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「精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」の報告書を公表します [2020年05月20日(Wed)]
「精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」の報告書を公表します(令和2年5月15日)
〜パワーハラスメント対策の法制化を踏まえ、業務による心理的負荷評価表を見直し〜
「労働施策総合推進法」(令和元年5月改正)により、令和2年6月からパワーハラスメント防止対策が法制化されることなどを踏まえ、精神障害の労災認定基準の別表1「業務による心理的負荷評価表」の見直しについて検討を行い、取りまとめたもの
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11305.html
◎報告のポイント↓↓
■具体的出来事等への「パワーハラスメント」の追加
 ・「出来事の類型」として「パワーハラスメント」を追加
 ・具体的出来事として「上司等から、身体的攻撃、精神的攻撃等のパワーハラスメントを受けた」を追加
【強いストレスと評価される例】 ↓
上司等から、治療を要する程度の暴行等の身体的攻撃を受けた場合
上司等から、暴行等の身体的攻撃を執拗に受けた場合
上司等による人格や人間性を否定するような、業務上明らかに必要性がない精神的攻撃が執拗に行われた場合


■具体的出来事の名称を「同僚等から、暴行又は(ひどい)いじめ・嫌がらせを受けた」に修正
 ・具体的出来事「(ひどい)嫌がらせ、いじめ、又は暴行を受けた」の名称を
  「同僚等から、暴行又は(ひどい)いじめ・嫌がらせを受けた」に修正
 ・パワーハラスメントに該当しない優越性のない同僚間の暴行や嫌がらせ、いじめ等
  を評価する項目として位置づける
【強いストレスと評価される例】
同僚等から、治療を要する程度の暴行等を受けた場合
同僚等から、人格や人間性を否定するような言動を執拗に受けた場合


◯「精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」報告書の概要
・報告のポイント(追加及び修正は)⇒評価表を明確化、具体化することで請求の容易化、審査の迅速化を図る。

◯精神障害の労災認定の基準に関する 専門検討会報告書 (令和2年5月)
【別紙1】業務による心理的負荷評価表における具体的出来事等(新旧対照)
・(項目29)、 (出来事の類型 Dパワーハラ スメント)、 (心理的負荷の強度→上司等から、身体的攻撃、精神 的攻撃等のパワーハラスメント を受けた 、強度V)。
・(項目30)、 (出来事の類型 E対人関係)、 (心理的負荷の強度→同僚等から、暴行又は(ひど い)いじめ・嫌がらせを受けた、強度V)。
・以下、(新規追加29)挿入されたので、項目が1つづつずれていく。
【別紙2】業務による心理的負荷評価表(抜粋)→項目29・30の判断する具体例で「強」が挿入されている。

◆精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-roudou_128914.html

次回は、「令和2年第7回経済財政諮問会議」からです
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