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第6回 障害児入所施設の在り方に関する検討会 [2019年12月30日(Mon)]
第6回 障害児入所施設の在り方に関する検討会(令和元年12月18日)
《議事》(1)障害児入所施設の在り方に関する検討会 報告書(案)について (2)その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08451.html
◎参考資料1 障害児入所施設の概要
◯障害児入所支援の概要
→平成24年度から「障害児入所 施設」として一元化し、重複障害等への対応の強化を図るとともに、自立に向けた計画的な支援を提供。 従来の事業形態等を踏まえて、@福祉型障害児入所施設、A医療を併せて提供する医療型障害児入所 施設の2類型。
・医療型障害児入所施設
・福祉型障害児入所施設
◯平成24年児童福祉法改正による障害児施設・事業の一元化について→障害児支援の強化を図るため、従来の障害種別で分かれていた体系(給付)について、通所・入所 の利用形態の別により一元化。→障害児通所支援(児童発達支援 ・医療型児童発達支援 ・放課後等デイサービス ・居宅訪問型児童発達支援 ・保育所等訪問支援) が【市町村】に一元化。障害児入所支援(福祉型障害児入所施設・医療型障害児入所施設)は【都道府県】。
◯18以上の障害児入所者への対応→:障害保健福祉関係主管課長会議(平成24年2月20日実施)→3つの方向性を選択。重症障害児施設の対応も同様。
◯15 障害児支援について→(4) 障害児入所施設の移行について※障害保健福祉関係主管課長会議(平成29年3月8日実施)資料より抜粋↓↓
【福祉型障害児入所施設】→平成 33 年3 月 31 日まで
入所者の年 齢や状態に応じた適切な日中活動を提供していくことを前提に、医療型障害児【医療型障害児入所施設等】→入所施設等 と療養介護の両方の指定を同時に受ける、現行のみなし規定を恒久化する。


◎参考資料2 障害児入所施設の現状
1.障害児入所施設の現状
→障害児入所施設 指定事業所数、児童数
2.入所児童年齢→福祉型、医療型
3. 入所経路→福祉型、医療型共に家庭からが一番多い。 続いては、福祉型は、児童相談所一時保護、児童養護施設、乳児院となっている。 医療型は、GCU、病院の医療機関、他の医療型入所施設、乳児院からの入所となっている。
4. 入所理由→措置では、福祉型、医療型ともに虐待(疑いあり)、保護者の養育力不足が多い。契約では、福祉型、医療型 ともにその他が最も多く、次いで保護者の養育力不足が多い。なお、保護者の養育力不足には、障害の状態により、家庭での養 育が困難という場合も含まれていると考えられることに留意する必要がある。
・その他(自由記述)の内訳
5.合併障害の割合↓
・知的障害児施設→自閉症を主とする「発達障害」児もしくは「発達障害」を伴う児が多い傾向がある。
・施設種別→「盲ろう児を主な対象とする」施設においても、視覚、聴覚だけでなく、知的障害を合併する、あるいは知的障害が主な障害である児童が多く、発達障害を合併する児童も存在する。
・「肢体不自由児を主な対象とする」施設→福祉型、医療型のいずれにおいても、知的障害のある児童が多数。福祉型肢体不自由児施設→重症心身障害児が14.5%であり、医療型肢体不自由児施設→重症心身障害児が40%である。
6. 被虐待児童→入所児童のうち被虐待児は、全体では入所児童の31.5%である。
7. 児童養護施設における障害等のある児童の増加→児童養護施設は28.5%が障害あり。
8.家庭外泊、帰省の状況→は外泊、帰省なしが措置では51%、契約15%。加えて、年に1 〜2回程度が措置、契約共に28%となっている。理由として一番多いのは、家庭状況から帰せない57%。
9. 移行先→福祉型は障害者入所施設、家庭、共同生活援助への移行が多い。医療型 は家庭復帰が最も多く、次いで療養介護への移行となっている。
10. 18歳以上で引き続き入所している者の現状(福祉型)→平成30年1月時点では1,652人 だったが、平成31年3月時点では1,500人となっている。主に知的障害児施設に在籍 している。
・18歳以上で引き続き入所している者の現状(福祉型)(都道府県別)→
・障害児入所施設(主に知的)の18歳以上で入所している者の推移
11.入所児童の障害種別(福祉型)
・入所児童の障害種別(医療型)
12.在籍年数(福祉型)
・在籍年数(医療型)
13.都道府県別措置と契約 割合(福祉型)
・都道府県別措置と契約 割合(医療型)

◆障害児入所施設の在り方に関する検討会
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai_321418_00001.html

次回は、「難病・小児慢性特定疾病研究・医療ワーキンググループ(第5回)」からです。
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