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第154回労働政策審議会職業安定分科会資料 [2020年10月04日(Sun)]
第154回労働政策審議会職業安定分科会資料(令和2年9月25日)
《議題》 各法律施行規則の一部を改正する省令案要綱等について(諮問) 等
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13731.html
◎資料7: 2019 年度の評価及び 2020 年度目標の設定について
◯資 料 7-1: 2019 年度評価報告書

1.ハローワークにおける職業紹介・人材確保等
@ ハローワーク求職者の就職率→2019 年度就職率 29.2%、目標の 30.8%を下回った。
A 人材確保対策コーナー設置ハローワークにおける人手不足分野の充足数→2019 年度充足数の実績は 145,434 人であり、目標の 146,500 人を下回 った。
B ハローワークにおける正社員就職件数→2019 年度の正社員就職件数は 627,278 件であり、目標の 670,000 件を下 回った。
C マザーズハローワーク事業(重点支援対象者の就職率)→2019 年度実績は 93.8%、目標の 92.9%を上回った。 子ども連れで来所しやすい環境を整備し、子育てをしながら就職を希望する女性等を対象に、希望内容や経験等を踏まえた求人情報の提供、担当者制 によるきめ細かな支援を実施したことが一因
D 雇用保険受給者の早期再就職割合→2019 年度38.4%であり、目標の37.7%を上回った。
E 求職者支援制度による職業訓練(基礎コース終了3か月後の就職率、実践 コース終了3か月後の就職率)→2019 年度4月1日から 2019 年9月末までに終了した訓練コースの修了3か月後の実績(就職率)→基礎コースは 57.1%、実践コースは 63.3%であり、基礎コース及び実践コースともに目標の 55.0%、60.0%を 上回った
F 生活保護受給者等就労自立促進事業の支援対象者の就職率→2019 年度の実績は 65.4%であり、目標の 67.0%を下回った

2.成長分野等への人材移動
G 労働移動支援助成金(再就職支援コース)による再就職者に係る早期再就 職割合→ 2019 年度の再就職者に係る早期再就職割合は 63.2%であり、目標の 60.0%を上回った。
H 労働移動支援助成金(再就職支援コース)による再就職者のうち、雇用形態がフルタイム労働者(期間の定めなし)である者の割合→2019 年度の再就職者のうち雇用形態がフルタイム労働者である者の割合 は 63.9%であり、目標の 70.0%を下回った。
I 産業雇用安定センターによる出向・移籍の成立率→2019 年度の出向・移籍の成立率は 63.1%であり、目標の 66.0%を下回った。

3.高齢者・外国人の就労促進
J 生涯現役支援窓口でのチーム支援による就職率→2019 年度の実績は、概ね 60〜64 歳が 80.0%、65 歳以上が 73.9%であり、 それぞれ目標の 72.1%、64.3%を上回った。
K シルバー人材センターにおける会員の就業数→ 2019 年度就業延べ人日数は、68,489,650 人日であり、目標の 70,000,000 人日を下回った。
L 外国人雇用サービスセンター等を経由した外国人求職者の就職件数→2019 年度の実績は、定住外国人等が 12,400 件、留学生が 2,935 件であり、 それぞれ目標の 12,345 件、2,250 件を上回った。

◯資 料 7-2: 2019 年度評価 評価シート
1.ハローワークにおける職業紹介・人材確保等(@〜F)、2.成長分野等への人材移動(G〜I) 、3.高齢者・外国人の就労促進(J〜L)→@〜Lの項目ごとに「2017 年度・2018年度実績」「2019年度目標・2019 年度中間評価実績(4〜10 月)・019年度実績」あり。
・続いて、評価 評価シートには「2019 年度目標設定における考え方」、「施策実施状況」、「2019 年度施策実施状況に係る分析」、「施策の達成状況を踏まえた評価等及び今後の方針」が各分野でまとめられています。

◯資 料 7-3: 2020 年度の年度目標 ↓
1.ハローワークにおける職業紹介・人材確保等(@〜G)→E 就職氷河期世代専門窓口における支援対象者の正社員就職率(新設)→FG葉項目がずれて繰り下がり。
2.成長分野等への人材移動(H〜J) 、
3.高齢者・外国人の就労促進(K〜M)
@〜M→「2019年度の年度目標」「2019年度の年度実績」「2020年度の年度目標」「 データ出所」の項目で整理。

◯参 考 資 料 2-1:労働政策の点検評価に係る今後のスケジュール
・11〜12 月頃目処  2019 年度の年度評価公表
・2〜3月頃目処   分科会にて 2020 年度の中間評価(概ね上半期の数値) 審議
・2020 年度中目処  2020 年度の中間評価公表


◯参 考 資 料 2-2: 2020 年度の考え方
2020 年度の目標設定においては、以下の理由から、新型コロナウイル ス感染症による影響は加味しないこととする。 ・新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響については、遅行的に現れてくる可能性が懸念がされるものの、現時点において、今後の動向を正確に見通すことが困難。 ・そのため、2020 年度の年度目標の中間評価・年度評価において、その時点において把握可能なデータ等を活用し、新型コロナウイルス感染症の影響を評 価
することとする。
1.ハローワークにおける職業紹介・人材確保等
@ ハローワーク求職者の就職率 過去の実績等を踏まえ、29.7%に設定。
A 人材確保対策コーナー設置ハローワークにおける人材不足分野の充足数 2017〜2019 年度実績等を踏まえ、148,900 人に設定。
B ハローワークにおける正社員就職件数 2017〜2019 年度の実績等を踏まえ、560,000 件に設定。
C マザーズハローワーク事業(重点支援対象者の就職率) 2017〜2019 年度の実績を考慮し、93.5%に設定。
D 雇用保険受給者の早期再就職割合 2017〜2019 年度の実績等を踏まえ、38.5%に設定。 E 就職氷河期世代専門窓口における支援対象者の正社員就職率(新設) フリーター等支援事業の令和元年度実績等を考慮し、就職率 60.0%に設 定。
F 求職者支援制度による職業訓練の就職率 2014 年度実績から 2018 年度実績を考慮し、基礎コース 58.0%、実践コ ース 63.0%に設定。
G 生活保護受給者等就労自立促進事業の支援対象者の就職率 2017〜2019 年度の実績等を踏まえ、66.4%に設定。
2.成長分野等への人材移動
H 労働移動支援助成金(再就職支援コース)による再就職者に係る早期再就 職割合 過去3年間(2017〜2019 年度)の平均実績(62.9%)等を踏まえ、63%に 設定。 ※「早期再就職割合」とは、支給対象者(離職後9か月(45 歳未満の者は6 か月)以内に再就職した者)のうち、3か月以内に再就職した者の割合を いう。
I 労働移動支援助成金(再就職支援コース)による再就職者のうち、雇用形 態がフルタイム労働者(期間の定めなし)である者の割合 過去3年間(2017〜2019 年度)の平均実績(68.9%)等を踏まえ、70%以 上に設定。
J 産業雇用安定センターによる出向・移籍の成立率 出向・移籍の成立率は、雇用情勢の変化や、出向・移籍が困難な異業種間 移動の占める割合により変動するため、目標値の設定に当たっては過去3年 間の実績の平均値(66.9%)を踏まえることとし、67.0%に設定。
3.高齢者・外国人の就労促進
K 生涯現役支援窓口でのチーム支援による就職率 概ね 60〜64 歳及び 65 歳以上の就職率について、過去の実績を踏まえそれ ぞれ 76.3%、67.9%に設定。
L シルバー人材センターにおける会員の就業数 過去3年間の平均増加率を踏まえ、6 千 8 百万人日に設定。
M 外国人雇用サービスセンター等を経由した外国人求職者の就職件数 定住外国人等の就職件数は、直近の実績を考慮し、12,400 件に設定。 留学生の就職件数は、直近の実績を考慮し、2,900 件に設定。

次回も続き「資料8: 2019 年度のハローワークのマッチング機能に関する業務の評価・改善の取組(ハロ ーワーク総合評価)の結果概要」からです。

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