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第105回労働政策審議会障害者雇用分科会(資料) [2021年03月30日(Tue)]
第105回労働政策審議会障害者雇用分科会(資料)(令和3年3月12日)
≪議題≫(1)障害者の雇用の促進等に関する法律施行令及び障害者の雇用の促進等 に関する法律施行規則の規定に基づき厚生労働大臣が定める様式の一 部を改正する件案要綱について(諮問) (2)精神障害者である短時間労働者の雇用の実態調査〜雇用率算定方法の 特例が適用される労働者を中心として〜(報告) (3)障害者雇用率制度・納付金制度等について (4)2020 年度の年度目標に係る中間評価について (5)その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_17322.html
◎参考資料1 労働政策審議会障害者雇用分科会委員名簿
◎参考資料2 障害者雇用状況報告書(様式)

◯障害者雇用状況報告書(様式第6号(第4条関係)(表面))
・様式第6号 (裏面)
◯障 害 者 雇 用 状 況 報 告 書(様式第6号の2(1)(第4条関係)(表面))
・様式第6号の2(1) (裏面)

◎参考資料3−1 今後の検討のスケジュールについて(案)
◯障害者雇用分科会→令和3年夏頃に、これまでの分科会での意見や、検討会の 報告書を踏まえて、論点を再整理し、更に議論を進める。

◎参考資料3−2 今後の検討に向けた論点整理
1.雇用率制度の在り方について
@ 法定雇用率の引上げに関する検討について

・ 今後の雇用率見直し時において、当該法定雇用率までの引上げを段階的に行うように 運用することとし、その場合の具体的な引上げ幅や引上げ時期について当分科会で議 論することが適当。 計算式の分子(雇用されている障害者)における就労継続支援A型事業所の雇用者 の評価や、精神障害者の短時間労働者に係る雇用率のカウント(暫定措置として1カ ウントとして算定)の取扱い等に係る論点が挙げられている。
A 雇用率制度における就労継続支援A型事業所の利用者の評価について【備考:雇用福 祉連携 PT】 →障害者雇用率の設定のための計算式における就労継続支援A型事業所の利用者の取 扱いをどうすべきか。
B 精神障害者に関する雇用率のカウントについて【備考:JEED 調査】→精神障害者については令和4年度末まで短時間労働者について1カウントとされて いるが、この特例について令和5年度以降どのようにするか。身体・知的障害者と異なり「重度」といった取扱いがない精神障害者について、等 級に応じて、雇用率制度におけるカウントを上積みする等は考えられるか。また、その他の評価の方法はあるか。

C 対象障害者の範囲について【備考:JEED 調査】
◇ 手帳を所持しない者の取扱いについて→精神通院医療の自立支援医療受給者証や指定難病の医療受給者証の交付者等の取 扱いをどう考えるか。 ・ 手帳不所持者について、就労困難性を客観的に評価することについてどう考える か。 ・ 諸外国の状況も踏まえ、どのように考えるか。
◇ 短時間勤務者の取扱いについて→短時間勤務者については特例給付金制度を創設したところ、週 20 時間未満の短 時間勤務者の取扱いについて、更にどのように考えるか。

D 中高年齢層等、長期継続雇用の評価について→中高年齢層等の長期継続雇用されている障害者についての雇用率制度におけるカウ ントを上積みする等は考えられるか。また、雇用率におけるカウントのほか、評価の 方法はあるか。 高齢者の活躍の促進や定着の促進、あるいは加齢による体力の低下等に応じた配慮 を行う観点も踏まえつつ、企業における中高年齢層の障害者の適切なアセスメントと キャリア形成についてどのように考えるか。

E 除外率制度について【備考:JEED 調査】→除外率設定業種における障害者雇用の進展状況等を踏まえ、除外率の廃止又は縮小 についてどう考えるか。

2.納付金制度の在り方について
@ 中小企業に対する障害者雇用調整金及び障害者納付金制度の適用範囲の拡大について→障害者雇用調整金及び障害者納付金制度は 100 人超の企業に適用されているが、こ れを拡大すべきかどうか。 拡大する場合、範囲はどうするか。納付金の額の猶予等は必要か。中小企業におけ る障害者の受入れ体制の整備や、支援機関等の中小企業に対する支援体制をどのよう に考えるか。
A 大企業及び就労継続支援A型事業所に対する障害者雇用調整金の在り方→現行、多数の障害者を雇用している企業に上限なく調整金が支出されているが、経 済的負担を調整するという制度の趣旨の観点からどう考えるか。支給上限額等の設定 は考えられるか。 障害者雇用調整金の支給に当たっては一般企業における雇用者か就労継続支援A型 事業所における雇用者かの区別はしていないが、就労継続支援A型事業所の取扱いを どう考えるか。障害福祉サービスの報酬との関係をどう考えるか。
B 障害者雇用納付金財政の調整機能について→給付金制度の財政運営の安定化に向け、障害者雇用調整金の支出についてどう考えるか。単年度収支が赤字になった場合に赤字額の程度に応じて翌年度以降の調整金の額を減額させる仕組み等の導入についてどう考えるか。

3.その他
@ 雇用の質の向上について→雇用におけるソーシャルインクルージョンの促進についてどのように考えるか。障害者が働きがいをもてる環境設定についてどのように考えるか。 合理的配慮の促進や、障害者のキャリア形成についてどのように考えるか。(再掲)
A 自宅や就労施設等での障害者の就業機会の確保について【備考:雇用福祉連携 PT】→通勤等に困難を抱える障害者や、就労施設等における障害者の就業機会の確保のためのさらなる支援の在り方をどう考えるか。 障害者雇用率制度が直接雇用を基本としていることや、一般就労への移行を促進することが重要であることを踏まえつつ、支援の方法をどのように考えるか。 一般雇用への転換を進めるとともに、通勤等に困難を抱える障害者の就業機会を確 保するため、在宅就業障害者支援制度について、施設外就労の形で業務を発注する場 合の在宅就業障害者特例調整金等の額の上乗せや、施設外就労の場合等には算定基礎 を発注額とすること、一般雇用への転換に積極的な在宅就業支援団体に対する助成措 置の創設等の見直しは考えられるか。
B 障害者の就労支援全体の在るべき(目指すべき)姿、地域の就労支援機関の連携の強 化について【備考:雇用福祉連携 PT】→就労能力や適性を客観的に評価し、可視化していく手法についてどのように考える か。 就労支援機関の役割関係が不明確であったり、支援内容に重複感はないか。これを 踏まえ、就労支援機関の在り方や専門的な支援人材の役割をどのように整理するか。 福祉・雇用にまたがった支援を行う専門的な人材の在り方及び育成についてどう考 えるか。
C 教育との連携、雇用・年金・福祉等の諸制度間の連携について【備考:雇用福祉連携 PT】→諸制度間の連携を図り、資源を組み合わせて有効活用していくようなシームレスな 支援についてどのように考えていくか。 特別支援学校等から就労への支援の方策をどう考えるか。 高等教育段階の学生の就労支援をどのように考えるか。 在職者の能力開発やオンラインによる訓練を含め、人材開発施策との連携をどのように考えるか。 障害を有する者の勤労・就労意欲が増進し、また、減退しないことを主眼に置いた 上で、制度間の連続性をどのように確保するか。
D 通勤支援、職場における支援の検討について【備考:雇用福祉連携 PT】→本年 10 月から実施する雇用施策と福祉施策の連携による新たな連携による取組の 実施状況を踏まえ、今後の重度身体障害者等に対する通勤支援や職場等の支援の在り 方についてどう考えるか。 障害の程度にかかわらず、職場介助者や手話通訳者の派遣等を含めた職場等におけ る支援の在り方についてどのように考えるか。
E 中小企業における障害者雇用の促進について→認定制度を更に発展させていくための方策についてどのように考えるか。 採用段階における適切なマッチングや、環境整備に対する支援についてどのように 考えるか。 事業協同組合等算定特例のより効果的な在り方についてどのように考えるか。


◎参考資料4−1 これまでの議論等の整理(案)(第1WG)
1.就労能力や適性の評価に係る現状の課題
2.論点を踏まえた議論の整理

(1)アセスメントの目的・対象者→(目的)(対象者等実施体制)
(2)アセスメントの結果を活用する場面→(福祉の現場での活用)(雇用支援の現場での活用)(教育の現場での活用)
(3)方法、運用面での留意点→(ツール)(相互理解の促進)(アセスメントで考慮する要素)
(4)実施主体→アセスメントの実施主体が、自ら提供するサービ ス等に障害者を誘導することがないよう、第三者的な立場の者がアセスメントを実施し たり、アセスメントの実施に当たって、他の主体が関与したりすることが重要ではない か。
(5)質の担保→アセスメントの質を担保するための具体的な対応策として、どういったこ とが考えられるか
(6)その他

◎参考資料4−2 これまでの議論等の整理(案)(第2WG)
1.障害者就労を支える人材の育成・確保に係る現状の課題
2.論点を踏まえた議論の整理

(1)課題に対して求められる人材育成について→(基礎的な研修)(階層的な研修等)
(2)人材育成の対象、研修内容及び体系について→ @基礎的な知識・スキルの付与に係る研修の受講対象者の範囲 A分野横断的な基礎的研修の内容 (留意点)あり。B就業支援に係る研修の体系及び内容等 (留意点)もあり。 C 各専門人材の育成について→ (サービス管理責任者等について)(ジョブコーチについて)
(3)人材育成の実施主体について
(4)人材確保について
(5)その他

◎参考資料4−3 論点を踏まえた議論等の整理(案)(第3WG)
1.障害者の就労支援体系に係る現状の課題
2.論点を踏まえた議論等の整理

(1)障害者の就労支援体系に係る課題について
≪雇用・福祉施策双方の課題について≫ →(総論)(就労支援における基本的な考え方について)(就労支援体系における基本事項について)(一般就労と就労継続支援との関係について)(定着支援の実態とその実施体制について)(障害者就業・生活支援センターと地域の関係機関との連携について)(情報発信・相互理解を促す情報共有について)(その他雇用・福祉施策の連携について)
≪雇用施策における課題について≫→(職業リハビリテーション機関について)(障害者雇用率制度・障害者雇用納付金制度について)
≪福祉施策における課題ついて≫→(就労系障害福祉サービスについて)(就労継続支援A型について)(就労継続支援B型について)

(2)新しい就労支援ニーズへの対応について
≪短時間雇用への対応について≫
≪キャリアトランジションへの対応について≫→(在職障害者のキャリアアップニーズへの対応について)(加齢等状況の変化に伴う対応について)
≪テレワーク等の働き方への対応について≫

(3)他分野との連携について
≪教育分野との連携について≫
≪医療分野との連携について≫
≪障害年金について≫

次回は新たに「第167回労働政策審議会労働条件分科会(資料)」からです。

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