比較(最大規模グループ(1G))A所重点項目
・2019年度と2018年度の分布比較(特大規模グループ(2〜3G))A所重点項目
・2019年度と2018年度の分布比較(大規模グループ(4〜5G))A所重点項目
・2019年度と2018年度の分布比較(中規模グループ(6〜8G))A所重点項目
・2019年度と2018年度の分布比較(小規模グループ(9〜11G))A所重点項目


◯好事例
・求人充足に向けた包括的な要領の作成と地域の実情に対応した取組み→(長崎局五島所(11G))包括的な求人充足プロジェクトの取組、有人国境離島法の採択を受けた事業所への支援(前年度より継続)、週刊求人情報『ハローワークごとう』の作成・配付(2018年度より継続 追加取組あり)
・<求人・求職者ニーズに応じた小さなHWでの局間連携、地域連携によるマッチング>→徳島局三好所(10G) 『次回来所日 キャッチアップ! 』で マッチング、管轄を超えた連携による通勤エリアの求人情報提供・企業面接会開催、自治体等と連携して「合同就職説明会」「シニア就職フェア」開催

◯新型コロナウイルスへの対応事例
<新型コロナウイルス感染症拡大による農産地の人手不足解消に係る取組>→「産地農家との個別相談会」の実施
<新型コロナウイルス感染症拡大下における医療従事者等への紹介・充足支援>→新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって不可欠となった求人を充足した事例

次回は、「第2回職場適応援助者養成研修のあり方に関する研究会(資料)」からです

| 次へ