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外国人雇用対策の在り方に関する検討会(第2回)会議資料 [2021年04月27日(Tue)]
外国人雇用対策の在り方に関する検討会(第2回)会議資料(令和3年4月12日)
≪議題≫(1)新型コロナウイルス感染症等の影響を受け困窮する 外国人失業者等に対するハローワークの対応 (関係者からのヒアリング)
https://www.mhlw.go.jp/stf/projectteam_20210222_02_00005.html
◎資料3 坂本 久海子氏提供資料
特定非営利活動法人 愛伝舎
代表者:理事長 坂本久海子
住所:〒510-0211 三重県鈴鹿市東旭が丘 3-5-3 メロディハイツU102
TEL:080-3667-5129 活動エリア:三重県 設立年:2005 年


◯活動方針:人口減少が加速する中、外国人との共生は日本の社会の大きな課題です。外国人を地域 の構成員として社会を担う人材と捉え、総合的な支援を目指しています。多様性が豊かさにつながるような活力ある社会づくりを進めます。
◯活動概要→【教育支援】【生活支援】【就労支援】

◯就労支援について↓
・日系人介護人材育成研修
→2009年―2014年まで、JICAの事業(2009年)と三重県の緊急雇用対策(7 回)で日 系人を対象に介護ヘルパー2級の研修を行い、125人がヘルパー2級を取得。 リーマンショックで失業した人が、介護の仕事に就くきっかけを作りました。2009年の研修で 介護施設に就労した人は、勤続12年目になりますし、今の介護の仕事をしている人も多くいます。 正規雇用の仕事に就いて、生活面も子どもの教育も安定しているように思います。日本語ができる ようになれば、直接雇用に就ける機会は増えていくので、大人の日本語教育を充実させてほしいと 思います。

・就労支援 (中部圏地域創造ファンド休眠口座事業)→コロナ禍で雇用が不安定になっていますが、人材不足の業種があり、建設、運輸の仕事に直接雇 用のニーズがあります。昨年運送会社と建設会社に日系ブラジル人男性を紹介し、正規雇用されま した。運送業は荷受、荷下ろしの際の日本語力と大型免許があれば、求人はあります。また建設業も 人手不足で求人はありますが、運輸業より求められる日本語能力は高くなります。次回は5月29 日に三重県トラック協会の四日市支部で、会社説明会を開催します。経済危機によって簡単に解雇 される派遣雇用でなく、介護の資格や大型免許など技術や資格を取得して、直接雇用されるように 日本語学習と職業訓練の機会を増やしてほしいと思います。外国人の不安定な雇用状況は、子ども の教育にも影響を与え、虐待や学業不振になり、福祉の支援が必要な人を生み出していきます。 納税者、社会の担い手となる施策を進め、活躍できる人材にできるよう進めてほしいと思います。 同時にオンラインの日本語学習を行っています。日本語ができる人は、コロナ禍でも失業してい ないので、日本語の習得が安定した就労の基本になります。

◯日本の社会が人口減少で縮んでいく中、定住者は増えており、人材として活躍できるようにすることは、企業にも社会にも外国人にもメリットが大きい。↓
・日本での定住を希望する外国人は増えている。→ 構成員、担い手として活躍してもらう。
・派遣雇用でなく、直接雇用で長期的に働けるように支援が必要。
・直接雇用に就ける日本語力と、日本の環境で働くための知識の習得が必要。
・習慣、マナーの理解(履歴書、服装、挨拶、保険など)
・働き方に関する理解(直接雇用と間接雇用の違い、生涯賃金・社会保障など)
・お金の使い方(貯金の習慣、長期的な生活設計)
・企業の側の理解も必要。外国人を受ける準備、やさしい日本語、体制づくり。
・入国前の研修機会を設ける(技能実習生は日本語や生活習慣を学んでから来日するが、ずっと定 住できる日系人は、日本語も習慣も知らないまま定住し、地域の負担にもなる)
・外国人を雇用する企業の責務を求める。(いいとこ取り!?ではないか)
・日本語学習は、ボランティア任せにはしない。
・定住者は、日本語や習慣を学んでいるアジアの人材に居場所を奪われていく可能性が大きい。


◎資料4 吉水 慈豊氏提供資料
NPO 法人日越ともいき支援会の活動について 代表理事 吉水 慈豊
1 団体の来歴
→1963 年より、前住職が浄土宗の寺院・日新窟のベトナム支援活動を開始。 2011 年の東日本大震災で、ベトナム大使館からの要請で被災したベトナ ム人を受け入れ。 その後、ベトナム人技能実習生、留学生の数が急増し。在留ベトナム人 の「駆け込み寺」として、相談の枠を超え広く支援活動を行ってきた。 ベトナム人の命と人権を守る活動を通し、“ともにいきる”社会の実現を 目指している。

2 事業の内容
・人道支援活動 (令和元年度)支援 218 名、保護 46 名。
・広報・教育活動 (令和元年度)講演、勉強会@東京、神戸など。
・地域貢献支援活動 (令和元年度)ベトナム5都市現地調査など

3 本日のポイント
・コロナ禍は、ベトナム人の若者にどのような影響を与えているか。
・日越ともいき支援会に保護・支援を求めてくるベトナム人の若者は、 どのような人々か。
・日越ともいき支援会は、ベトナム人の若者をどのように支援しているか。
→ 衣食住に関する緊急の支援 ・ 時間をかけた丁寧な聴取り
→ 就職(復職や再就職)の支援 ・ 入管、警察、その他の行政機関への同行
→ 医療保健サービスの確保(病気・怪我の治療や出産(母子)に関する 支援等)
  →その他
・行政機関(国、地方公共団体、独立行政法人など)、企業、他の団体等と の連携について、どのように考え、また、どのように実践しているか。

◯NPO 法人日越ともいき支援会 PRバカフレットあり。

次回も続き「資料5〜参考資料」からです。

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