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第1回障害者就労能力等の評価の在り方に関するワーキンググループ(資料) [2021年01月13日(Wed)]
第1回障害者就労能力等の評価の在り方に関するワーキンググループ(資料)(令和2年12月21日)
《議題》(1)ワーキンググループの進め方について (2)現状のアセスメントについて (3)ワーキンググループにおける論点について (4)その他
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15578.html
◎資料1 ワーキンググループの開催について ↓
2.検討テーマ

(1)障害者の就労能力等の評価の在り方について→雇用・福祉施策の双方において利活用できる共通のプラットフォームとして の就労能力や適性の評価の仕組みの創設や一人一人の就労に向けた支援計画の 共有化などについて検討
(2)障害者就労を支える人材の育成・確保について→雇用・福祉施策を跨がる横断的なものとして、求められる役割・スキルの変化に対応した統一的なカリキュラムの作成や共通の人材育成の仕組みの構築などについて検討
(3)障害者の就労支援体系の在り方について→雇用・福祉施策双方において効果的な支援を展開していくため、就労系障害 福祉サービスと他の就労支援機関の役割関係を整理し、現行の制度下で展開されている支援の枠組みの再編も視野に、それぞれの在り方などについて検討
4.その他→令和2年度内に4回程度開催し、WGとして各テーマの論点を取りまとめ、 検討会に報告。

◯障害者の就労能力等の評価の在り方に関する ワーキンググループ(第1WG)参集者
→12名(専門アドバイザーとして出席)


◎資料2 障害者の就業支援のために開発された主なアセスメントツールについて
◯障害者の就業支援のために開発された主なアセスメントツールについて
→4つのツールを紹介。ツールごとに「対象者」「 実施主体」「 目的」「 手法」「 タイミング」ごとに。
雇用政策と福祉政策のマッチングのために。
◯障害者の就業支援における主なアセスメントツールの例@
・ワークサンプル幕張版(MWS)→障害者の職業能力を評価、作業上必要となるスキルや補完手段の方法などを把握し、支援するためのツールとしてJEEDが開発。OA作業(数値入力や検索修正など)、事務作業(物品請求書作成や作業日報集計など)、実務作業(ピッキ ングやプラグタップ組立など)の3分類、16のワークサンプルで構成され、評価のための簡易版と、訓練・補完手段獲得等のための訓練版がある。利用者の希望職種なども踏まえつつ、障害特性や作業能力等把握したい事項によりワークサンプルを選択し実施する。
◯障害者の就業支援における主なアセスメントツールの例A
・幕張ストレス・疲労アセスメントシート(MSFAS)第3版→就労支援の場において、ストレス・疲労を把握し、対処方法を検討するツールとして、JEEDが開発。 カテゴリーごとにシートが構成されており、本人の特性に応じて第2版や第3版(T)〜(W)各シートを 柔軟に組み合わせて活用する。職業相談にあたり、@基本情報を共有し、A自己理解を促進し、B具体的な対処方法を検討するために、各 場面で活用できる。
◯障害者の就業支援における主なアセスメントツールの例B
・ナビゲーションブック→障害者自身の特徴やセールスポイント、障害特性、 職業上の課題、事業所に配慮してほしいこと等をまとめて、事業主や支援機関に説明する際に活用するツール。 障害者自身の気づきと支援者によるアセスメント等を通じて、障害者本人が主体的に作成する。 発達障害者向けのツールとしてJEEDが開発したものだが、発達障害者以外も利用できる。
◯障害者の就業支援における主なアセスメントツールの例C
・就労移行支援のためのチェックリスト→就労移行支援事業者が対象者について支援すべき事項を明らかにするためのツールとして、JEEDが作成。 「必須チェック項目」(個別支援計画を策定するに当たって重視すべき項目)と、「参考チェック項目」(就労移行支援をよりよく進めるために参考となる項目)があり、個別支援計画を作成し、就労支援サービスを進めていく中で、対象者が就労に移行するための現状を把握することができる。
◯障害者の就業支援における主なアセスメントツールの例D
・就労支援のためのチェックリスト→特別支援学校や職業訓練機関、福祉施設等の利用者について就労に 向けた課題と効果的な支援を明らかにするための訓練生用版チェックリストを、また在職障害者の就労継続に向けた課題と効果的な指導等 を明らかにするための従業員用版のチェックリストをJEEDが作成。 訓練生用チェックリストにおいては、一定期間の観察のもとに、日常生活、対人関係、作業力、作業への態度について、4段階でチェック。時系列で同じ内容をチェックすることで改善の様子や支援の効果が見られる。従業員用チェックリスト→職業生活、対人関係、作業力、仕事への態度についてチェック。


◎資料3 各機関において実施しているアセスメントについて
・「目的」「アセスメントを行うタイミング」「手法」について→ハローワーク、地域障害者職業センター、障害者就業・生活支援センター、特定相談支援事業所、就労移行支援、就労継続支援(A型・B型)事業所ごとに説明。就労系障害福 祉サービスでは個別支援計画の策定にかかるアセスメントとしてサービス利用中も個別支援計画が適切で あるかどうか、定期的にモニタリングを行い、必 要な見直しを行うことになっています。


◎資料4 第1WGにおける論点等
1.就労能力や適性の評価(以下「アセスメント」という。)に係る現状の課題

・ 支援の利用に当たって、その判断が現場に任せられているのではないか。
・そのため、障害者の就労能力や一般就労の可能性について、障害者本人や障害者を支援する者が十分に把握できておらず、適切な支援等に繋げられていない場合もあるのではないか。
2.論点
(1)アセスメントの位置づけ
・アセスメントが適切に行われるため、その目的をどう考えるか(障害者 本人のニーズの実現、障害者本人にとって最もふさわしい支援の選択等)
・「福祉」から「雇用」(又は「雇用」から「福祉」)における切れ目ない支援の実現に向けてどう活用するか。
・標準的なツールの必要性についてどう考えるか。
・対象者の範囲をどう考えるか。
(2)アセスメントの結果を活用する場面について
・福祉の現場での活用についてどう考えるか。
・雇用の現場での活用についてどう考えるか。
・教育等の現場での活用についてどう考えるか。
・その他、活用する場面が考えられるか。
(3)アセスメントの実施主体について
・全国での実施の必要性を踏まえ実施体制をどう構築するか。
・アセスメントの質をどう担保するか。
(4)アセスメントするに当たっての留意点について
・目的を実現する上でどのような点に留意すべきか。


◎参考資料1 障害者雇用・福祉施策の連携強化に関する検討会開催要綱
1.趣旨
→障害者がより働きやすい社会を実現していくた めには、雇用施策と福祉施策が引き続き連携し、対応策を探っていくことが必要。本年9月には、厚生労働省内の「障害者雇用・福祉連携強化プロジェクトチーム」において、障害者就労に係る雇用施策と福祉施策の連携強化について 中間報告を取りまとめた。 このため、本検討会は、この取りまとめ内容も踏まえつつ、雇用施策と福祉施 策の更なる連携強化に向け、必要な対応策のより具体的な検討の方向性を議論 することを目的として開催するもの。
2.主な検討事項→(1)効果的で、切れ目ない専門的支援体制の構築について (2)技術革新や環境変化を踏まえた多様な就労支援ニーズへの対応について (3)その他雇用施策と福祉施策の連携強化に関する事項について

◯(別紙)障害者雇用・福祉施策の連携強化に関する検討会 構成員→18名。


◎参考資料2 今後のスケジュールについて

・4回(令和3年3月上旬頃)(予定) ※ ヒアリングでの意見やワーキンググループ の検討状況を踏まえ、ワーキンググループと 並行して適宜開催
・第5回以降(令和3年4月〜)「ヒアリング等で出された意見の整理」「ワーキンググループで整理された論点にそって意見交換」
・和3年6月頃を目途に取りまとめを予定

次回も続き「参考資料3 障害者就労支援の更なる充実・強化に向けた主な課題と今後の検討の方向性 (中間取りまとめ)概要」からです。

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