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社会保障審議会児童部会 第16回遊びのプログラム等に関する専門委員会 [2021年04月09日(Fri)]
社会保障審議会児童部会 第16回遊びのプログラム等に関する専門委員会(令和3年3月17日)
≪議事≫(1)委員の改選(2)これまでの委員会の経過(3)令和元年度及び令和2年度の児童館等に関連する事業の報告(4)令和3年度の児童館等に関連する事業について
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000199422_00004.html
◎参考資料 3−2 「児童館ガイドラインに基づく児童館実践事例集」一部抜粋 (株式会社トライ,令和2年3月)
◯初めに
・「児童館ガイドライン」
→児童福祉法及び子どもの権利に関する条約の精神にのっとり、子どもの意見の尊重、子どもの最善の利益の優先等 について示すとともに、児童館の活動内容を 8 つに整理しています。↓
❶ 遊びによる子どもの育成 →「子ども放送局」吉野川市鴨島児童館(徳島県)
❷ 子どもの居場所の提供 →「子どもたちによる主体的な居場所づくり」石巻市子どもセンター らいつ(宮城県)
❸ 子どもが意見を述べる場の提供→「おばけやしき」八王子市立元八王子児童館(東京都)
❹ 配慮を必要とする子どもへの対応 →「多様性を応援する親の会 ふろしき」うるま市みどり町児童センター(沖縄県)
❺ 子育て支援の実施 →「中高生と赤ちゃんとの交流事業」京都市梅津北児童館(京都府)
❻ 地域の健全育成の環境づくり →「おでかけ児童館」倉敷市真備児童館(岡山県)
❼ ボランティア等の育成と活動支援→「子どもヘルパー」神戸市立長尾児童館(兵庫県)
❽ 放課後児童クラブの実施と連携→「児童館内における放課後児童クラブの活動」目黒区立緑が丘児童館(東京都)

◯❶の抜粋です↓
❶ 遊びによる子どもの育成↓
❶ 子どもにとっては、遊びが生活の中の大きな部分を占め、遊び自 体の中に子どもの発達を増進する重要な要素が含まれている。この ことを踏まえ、子どもが遊びによって心身の健康を増進し、知的・ 社会的能力を高め、情緒をゆたかにするよう援助すること。
❷ 児童館は、子どもが自ら選択できる自由な遊びを保障する場であ る。それを踏まえ、子どもが自ら遊びを作り出したり遊びを選択し たりすることを大切にすること。
❸ 子ども同士が同年齢や異年齢の集団を形成して、様々な活動に自 発的に取り組めるように援助すること。
◯「子ども放送局」吉野川市鴨島児童館(徳島県)
・児童館の概要
・活動事例→「活動の前提にあるもの」「活動の概要」
・鴨島児童館子ども放送局↓
https://www.youtube.com/channel/UCYJ6S6xD2hHBZrN7I4Y-Pow
・活動のポイント
・実践する上での工夫点や注意点
・活動を通して見られる子どもの変化→子どもたちは本活動を通して数多くの「知らないことを知る経験」を得ます。動画制作 のノウハウを学び、実際に制作したり、取材先までの交通手段を調べて、自分で切符を買って移動したり、取材先で見聞きしたことを含め、一人ひとりの知的能力が大きく向上し ました。多様な人と関わることで、社会性も身に付いたと思います。異年齢の集団で活 動をすることにより、年齢が上の子が下の子の面倒を見る機会が増えました。また、相 手の意見を尊重する力も身に付きました。
・「子ども放送局」に参加した感想
・活動がもたらす多様な効果
・活動を通して得た「気づき」→「子どもの深い考察力」「動画制作は「表現の場」になる」
・職員による自己評価
◆読んでいても、その経験がとっても理解できます。人格形成には遊びが必要ですね。


◎参考資料 3−3 「児童館ガイドラインに基づく評価のあり方に関する調査研究」 概要 一部抜粋(みずほ情報総研株式会社,令和2年3月)
◯児童館ガイドラインに基づく第三者評価のあり方の検討プロセス
→児童館ガイドラインに基づく評価のあり方を取りまとめ(第5回研究会)
◯大型児童館における第三者評価等の実施状況調査
【調査結果からわかったこと】→自己評価・利用者調査はおおむね実施されているが、第三者評価を実施している大型児童館はほとんどない
◯児童館ガイドラインに基づく第三者評価のあり方に係る提言
1.児童館版 福祉サービス第三者評価項目・判断基準→児童館版 福祉サービス第三者評価項目・判断基準の主なポイントあり。
2.利用者調査のあり方→アンケート方式、聞き取り方式、場面観察方式。各調査方式のメリット・デメリットの検討あり。


◎参考資料 3−4 福祉サービス第三者評価基準(児童館版)改正について
◯第三者評価基準ガイドラインの構造→共通評価基準(全福祉施設等に共通の内容44項目)
・内容評価基準(児童館独自の内容) 20項目 (大型児童館付加 5項目)


◎参考資料 4 「児童館における遊びのプログラム等に関する調査」アンケート調査結果概要 一部抜粋(ダイナックス都市環境研究所)【未定稿】
1.調査概要→回答数(回答率)1,837 件/4,453 館(41.3%) 
2.運営状況

(1)令和 2 年3月から 5 月末頃(緊急期間)の運営・活動の状況(複数選択)→「休館したが、館内の清掃や施設整備等は実施していた」が 59.8%で最も多い。
(2)児童館の事業の実施状況→「本来」(コロナ禍以前に)取り組んでいた活動と、「緊急期間」及び「緊急期間以降」に取り組んだ活動

3.運営継続の判断
(1)緊急期間及び緊急期間以降の意志決定者(複数選択)→ほとんど児童館主管課。
(2)マニュアル等の効果や予定→緊急期間中「(あって)有効だった)」ものや、「(なくて)必要だった)」もの。また、今後準備する計画の 有無。(複数選択)
4.感染予防に配慮した活動やプログラム
(1)来館をともなわない遊びの提供(複数選択)→「図書や遊具等の貸出し」が 20.8%、次いで「工作材料等をセットにして「遊びキット」として配布」が 17.9%であった。その他に、「遊びなどをお便りで配布」などがあった。
(2)コロナ禍で新たに作り出された遊びのプログラム(複数選択)→「既存のプログラムを改変した」が 38.1%で最も多く、次いで「新しく作った遊びのプログラムがあった」 が 15.3%だった。一方、「新たに作り出された遊びのプログラムはない」は 31.7%だった。
(3)子ども・子育て家庭の支援(複数選択)→人数や時間を制限して、児童館で親子のつどいの広場を開設した 27.9%で多い。
(4)放課後児童クラブ・保育所等への支援(複数選択)→児童館職員が、放課後児童クラブにスタッフとして支援に入った 39.0%で多い。

◆社会保障審議会 (遊びのプログラム等に関する専門委員会)↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho_276129.html

次回は新たに「第4回「障害者の就労支援体系の在り方に関するワーキンググループ」資料」からです。

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