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第1-4回「新型コロナ対策のための全国調査」からわかったことをお知らせします [2020年05月13日(Wed)]
第1-4回「新型コロナ対策のための全国調査」からわかったことをお知らせします(令和2年5月11日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11244.html

◯全国調査のまとめ
・発熱者(37.5度以上の発熱が4日間以上)の回答者における割合(発熱率)は、全国調査第1〜3回にかけて、全国的に上昇していましたが、第4回の結果では、減少傾向が見られました(それぞれ、0.11%、0.13%、0.15%、0.13%)

・第4回調査時点で、「身体・健康について心配している」に「はい」と回答された方の割合は26.8%で、タクシードライバーが最も高く32.7%、学生が最も低く18.9%でした。

・一方で、学生は職業種の中で、「人間関係について不安を感じている」、「毎日のように、ほとんど 1 日中ずっと憂うつであったり沈んだ気持ちでいる」、および「ほとんどのことに興味がなくなっていたり、 大抵いつもなら楽しめていたことが楽しめなくなっている」に、「はい」を回答する割合が最も高い結果でした。それぞれ12.9%、14.4%、13.0%でした(回答者全体では9.3%、8.7%、8.3%)。

・「収入・雇用に不安を感じている」に「はい」と回答された方は、全体の31.1%でした。回答結果は職業種で大きな偏りがあり、タクシードライバー(82.1%)、理容・美容・エステ関連(73.0%)、宿泊業・レジャー関連(71.2%)、飲食(飲食店含む)関連(62.2%)の方が、過半数以上「はい」と回答されました。また、職業種によっては、従業員規模が小さいほど、より多くの方が「はい」と回答する傾向がありました。


◯結果1
 全国調査第1〜3回はそれぞれ、2020年3月31日〜4月1日、 4月5〜6日、4月12〜13日に行われました。発熱者(37.5度以上の発熱が4日間以上)の回答者における割合(発熱率)は、0.11%、0.13%、0.15%と上昇傾向でした。しかし、5月1〜2日に行われた第4回では、発熱率0.13%と、3回目から減少が見られました。発熱率の減少は全国的に認められました(図1)。
図1:全国調査第1〜4回における、発熱者の割合(%)

◯結果2
 第4回調査時点で、「身体・健康について心配している」に「はい」と回答された方の割合は26.8%で、タクシードライバーが最も高く32.7%、学生が最も低く18.9%でした(表1)。
一方で、学生は職業種の中で、「人間関係について不安を感じている」、「毎日のように、ほとんど 1 日中ずっと憂うつであったり沈んだ気持ちでいる」、および「ほとんどのことに興味がなくなっていたり、 大抵いつもなら楽しめていたことが楽しめなくなっている」に、「はい」を回答した割合が最も高い結果でした。それぞれ12.9%、14.4%、13.0%でした(回答者全体では9.3%、8.7%、8.3%)。
 「収入・雇用に不安を感じている」に「はい」と回答された方の割合は31.1%でしたが、職業種によって多く偏りがありました。タクシードライバー(82.1%)、理容・美容・エステ関連(73.0%)、宿泊業・レジャー関連(71.2%)、飲食(飲食店含む)関連(66.2%)の方が、過半数以上「はい」と回答されました。
表1:職業種別の、最近2週間以内の心配・不安に関する質問に「はい」と回答した方の割合(%)

◯結果3
 職業種の中で給与をもらう仕事を回答した方において、従業員規模別にみると、職業種によっては規模が小さいほど多くの方が 「収入・雇用に不安を感じている」に「はい」と回答する傾向がありました(図2)。
図2:従業員規模別の「収入・雇用に不安を感じている」人の割合

次回は、「景気動向指数 令和 2(2020)年 3 月分(速報)の概要」からです。
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