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子ども・子育て会議(第46回) [2019年11月01日(Fri)]
子ども・子育て会議(第46回)(令和元年10月10日)
《議事》(1)令和元年度幼稚園・保育所・認定こども園等の経営実態調査結果について
(2)経営実態調査結果及び公定価格に関するヒアリング (3)新制度施行後5年の見直しに係る検討事項について(4)その他
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/meeting/kodomo_kosodate/k_46/index.html
◎参考資料1児童育成協会の企業主導型保育事業に関する実地調査結果について
1.目的→現在の実施機関である公益財団法人児童育成協会に対し、企業主導型保育事業を所管する内閣府が実地調査を行い、本事業に関する不正事案(整備費水増し・架空請求等)が発生した原因を改めて現場目線から確 認し、業務運営上の課題を把握する。

2.調査事項→ @今般の不正事案(整備費水増し・架空請求等)が発生した運用(審査及び監査)上の課題の検証 C補助事業の情報処理システムに関すること A補助事業の実施状況一般に関すること B相談・苦情処理体制の整備に関すること

3.調査結果
○ 公募により新しい実施機関が選定されるまでの間、協会には、不正事案への厳正な対応、相談・苦情への丁 寧な対応、内閣府の主導の下での新たな情報処理システムの検討などを実施させる必要がある。
○ 実施機関は、内閣府が定める実施要綱等の下、合理的・効率的な事業実施を前提としながらも、PDCAサイ クルを回し、自ら運用改善しつつ、着実に事業を実施できる体制が必要である。
○ 内閣府と実施機関との間では、より緊密な意思疎通を通じ、実施機関から内閣府に対し、実務を担う観点から事業の改善方策について提言がなされる関係を構築する必要がある。 (※)調査は8月28日(水)〜9月2日(月)の平日に実施
○ 内閣府は、実施要綱等の見直しを徹底的に行い、新しい実施機関の下で、保育の質の確保や安定的な運営 に十分配慮した事業者選定、指導・監査などが行えるようにするとともに、実施機関が従うべき基準、実施 機関に求める業務及び実施体制を明示した公募要項を策定し、実施機関の公募を進める必要がある。
○ 調査の結果、整備費・運営費水増しや架空請求などの不正事案が発生する要因として
・内閣府→不正の防止に十分な審査、指導・監査の基準を実施要綱に規定していなかったことや実施機 関が定める助成要領に盛り込むべき事項を明確に指示してこなかったこと、
・協会→事業実施体制がぜい弱であり、特に、実施機関でなければ対応できないきめ細かな審査基準を検討し、実務を通じたPDCAサイクルを回して運用を改善していく機能が十分ではなかったこと、 が大きいことが改めて確認された。


◎参考資料2企業主導型保育事業における実施機関の公募の実施について
1.企業主導型保育事業について
2.主な課題・改善策と公募の実施
3.スケジュール等→公募開始:10月1日(公募期間2カ月程度)
〇 新たな実施機関は、少子化担当大臣の下に置く点検・評価委員会で議論の上、年内もし くは年明けを目途に選定 。実施機関は、内閣府が定める実施要綱等の基準の下、着実に実務を実施しつつ、PDCA サイクルを回し、自ら運用改善。


◎参考資料3委員提出資料
◯「意見書」特定非営利活動法人 全国認定こども園協会

1.公定価格の見直しに係る検討事項について
1)認定こども園の特性に配慮した職員配置について
2)1 号認定に係るチーム保育加算(加算部分1)の計算方法について
3)子育て支援活動に対する加算の充実について
2.施設型給付費等に係る処遇改善等加算Uに係る研修受講要件について→また、E-ラーニングについても、技術 的な実施要件、手続きをとりまとめるだけでなく、国として都道府県等に E-ラーニングの活用によるキャリアアップ研修機会の積極的な提供を要請するとともに、実施の支 援や実施状況の把握を進めていただきたい。 さらに、中期的には1号認定、2.3 号認定のキャリアアップ研修会が統一的な運用ができるよう調整検討いただきたい。

◯「意見書」認定NPO法人フローレンス 代表理事 医療法人社団ペルル 理事長 駒崎弘樹
◎保育の必要性認定に「医療的ケア児の育児」と「多胎児育児」を入れ込んでください
◎医療的ケア児を保育園で預かるにあたって、制度を充実させてください
【提案】 ・施設単位での看護師加算ではなく「医療的ケア児を預かる際の公定価格に看護師 加算」をお願いします。

◯「意見書」一般社団法人 全国認定こども園連絡協議会 会長 木村 義恭
・ 栄養管理加算の拡充
・2020 年以降の処遇改善Tに係る基準年度の見直しの方向性
・処遇改善Uの利用推進
・土曜日における共同保育の実施や土曜日の公定価格の在り方、子どもの帰宅 後も保育士が閉園まで勤務するという運営改善などの事項について
・公定価格における子育て支援の加算の設置
・チーム保育加配加算について

◆子ども・子育て会議
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/meeting/kodomo_kosodate.html

次回は、「ひきこもり支援者スキルアップ研修会報告から」です。
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